2012年05月24日10:27 カテゴリ シェアハウスでお互いを援助しあう、ゆとりノマドの脳内がまるでstudygift。 昨日、渋谷のオサレな古本屋で開かれた1500円もとって客には水一杯出ない(でも話は1時間半弱という。)ケチなイベントに行ってきた。 『ノマドライフにもの申す!?〜若者の居場所トークバトル〜』 常見陽平×高木新平×齋藤桂太 日時:2012年5月23日(水)20:00-21:30(開場19:30) 定員:60名 料金:1,500円 みんなもう忘れちゃったかもしれないけど、昨年9月「博報堂を辞めました。」というタイトルのブログで中川淳一郎さんの興味を引き、ツィッターでやりとりして飲みに誘われた高木新平君というお兄ちゃん。弱冠24歳のこの人は会社を辞めて今何をやっているのかというと、同じ志をもった若者5人とシェアハウスなるもの(家)に住み、家なんとかさんというITの大物