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  • 森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 1989年から連載が始まったダークファンタジーの傑作『ベルセルク』の原作者・三浦建太郎先生が2021年5月、54歳の若さで突然この世を去った。その後、最後にペン入れをしたという第364話が9月発売の「ヤングアニマル」に掲載され、その回までを収めた単行41巻が同年末に発売された。このまま未完に終わるかと思われたが、「原作・三浦建太郎 漫画・スタジオ我画 監修・森恒二」という布陣によって2022年6月から連載が再開、2023年9月29日に単行42巻が発売されることとなった。世界中にファンがいる作品に携わることになった経緯や思いについて、三浦先生の高校時代からの盟友である漫画家の森恒二先生に伺った。 取材・文=成田全(ナリタタモツ) 撮影=

    森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 | ダ・ヴィンチWeb
  • 小説家・綾辻行人に訊く、『SHIROBAKO』が特別な理由 | アニメ ダ・ヴィンチ

    綾辻行人 あやつじ・ゆきと●1960年、京都府生まれ。87年『十角館の殺人』でデビュー。「館」シリーズを代表とする新格ミステリを書き続ける一方で、ホラー小説にも意欲的に取り組んでいる。新作『Another 2001』が、2020年中に刊行予定。 ――2014年のTVアニメ放送当時、『SHIROBAKO』をリアルタイムでご覧になっていたんですよね。 「観てました。そもそもP.A.WORKSさんと水島努監督には『Another』のアニメ化でお世話になって、馴染み深かったものですから、同じチームの新作にはやはり注目しますよね。なので、とにかく観てみたわけですが、最初からすっかり引き込まれてしまって。50過ぎのミステリー作家が毎週『SHIROBAKO』を観て、随所で感動して涙ぐんだりしていたという(笑)。今回、5年経って観直してみても、変わらず面白かったです。グッとくるというか、熱くなるというか

    小説家・綾辻行人に訊く、『SHIROBAKO』が特別な理由 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 公開直前! みんなで語ろう、映画『このすば』⑤――カズマ役・福島潤編 | アニメ ダ・ヴィンチ

    映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』 8月30日(金)公開 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA映画このすば製作委員会 『この素晴らしい世界に祝福を!』(以下『このすば』)が、映画になって帰ってきた! 8月30日(金)の公開に先駆けて、ダ・ヴィンチニュースではメインキャスト5名に登場してもらい、それぞれの視点で『このすば』への愛をディープに、熱く語り倒すインタビューを敢行! 原作小説は累計発行部数が850万部を突破し、アニメも絶好調。キャスト・スタッフが一丸となって生み出す、最高に笑えて、観ていていつの間にか元気が出てしまう『このすば』はなぜ素晴らしいのか、徹底的に迫ってみたい。 特集のトリを飾るのは、主人公・カズマ役の福島潤にご登場いただいた。福島が演じるカズマの鋭いツッコミと巧みな掛け合いは作の最大の魅力となっている。今や「劇団」というくらいの結束を見せ

    公開直前! みんなで語ろう、映画『このすば』⑤――カズマ役・福島潤編 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb

    全米を震撼させている(といわれる)あのサイバーパンクニンジャ小説が、とうとう9月29日、日に上陸した。それが、『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ:著/エンターブレイン)だ。黒船来航以来の衝撃(?)が日を襲ったといわれるほどの超問題作。いったいぜんたいどういう作品なのだろうか。 そもそも原作はブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズというアメリカ在住の2人で、彼らの書く「間違った日観」で展開するSF小説のファンとなった人々が日語翻訳チームを結成。twitter上でリアルタイム翻訳連載を開始したところ、またたくまに話題となり、今や1万6000人以上の人がフォローしているという状況だ。 作品は、世界全土を電子ネットワークが覆いつくし、サイバネティック技術が普遍化した未来の日が舞台。ニンジャに子を殺されたことで復讐に目覚めた、

    全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb
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