遺族が偲ぶ会で公表してて、ある程度の時期も過ぎたので書いておくけど。 ブログ執筆者が死亡したことを公表されると、削除申請や開示請求の異議申し立てがされないだろうことを見越して、ダメ元で削除申請してくる悪徳企業が実在します。 ブログ運営会社は法にしたがって処理すると、ほぼ確実に記事を削除とか非公開にせざるを得ないので、これは制度のバグだと思う。
実名出したくない派の最大の論点は実名を出してブログ書いてると 勤務先とか取引先に電凸されて収入源が無くなったり 自宅までスネークされたり 別名で書いてた意見をネットストーキングされて「これとこれは同一人物ですね」と特定されたり するのが怖いからってこと。 実名だしてブログ書けば良いじゃん派は もし電凸があっても、そのクレームの内容に正当性が無ければブログ執筆者に落ち度は無いんだから。クビにしたり減給したり取引停止する会社のほうがダメだ(もし何か有ったら正当性を主張して戦えば良い) もしスネークされても、警察沙汰になるようなことをされたんであれば訴えてガッツリ痛い目にあわせちゃいましょう。(もし何か有ったら正当性を根拠にして戦えば良い) もしネットストーキングされても、何も悪い事をしていないんであれば「良く見つけましたね」と言えばよい。(もし何か有ったら正当性を提示して戦えば良い) ってこと
個人的にはてなブックマークやdeliciousなどのソーシャルブックマークサービスは「あるURLに関するひとことミニblog」だと思っている。リンク羅列型の個人ニュースサイトとか、はてなダイアリーでもたまに有る「今日おもしろいと思ったURLを列記するよ」というのと実質的に変わらない。つまりhttp://d.hatena.ne.jp/RPM/20090512/1242135994の主張に同意している。(ついでに書くと、2年前の過去ログのidも明記されているしpermalinkもあるはてなブックマークコメントを「書き逃げ」と感じる理由がよく分からない - import otsune from Hatenaと言ってる事はおなじ) さて。「はてブコメントに反論するのが難しい・コストが高い」という意見がはてなブックマーク - 「はてブには反論できない!卑怯だ!!」問題 - インターネットくださいにチ
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