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アンカテとGoogleに関するsaitokoichiのブックマーク (3)

  • グーグルにNO!と言えるニッポン - アンカテ

    Google の中の人への手紙 (日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ) - higuchi.com blog でもね、この日でのストリートビューは、僕は生理的にダメ。ここまで無邪気に踏み込んではいけないと思うのです。 きっと、セルリアンタワーの中の人も同じように感じていると信じて、なぜこれがダメなのか、海の向こうの人にも分かりやすいように説明を試みますんで、聞いてください。で、リエゾンとして、正しいローカライズについて、きちんと向こうの人を説得してくれるとうれしいです。 私自身は正直言って、この感覚にはピンと来ない所もあります。でも、おそらく、そういう自分の感覚は、日人の標準とは相当ずれてるんだろうなと思ってます。 でも、感覚が違うならそれをちゃんと説明すべきだと思っていた所で、このエントリを目にしました。そこで、すぐに Global Voices のサルツバーグさんにメール

    グーグルにNO!と言えるニッポン - アンカテ
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/08/08
    シリコンバレースタンダードが暗黙のグローバルスタンダードになることは避けなくてはいけない。そのための樋口さんの一石であり、そこへessa さんがエンドースされているわけだ。重要。
  • 私の渾身のGoogle論に「隆慶一郎」というタグをつけた人がいる - アンカテ

    それは、xx-internetさん。面白いことをするなあ。 何かの間違いなのか全てお見通しなのか高級なギャグなのか見当もつかないけど、私は「影武者徳川家康」と「一夢庵風流記」と「捨て童子松平忠輝」は読んでいて、どの作品もかなり好きだ。だから悪い気はしない。 というか、マッチポンプ的に続きとして書こうとしていたことがあって、そこににつながってしまうので、とても驚いた。だから、このエントリの文には、ほぼ予定どおりの内容を書くけど、タイトルは上記のように変更した。 私が理系文系という言葉で煽るのは、文系がサボっていると思うからだ。具体的に言えば、文学、政治、哲学、芸術、宗教、心理学等から、「悪」という概念がスッポリ抜け落ちていると思う。「悪」についてきちんと考えないなら文系の存在価値はないような気がする。 グーグルのやってることをちょっと延長すると、「悪」についてかなり明確な定義ができる。たと

    私の渾身のGoogle論に「隆慶一郎」というタグをつけた人がいる - アンカテ
  • Googleの特異な「垂直統合」思想に「文系が悪いメソッド」を見る - アンカテ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの垂直統合思想 梅田さんは、「垂直統合思想」に注目してグーグルが特異な企業であることを強調しているが、私もそれは重要なポイントだと思う。しかし、その特異性を単なる「垂直統合」という言葉で呼ぶのは、誤解の元かもしれない。 普通の「垂直統合」は、中央集権的にトップダウンで物事を決めていく。社内であれば、その指令が間違いなく届いて、個々の部品がうまく組み上がるから、垂直統合のメリットが出る。 たとえば、前菜とスープとサラダとメインディッシュとデザートが、フレンチならフレンチ、中華なら中華というひとつの思想で全て構成されていることが垂直統合のメリットだ。たとえ、一皿一皿が最善のものであっても、それぞれの一品が別々の思想で構成されたコース料理べたくない。多少個々のパーツのレベルが落ちても、コース料理は統

    Googleの特異な「垂直統合」思想に「文系が悪いメソッド」を見る - アンカテ
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