12/9にプラマイゼロ社と共同で、プラスマイナスゼロ 加湿器 Ver3のブロガーイベントを行いました。加湿器の方式にはどんなものがあるのか? プラマイゼロ社のこだわり、どうやってあの形状を作っているのか? などを熱く語るイベントとなりました。イベントに参加いただいたブロガーの皆様にはモニタープログラムと称し、加湿器 Ver3を1〜2週間試してみる企画をご提案。希望者を募ってこれから年末にかけてプラスマイナスゼロ 加湿器 Ver3を試していただき、感想をブログに掲載いただくことをお願いしました*1。 このエントリーは加湿器 Ver3試用レポートや、プラスマイナスゼロ加湿器ブロガーイベントに参加レポートへのリンク集です。関連エントリーが上がり次第リンクを追記してまいります。これから乾燥が気になるこの季節、様々なレビューをご覧いただき購入の参考としていただければ幸いです。 ※プラマイゼロ、は会社
デジタルカメラの商品企画をやっている Aさんがいるとする。彼に期待されている仕事は市場分析をしてマーケティング戦略の策定ならびに商品の方向性を決めること。市場分析の手法や、マーケティングの知識はあるし、商品の方向性を決めるためにデジタルカメラの機能や仕組みなどについては良く知っている。でも、それはその道のプロとして「あたりまえ」のこと。 私が一緒に仕事したいな、と思う人は「もう1〜2レイヤー下まで興味を持って、ある程度の知識を能動的に仕入れてくる人」である。先のAさんを例に取ると、下のレイヤーとして、金型の知識やメカの知識、あるいは組み込みソフトウェアの知識に、興味を持ってほしいのだ。上のレイヤーの知識としては単品カメラの企画ではなく複数のモデルを通したロードマップやサポート費用などを含めた事業計画などの知識。 勿論、企画屋さんに金型やメカのプロになれというわけではない。自分のレイヤーのプ
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/02/post_203.html 落合洋司氏(弁護士)「法の改正も検討すべき」(2/6) 電話で取材を受けたものがまとめられていますが、うまくまとめられていて感心しました。昔、検察庁にいたとき、聞いた話を供述調書にまとめて読み聞かせると、「話した内容がうまくまとまっていますねー。」と、随分と感心されたことが何度かありましたが、その時の供述者の感覚が、こういう感覚だったのかもしれません。 私自身、高い金をかけて買ったり作ったりしたものは高く売れるはずだ、などという無茶なことを言うつもりはありませんが、赤字が多額だから、重荷だからといって、公的な資産を二束三文で売り飛ばし特定の者が暴利を貪るということがまかり通ることには、国民の一人として納得できません。そうではないと言いたいのであれば、他によ
日本人としては、 ○=よい、Yes ×=だめ、No というのは水や空気のように自然な事実。そして △=○と×の中間 というのも当然のことと考えがち。つまり、いい順に○→△→×ですね。 しかし、これ全くアメリカを初めとした英語圏では通用しないんですよねぇ。それ以外の国はよく知らないが、まず通じないのではないかと。どれくらい通用しないかと言って、たとえば日本人が 「★ ※ ♪ の3つをいい順に並べろ」 と聞かれても呆然とすると思うが、それくらい通じない。つまり、○=よい、×=だめ、も通じなければ、△がその間に位置するということも通じないのでした。 当地(やオーストラリア)では、テストの「マルをつける」時も、Vの右側が長めの「チェック」をするだけ。日本風にマルをつけると何のことかわからないか、または 「えっ、零点?」 と思われる可能性あり。 同じ流れで、電化製品のスイッチはマルと縦棒、つまり
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