タグ

2010年2月22日のブックマーク (5件)

  • トヨタ内部文書「リコール問題で1億ドル以上を節約」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.asahi.com/business/update/0222/TKY201002220098.html 文書は、ワシントン事務所の成果として、リコール問題で「(同社にとって)有利な結果」を得たと指摘。特に、「カムリや、レクサスESのリコール問題では1億ドル以上を節約」と明記している。 トヨタは07年9月に、フロアマットにアクセルが引っかかる恐れがあるとして、主力車種の「カムリ」と高級車「レクサスES350」の一部、計約5万5千台をリコールしている。このリコールが比較的軽く済んだことを指しているものとみられる。 ただ、その後、09年9月末発表のリコールは、カムリやレクサスES350を含め7車種約380万台に上った。 アメリカ人の正義感をかき立てるには十分すぎる情報であり、来る公聴会はかなり荒れたものになるかもしれませんね。こういった報道が出ること自体に、アメリカで、この

    トヨタ内部文書「リコール問題で1億ドル以上を節約」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • プレゼンテーションZenに学ぶ 「プレゼンはシンプルで行こう」:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    このスライドを見ておわかりの通り,最適な写真をいかに調達するかが極めて大切な要素となっている。著者はiStockPhotoを利用されているようだが,その他のフリーサイトも紹介されているので記しておきたい。 ■ レイノルズ氏のイチオシ ・ iStockPhoto ■ 低価格で写真を入手できるサイト ・ Dream Time ・ Fotolia ・ Japanese Streets ・ Shutter Stock ■ フリー写真を提供しているサイト ・ Morgue File ・ Flickr Creative Commons Pool ・ Image After ・ Stock.xchng ・ Everystockphoto search engine レイノルズ氏の主張が最もわかりやすいのは,氏のプログでも話題になったビル・ゲイツ氏とスティーブ・ジョブス氏の対比だろう。イメージを見れば一目

    プレゼンテーションZenに学ぶ 「プレゼンはシンプルで行こう」:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • クラウド先駆者、日本に本腰:日経ビジネスオンライン

    クラウドの先駆者、米セールスフォース・ドットコム。日国内にデータセンターを設立することが明らかになった。コストや法規制もあり、国際展開力が生き残りのカギに。 「日国内にデータセンターを設立するプロジェクトを進めている。今年中に完成させる予定だ」 年内にデータセンター完成 米セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフCEO(最高経営責任者)は、誌の取材に対してこう語った。同社は米国に2カ所、シンガポールに1カ所のデータセンターを保有しており、増強策を検討してきた。日も候補地とされてきたが、期限を切って明言したのはこれが初めてだ。 インターネット経由でソフトウエアや情報サービスを利用する「クラウドコンピューティング」。セールスフォースは米グーグルなどと並び、クラウドの先駆者的存在だ。同社は郵便局会社や東京海上日動火災保険などを顧客に抱えているが、「日のクラウド市場の成長性は非常に

    クラウド先駆者、日本に本腰:日経ビジネスオンライン
  • セールスフォースが日本にデータセンター設置、年内完成を公式に認める

    セールスフォース・ドットコムが、日国内にデータセンターを設置、年内に完成させることを明らかにしました。 第一報は、今日付けの日経ビジネスの記事「クラウド先駆者、日腰」の中で、米セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフCEOが次のように述べたことで伝えられました。 「日国内にデータセンターを設立するプロジェクトを進めている。今年中に完成させる予定だ」 Publickeyがセールスフォース・ドットコムの日法人に問い合わせたところ、この発言が事実であることを確認しました。同社が発言通り国内のデータセンターを今年中に完成させることが明らかになりました。 ただし同社はデータセンターの設置場所、運営委託企業、国内データセンターを利用した場合の料金体系などの周辺情報についてはまだ発表できないとして、前述のベニオフ氏の発言のみを追認した格好です。 料金体系の発表に注目 同社は昨年7月には

    セールスフォースが日本にデータセンター設置、年内完成を公式に認める
  • いま私のガレージに、VWマークがない理由:日経ビジネスオンライン

    (前回「『お嫁にください』を言うならゴルフに乗って!? 」から読む) いやあ、面白かったですね。山崎氏のお話。“クルマのローカライズ”と一言で言っても、かくも奥深い。「日人はこんな嗜好だからね、ココをこういうふうに改造しといてちょうだい」とメーカーにメールを送れば済む問題ではないのです。販売地域の綿密なマーケティングに加えて、ドイツ国に対する粘り強い交渉力が必要になってくる。 “7年連続輸入車車種別ナンバーワン”のタイトルに話が及んだ際、山崎氏が笑いながら、「そりゃ私のマーケティングが良いからで......」とおっしゃったのも、あながち冗談だけではないでしょう。豊富な実績に裏打ちされた自信があればこそ吐ける科白なのではありますまいか。その果実を享受できる我々日のユーザーの、何と恵まれていることか。 それにしてもゴルフは素晴らしいクルマです。初代からの大ファンである私は、最新Ⅵの“正常

    いま私のガレージに、VWマークがない理由:日経ビジネスオンライン