パッケージ版 価格 購入方法 動作環境 ※ パッケージ版 サイボウズ Officeの新規基本ライセンス販売は2021年9月30日をもって終了いたしました。<販売終了の詳細はこちら>
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エイプリルフールの日に新しい情報を出すと、「本当か?」と一瞬疑われることも多いですね。「XMLコンソーシアムの活動終了」のプレスリリース(PDF)も、正確には3月31日が期末なので、今日「終了しました」と出してもおかしくはなかったのですが、まさにエイプリルフールを疑われかねない情報になってしまいます(笑)。 と言うわけで、3月26日に発表したXMLコンソーシアムの終了ですが、2000年の設立から10年、まだ活発に活動を行っている中、惜しまれながらも幕を閉じることになりました。XMLも誕生から12年、少なくともソフトウェアやシステム開発の現場においてXMLを知らない人はいない状況となりました。XMLコンソーシアムの活動は、社会全体から見ればその一部でしかありませんが、それでも、10年の活動では数多くの成果を残すことができたと思いますし、私がこれまでに所属した数多くの企業団体の中でも飛び抜けて
SAP、「2014年にはユーザーを10億人にする」:スカウターでデータを取得し、業務の戦闘力をアップ!? SAPジャパンは4月1日、同社R&D部門による研究開発の最新動向について説明会を行った。従来は、ERPやSCM、CRMなど、企業のバックエンドを支えるシステムの機能向上に注力してきたが、今後はそれらの利用シーンを拡大する方向性を加え、「現在グローバルで3500万人のユーザーを、2014年には10億人に増やす」構えだという。 バックエンドの機能を、もっとユーザーに近付けたい 同社のR&D部門には、全社員5万人のうち1万5000人が在籍し、研究開発に毎年約2500億円の投資を行っている。R&D部門はDevelopment Center、Research Center、Co-Innovation Labsの3つに分かれており、中でも現在、特に重要な役割を担っているのが企業や自治体など、社外と
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