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2016年1月5日のブックマーク (5件)

  • IIJとPwCがビッグデータ分野で協業--システム基盤とコンサルティングサービス提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IIJとプライスウォーターハウスクーパース(PwC)は12月16日、ビッグデータ分野での事業拡大を目的とした戦略的協業体制を構築すると発表した。 IIJのクラウド環境とPwCのデータ分析ノウハウを組み合わせ、ビッグデータ収集/解析のためのシステム基盤から、解析結果を経営に活かすコンサルティングまでを一貫して提供する。 特にビッグデータ活用のニーズが大きい製造業、小売・サービス業、放送・メディア業界などの業界を対象に、格導入前にデータ活用の可能性を検証するソリューション「Analytics on-boarding Support Service on IIJ GIO(AoSS)」を、同日より提供する。 ビッグデータが注目される一方、具体

  • 5つのクラウドサービスを認定--クラウドサービス推進機構

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般社団法人クラウドサービス推進機構(CSPA)は12月16日、第2回「クラウドサービス認定プログラム」に適合すると認定した5つのサービスを公表した。認定されたサービスは第1回目と合わせて14となる。認定式は12月22日。第3回の公募は2016年7月を予定している。 CSPAは、クラウドアプリケーションサービスのビジネス活用を推進するとともに、日経済の持続的な成長の礎となる中小規模事業者の経営改善/改革の促進を目指すことを掲げた団体で、2013年8月6日に設立された。同プログラムは、中小企業の経営を支える基盤として、良質なクラウドアプリケーションサービスのビジネス活用を推進するために運営され、クラウドサービスを審査・認定している。 第

    5つのクラウドサービスを認定--クラウドサービス推進機構
  • 国内PaaS市場は前年比46%増と急成長中、シェア1位はセールスフォース・ドットコム、2位はAmazonクラウド、3位はマイクロソフト。IDC Japan

    国内PaaS市場は前年比46%増と急成長中、シェア1位はセールスフォース・ドットコム、2位はAmazonクラウド、3位はマイクロソフト。IDC Japan 調査会社のIDC Japanは、国内PaaS型クラウドサービスの2014年の分析と2019年までの予測を発表しました。 2014年の国内PaaS市場規模は、前年比45.8%増の336億4100万円。ベンダーのシェアは1位がセールスフォース・ドットコム。2位がAmazonクラウド、3位がマイクロソフト。 同社はPaaS市場を「クラウドアプリケーションプラットフォーム」「クラウドデータサービス」「クラウドインテグレーションサービス」「クラウド開発/ライフサイクルサービス」の4つの市場セグメントに分類。もっとも市場が大きいのがクラウドアプリケーションプラットフォーム、次がクラウドデータサービスで、この2つでPaaS市場の約9割を占めています。

    国内PaaS市場は前年比46%増と急成長中、シェア1位はセールスフォース・ドットコム、2位はAmazonクラウド、3位はマイクロソフト。IDC Japan
  • IBMによるIoT戦略の今--新部門設立やパートナーエコシステム確立に見る動き

    IoTという言葉は一部の人々にとって、まだ目新しいものだ。日常生活で使用するあらゆるモノを接続することで、新たなデータストリームを生み出し、それによって新たな収益の流れさえも生み出すというのは、比較的新しいトレンドに思えるかもしれない。 しかし、それ以外の人々にとって、IoTは別の名前でかなり以前から継続して取り組まれているものでしかない。例えばIBMは何年も前から、ユビキタスコンピューティングやパーベイシブコンピューティングといったコンセプトに基づいて製品やサービスを提供してきている。そして同社は3月に、長年の取り組みを土台とし、IoT部門を新たに設立するために4年間で30億ドルの投資を実施すると発表した。 この時には、The Weather CompanyのBtoB部門との提携に加えて、垂直型のIoTソリューションを設計、提供するためのアナリティクスサービス「IBM IoT Cloud

    IBMによるIoT戦略の今--新部門設立やパートナーエコシステム確立に見る動き
  • 最新版!「就職人気ランキング」ベスト300社

    就活時期の繰り下げに伴って、企業も学生も大きく翻弄された今年の就職活動。そんな過酷な就活戦線を乗り切った学生は、どんな企業に魅力を感じたのだろうか。 東洋経済オンラインは、2016年春に大学や大学院を卒業予定の学生を対象として、就職人気が高い「ベスト300社」の最新ランキングをお届けする。2016年卒・後半版としてまとめたもので、2016年卒・前半のランキングと比べて順位が大きく入れ替わっている企業も少なくない。 このランキングは、文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所の調査をもとにしたものだ。同調査は、就職活動の前半と後半の年2回実施。調査対象者は、同社の就職サイト「ブンナビ!」に登録している学生だ。今回掲載する2016年卒・後半版の調査は2015年4月13日から2015年9月30日までに実施された(調査の詳細は7ページ目を参照)。 今回のランキングには参考情報として2016年卒・前

    最新版!「就職人気ランキング」ベスト300社