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2016年1月6日のブックマーク (7件)

  • PaaS市場予測トップはセールスフォース、AWSなど続く--IDC

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは12月15日、国内PaaS市場の2014年の分析と2019年までの予測を発表した。2014年の国内PaaS市場規模は前年比45.8%増と急速に拡大し、336億4100万円となった。 PaaS市場は、クラウド専業ベンダーにとどまらず多くのITベンダーの注力分野で今後も高い成長が続くと期待され、2019年に当該市場規模は1038億円となり、2014年~2019年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は25.3%になると予測している。 IDCではPaaS市場を、「クラウドアプリケーションプラットフォーム」「クラウドデータサービス」「クラウドインテグレーションサービス」「クラウド

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last year, during the Q3 2023 earnings call, Mark Zuckerberg talked about leveraging AI to have business accounts respond to customers for purchase and support queries. Today, Meta announced AI-powered…

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  • 日本CA代表取締役社長に反町浩一郎氏が就任へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日CAは1月6日、4月1日付けで、代表取締役社長に反町浩一郎氏を任命すると発表した。現社長のPaul Falkenstein氏は同日をもって会長に就任する。これに伴い、反町氏は1月1日付けで、最高執行責任者(COO)に就任した。 反町氏は日産自動車、マイクロソフトの大手・中堅企業部門の業務執行役員を経て、SAPジャパンのゼネラルビジネス事業部門のバイスプレジデントを務めていた。

    日本CA代表取締役社長に反町浩一郎氏が就任へ
  • IDCFがConcur全社採用、経費精算工数を2割削減へ

    IDCフロンティアが全社経費管理基盤として、コンカーのクラウド型経費管理システム「Concur Expense」を採用。番稼動が始まった。 バックオフィスの生産性向上のために導入。それ以前はシステム部門と業務部門で分担管理していたが、Concurに移行することで経費管理を業務部門に集約することで、年間約2割の工数削減が見込まれるという。 IDCフロンティアは、「Concur Expenseが持つ機能性とユーザビリティ、出張・経費精算に関わる他社連携も含めたオープンプラットフォーム戦略を高く評価し、今後のサービス拡充にも期待している」とコメント。 コンカー代表取締役社長の三村真宗氏は「国内最大級のITインフラプロバイダーの採用は喜ばしい。利益率の向上と従業員の生産性向上といった観点から事業を支援させていただきたい」と述べている。

    IDCFがConcur全社採用、経費精算工数を2割削減へ
  • 2015年のIT業界を揺るがした5つのトレンドを振り返る

    Jason Hiner Chris Duckett Larry Dignan Steve Ranger (ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2015-12-18 06:00 2015年は、あらゆるビジネスプロセスの根幹にさらに深くテクノロジが組み込まれた年だった。テクノロジは今年も、個人事業主からFortune 500の大企業まで、事実上あらゆる事業体の原動力だったと言える。この記事では、その動向を観察して伝えてきた米ZDNetが誇る世界中の主力記者が協力して、2015年のビジネステクノロジを形作った5つの主なトレンドを紹介する。 1.クラウドが成熟し、第1の選択肢に(Larry Dignan、米ZDNet編集長) クラウドはソフトウェアや企業のインフラを提供するモデルのデファクトスタンダードになりつつある。2015年がクラウドにとって成熟の年だったことを考えれば、これも不思議

    2015年のIT業界を揺るがした5つのトレンドを振り返る
  • PastomerとCoopetition:MSの「インテリジェントクラウド」戦略とは何か

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日マイクロソフトは12月11日、プレス向けの勉強会を開催し、米Microsoftが掲げるクラウド戦略「インテリジェントクラウド」の意味と内容を説明した。 Microsoftは2016年度(同社会計年度の2015年7月~2016年6月)から、決算書の事業セグメントを(1)Productivity and Business Processes、(2)Intelligent Cloud、(3)More Personal Computingの3つに変更している。前年度決算までは製品ごとにセグメント分けをしていた。新しい3つのセグメントにどの製品が入っているのか、詳細は公開されていないが、(1)はOffice、Dynamics CRM、Offi

    PastomerとCoopetition:MSの「インテリジェントクラウド」戦略とは何か
  • 富山県のケーブルテレビ4局が共同でクラウド事業を来春開始

    富山県のケーブルテレビ4局(高岡ケーブルネットワーク、となみ衛星通信テレビ、射水ケーブルネットワーク、ケーブルテレビ富山)は、2016年春からOpenStackを用いたクラウドサービスの提供を開始する。 同サービスでは、ケーブルテレビ局の既存設備および、光や同軸のネットワーク設備をクラウドデータセンターに活用し、IaaSを地域および全国の事業者に提供していく。 例えば、ケーブルテレビ局同士を接続するのに利用している光回線を用いて、離れた場所に構築したデータセンターを相互接続することで、拠点間のデータバックアップおよび設備の冗長性を実現する。ケーブルテレビの既存設備を利用することで、「低価格でクラウドサービスを提供する」という。 なお、データセンターの構築は、クラウドサービス構築の実績があるヒスコム(ホームページ)にて行う。

    富山県のケーブルテレビ4局が共同でクラウド事業を来春開始