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CiscoとSDNに関するsaitokoichiのブックマーク (4)

  • シスコ、「ACI」プラットフォームをアップデート--「Docker」コンテナもサポート

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco Systemsは米国時間12月3日、同社の「Application Centric Infrastructure(ACI)」をアップデートするソフトウェアをリリースしたと発表した。このソフトウェアは「Cisco Nexus 9000」スイッチのACIモードを支えるものであり、今回のアップデートによって「Docker」がサポートされるとともに、VMwareやMicrosoftの仮想プラットフォームのサポートが強化された。 このアップデートはCiscoのハードウェアに搭載されているソフトウェアに対するもの。同社は、ハードウェアの有無にかかわらず入手可能なソフトウェアポートフォリオを有している。 ACIは、ソフトウェア定義ネットワ

    シスコ、「ACI」プラットフォームをアップデート--「Docker」コンテナもサポート
  • 「Cisco DevNet」が正式ローンチ--2020年までに100万人以上の開発者参加を目指す

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco Systemsは米国時間7月21日、より多くの開発者を引きつけるための取り組みを強化していく予定だと述べるとともに、「Cisco DevNet」のローンチを発表した。DevNetは、同社のプラットフォーム上で動作するアプリケーションの開発を促進するためのコミュニティーであり、リソースハブでもある。同社は、将来的にアプリケーションのマーケットプレイスを計画しているとも付け加えた。 同社は、ソフトウェア定義ネットワーク(SDN)やデータセンターが一般的になる中で、アプリケーションを中心に据えたインフラを推進する意向だ。VMwareからRed Hatに至るまでの、ソフトウェアを前面に押し出した企業が新たに競合として台頭しており、ど

    「Cisco DevNet」が正式ローンチ--2020年までに100万人以上の開発者参加を目指す
  • ついにSDNに本腰入れ始めたシスコ、チェンバースCEOが年次イベントで強調

    米シスコシステムズが2014年5月19日から米国で開催中の同社イベント「Cisco Live 2014」において、同社のジョン・チェンバース会長兼CEOが初日の基調講演に登壇した(写真1)。 2013年11月に発表した同社流のSDN(Software Defined Network)である「ACI(Application Centric Infrastructure)」を用いることで、「インフラの運用を簡素化し、TCOを75%削減できる」と説明するなど、今後、同社がSDNに格的に取り組んでいくことを強調した。 ACIでは、データセンターやクラウド、WANなどを、「APIC(Application Policy Infrastructure Controller)」というツールを用いてポリシーベースで管理する(写真2)。同社はこれまでSDNという言葉をあまり使ってこなかったが、ここにきてそ

    ついにSDNに本腰入れ始めたシスコ、チェンバースCEOが年次イベントで強調
  • シスコが仕掛ける「ACI」という新たなゲーム

    シスコが11月19日に国内で説明した「Application Centric Infrastructure(ACI)」は、現在一般的に考えられているSoftware Defined Networking(SDN)の意味を、「横」と「上」に広げるものだ。 シスコ日法人は11月19日、米シスコが11月6日(米国時間)に発表した「Application Centric Infrastructure(ACI)」について国内で発表、新データースイッチ「Cisco Nexus 9000」シリーズと、コントローラソフトウェアの「Application Policy Infrastructure Controller(APIC)」を説明した。これは「Software Defined Networking(SDN)に関するシスコの回答の1つ」だが、同時に現在一般的に考えられているSDNの意味を、「横」と「

    シスコが仕掛ける「ACI」という新たなゲーム
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