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NECとserviceに関するsaitokoichiのブックマーク (4)

  • SAP HANAへの移行を総合支援--NECが新サービス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは12月16日、SAPのインメモリデータベース「SAP HANA」への移行を総合的に支援する「HANAマイグレーションサービス」の提供を同日から開始すると発表した。2月にSAPが発表したアプリケーション「S/4HANA」の導入を見据えて、HANAへの移行を検討する企業が増加していることが背景にあるとしている。 新サービスは、NECが現在進める自社基幹システムのSAP HANA移行プロジェクトで培ったノウハウや、子会社であるアビームコンサルティングのコンサルティングサービス、Panaya Japanのクラウドベースの移行影響分析とテスト効率化ソリューションなどを組み合わせて提供する。 現状のシステム課題の抽出から投資対効果の算定、移

    SAP HANAへの移行を総合支援--NECが新サービス
  • NECが強化したクラウド基盤サービスの勝負どころ

    NECが先週、クラウド基盤サービス「NEC Cloud IaaS」の強化を発表した。競合他社との差別化ポイントはどこにあるのか。同事業のキーパーソンに聞いた。 NEC Cloud IaaSで3つの強化策を発表 NEC Cloud IaaSは、サーバやストレージなどのICT資源をサービスとして提供するもので、NEC神奈川データセンターをサービス拠点としている。サービス内容は、コストパフォーマンスの高い「スタンダード(STD)」と高性能・高信頼の「ハイアベラビリティ(HA)」の2つを用意している。 最大の特徴は、統一インタフェースを通じて2つのサービスに対するリソース調達・管理をシンプルに行える「プロビジョニング機能」と、外部の複数のクラウドや個別のシステムもまとめて効率的に管理できる「統合運用管理機能」によって、複雑な運用管理にも対応可能なことだ。しかもこれらの操作については、セルフサービス

    NECが強化したクラウド基盤サービスの勝負どころ
  • 高島屋、3つのECサイト基盤をクラウドサービスで統合

    高島屋は、NECが提供するEC基盤サービス「NeoSarf/EC」を利用して全体コストを半分に削減した。 大手百貨店の高島屋は、同社が運営するオンラインストア、通販、ファッションモールの3つのECサイト(取り扱い商品点数1万5000点)基盤を、NECのEC基盤サービス「NeoSarf/EC」で統合した。NECが2月21日付で発表した。 従来、高島屋では3サイトの基盤を個別に運用しており、運用の効率化が課題となっていた。統合に際してNeoSarf/ECを利用したプライベートクラウド環境を構築。商品管理と注文管理、会員管理などの機能を共通化し、全体的な運用コストを約50%削減した。顧客が各サイトの商品を同時購入できるようにしたほか、Webサイトの応答速度や検索機能の向上、ギフトと自家需要商品の混在注文への対応、検索エンジン最適化などを図った。こうした施策によって、ページ閲覧数は約20%増加した

    高島屋、3つのECサイト基盤をクラウドサービスで統合
  • SAP ERPを使った基幹システムをサービス提供するNECのクラウド

    国内ITベンダーとしてクラウドソリューションに力を入れているNEC。自社の“経営システム改革”を通して、国内外12万人のグループ社員全体を支える基幹業務において、業務プロセスの標準化、システムの一元化、クラウド型での利用モデル化を成し遂げた実績がある。 そのNECが特に注力するのがプライベートクラウドのサービス提供だ。 IT部門は経営層から、コスト削減、ガバナンスやセキュリティの強化、IFRS(国際会計基準)対応などさまざまな課題を投げ掛けられている。それと同時に戦略的なシステム、事業貢献できるシステム企画への比重も高めていかなければならない。これには標準化、統合化されたクラウド環境を使うのが有力な解決手段になってきている。 また技術的には仮想化の導入が拡大している。特定のシステムだけでなく全社レベルの統合インフラとして仮想化の導入が進行すればするほど、IT部門は全社横断のインフラを担う部

    SAP ERPを使った基幹システムをサービス提供するNECのクラウド
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