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TISに関するsaitokoichiのブックマーク (5)

  • TIS、EC向け事業強化でベリトランス、テクマトリックス、クオリカと協業

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます TISは3月15日、EC向け事業を強化するため、マルチ決済サービスを提供するベリトランス、大手モール対応APIのテクマトリックス、小売専門店向けソリューションを提供するITホールディングスグループのクオリカと協業すると発表した。 RetailCubeは、担当者が事業拡大に向けた商品企画やプロモーション企画などに注力できるよう、EC事業の推進をトータルに支援するもの。2000年代初期のEC黎明期から、百貨店のギフトECサイトや家電メーカーの商品ダイレクトショップなど、数多くのECサイトを構築してきたTISのノウハウを生かし、企業をトータルに支援する。 TISは2012年から総合的なデジタルマーケティングソリューション「TECHMONOS」

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  • TISとクオリカが生産設備の歩留まりを向上させるIoTサービス、SAPの分析ソフトを活用

    写真1●生産設備に取り付けるCareQube端末。通信機能のほか、CPUやメモリーなども内蔵する(写真はTISの提供) TISはグループ会社のクオリカと共同で、IoT(Internet of Things)を活用して、工場内の生産設備の稼働データを収集・分析するサービスを提供開始する。既に、国内の製造業の工場で実証実験に取り組んでおり、2015年度内にパッケージ化して売り出す。収集した稼働データを基に、設備の故障要因を分析できる。歩留まり率を向上させられるほか、設備メンテナンスの工数を削減できる効果があるという。 データの収集には、クオリカが2011年に発売した設備予防保全システム「CareQube」を利用する。同システムは、設備の稼働データを収集できるCareQube端末を取り付け、データをクラウド上に収集するものだ(写真1)。稼働状況は、専用の管理ソフトで監視できる。 クラウド上に蓄積

    TISとクオリカが生産設備の歩留まりを向上させるIoTサービス、SAPの分析ソフトを活用
  • TIS、新IaaS「HOSTED PRIVATE Service」--ストレージも専有、月額料金は固定

    TISは7月29日、サーバだけでなくストレージも含めた専有型の大規模システム向けプライベートクラウドサービス「TIS ENTERPRISE ONDEMAND Service - HOSTED PRIVATE Service」(HOSTED PRIVATE Service)の提供を開始した。 HOSTED PRIVATE Serviceは、TISが提供するクラウドサービス「TIS ENTERPRISE ONDEMAND Service」の新メニューと位置付けられ、統合基幹業務システム(ERP)などの大規模なシステムや、単一のシステムのみならず社内システムの基盤全体を統合するなど、サーバを多数持つ企業向けの専有型IaaSとしている。

    TIS、新IaaS「HOSTED PRIVATE Service」--ストレージも専有、月額料金は固定
  • SkyWare(観光ナビゲーションサービス) | サービス/ソリューション | TIS Direct Web -ビジネス課題の解決策をご提供する情報サイト-

    概要 SkyWare とは、スマートフォンを活用した先進の観光ナビゲーションサービスです SkyWareはスマートフォン(Android,iPhone)を利用し、AR(拡張現実)技術やナビゲーション機能を用いた先進的な観光ナビゲーションサービスです。 コンテンツとして観光施設や飲店、ショッピング店舗などの情報を活用し、観光客向けのナビゲーションサービスを提供します。 ARを利用した直観的なナビゲーションにより、スマートフォンを利用した新しい観光のスタイルを提案します。 観光ナビゲーションサービス サンプル映像 特長 SkyWareは、印刷メディアやホームページだけでは知ることが難しい、新鮮で細やかな情報を素早く提供します。 サービス提供事業者さまへは先進的かつスマートな情報配信基盤をご提供いたします。 利用者の位置情報から周辺情報を自動表示 スマートフォンのカメラを目の前の施設にか

  • TISとNRIが2016年開業のデータセンターで協業、相乗効果を狙う

    野村総合研究所 アウトソーシング事業部 IT基盤イノベーション事業部の鈴木明好グループマネージャー(中央)、同IT基盤インテグレーション事業部 五十嵐嘉文マネージャー、TIS IT基盤サービス部 データセンター統括部 程嶋直樹主査(左) TISと野村総合研究所(NRI)は2014年4月23日、2016年夏ごろに開業予定の新データセンターについて協業すると発表した。新データセンターは、2013年にNRIが取得した大阪府北部(北摂地域)の用地に建設する予定。 今回の協業では、新データセンターの基設計段階で両社のノウハウを反映させる。その後の建設や運用は、NRIが行う。 両社は、互いの経験やノウハウを生かすことで、サービス面および経営面での相乗効果を狙う。サービス面では、様々な業界の顧客に対し、システムの特徴を踏まえた多様なサービスや、複数のセキュリティレベルのサービスを用意しやすくなる

    TISとNRIが2016年開業のデータセンターで協業、相乗効果を狙う
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