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copyrightとopinionに関するsaitokoichiのブックマーク (3)

  • 同じことをし続けるのは狂人

    先月のBusiness Weekより。 "The definition of insanity is when you keep doing the same thing over and over again hoping to get a different result" 「狂気の定義は、違う結果がでることを望みながら、同じことを何度も何度もし続けること」 今年の1月に、メジャー音楽レーベル4社が、Amazonで著作権保護のないMP3で音楽を売るようになった、という顛末を書いた記事より。 冒頭の発言の主は、4社のうちの一社、ワーナーのデジタル戦略のトップのMichael Nash。ずっとDRM(デジタル著作権管理)を守ることにフォーカスしてきたが、ついにそれを放棄することにした、という「変化」について語ったこと。 DRMで制限しようとレーベル側がやっきになればなるほど、その面倒くささ

    同じことをし続けるのは狂人
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/10/23
    『成功したひととは、成功するまであきらめなかったひとのことだ』って、どこかで読んだ気がするなあ。
  • やっぱり支離滅裂に感じてしまう、私的録音録画補償金制度に関する権利者会議代表者の主張:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ

    先日、7月10日にJEITAの人と会った時、「いつも(私的録音保証金制度について)いい記事を書いてくれてありがとうございます」とお礼を言われました。しかし、当然ですがJEITAのために記事を書いているわけじゃありません。 正直な話、1台あたり数100円ぐらいなら、「もう面倒くさいから払うよ。だから使わせろ」と、昔の気が短かった頃なら、とっくにキレていたかもしれません。が、自分はそれで良くても、これから数年後、たとえば今、中学生の子が初めて録画機を買おうなんて時に、過去の経緯も議論も知らず、いつの間にかよく分からないコストが上乗せされているなんて状況を作りたくないなぁと思うわけです。 もちろん、世の中の仕組み上、どうしても損失が出てしまう。不公平な状況になるなら、補償金は必要でしょう。でも、当に不公平な状況が存在し、それについて補償金のように税金に等しい手法でしか解決できないのか?そこを納

    やっぱり支離滅裂に感じてしまう、私的録音録画補償金制度に関する権利者会議代表者の主張:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ
  • DRMフリーと信用乗車方式について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ヨーロッパなんかでバスや電車に乗ると改札も検札もないことがよくあります。もちろん、これはただ乗りを許容するということではありません。たまにチェックが入ってただ乗りが見つかると巨額(どの程度巨額かは知りませんが)の罰金を取られてしまいます。 こういう仕組みによって改札の設備費や人件費を削減できますし(結果、運賃も安くできる)、全員の切符のチェックをするために乗降に時間がかかるということもありません。もちろん、一か八かでただ乗りしてしまう人はゼロではないでしょう(自分も、最初にフランスに行ったときに、よくわからなくて(検札の人から買えば良いと思ってた)結果的にただ乗りしてしまったことがありました)。ただ乗りをゼロにするためにその他の正規料金を払っている人に迷惑をかけるよりは、ただ乗りを充分少なくできるのであれば全員にとって効率的な方法を目指すというのは合理的だと思います。 こういうのを「信用乗

    DRMフリーと信用乗車方式について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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