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networkとtrendに関するsaitokoichiのブックマーク (9)

  • Publickeyの視点2012年秋。ネットワーク技術は「Software-Defined Network」「イーサネットファブリック」「マーチャントシリコン」に注目

    Publickeyの視点2012年秋。ネットワーク技術は「Software-Defined Network」「イーサネットファブリック」「マーチャントシリコン」に注目 クラウドの領域では、昨年までサーバ仮想化やストレージの仮想化はホットなテーマでしたが、いまクラウドでいちばんホットなテーマは、やはりSoftware-Defined Networkをはじめとするネットワークの新技術でしょう。ネットワーク業界は、およそ20年前にイーサネットとTCP/IPが普及し初めて以来、最も大きな変化のときを迎えようとしています。 その変化を引き起こしているのがSoftware-Defined Networkと、それを実現する技術の1つであるOpenFlowですが、それに加えて「イーサネットファブリック」という新しいイーサネット技術、そして「マーチャントシリコン」によってベンダの勢力図も変わっていく可能性が

    Publickeyの視点2012年秋。ネットワーク技術は「Software-Defined Network」「イーサネットファブリック」「マーチャントシリコン」に注目
  • OpenFlowによってネットワーク機器がただの土管になるわけではない

    OpenFlowは、これまでネットワーク機器が個々に行っていたプロトコルの処理を、サーバ上のソフトウェアなどによって集中的に制御できる技術です。これはある意味で、これまでスイッチやルータなどの機器それぞれが備えていたインテリジェンスを不要にし、安価なボックスで代替可能にしてしまう“破壊的な技術”であると考えられています。 しかし半年ほど前からこの破壊的な技術についていろんな方から話を聞き、さらに先日の「クラウドネットワーク研究会」などでもあらためて確認したのは、OpenFlowが登場してもネットワーク機器は単なる土管にはならない、新たにファブリック機能が求められる、という方向性です。 ツリー型のトポロジーからメッシュ型へ OpenFlowやあるいはそのほかのSoftware Defined Network(SDN)の技術が普及すれば、たしかにネットワーク機器がそれぞれプロトコルを自律的に処

    OpenFlowによってネットワーク機器がただの土管になるわけではない
  • クラウドとOpenFlowとファブリックの関係

    ファブリック技術とSDN(Software Defined Network)をテーマにした「第3回 クラウドネットワーク研究会」が、先週3月1日木曜日に開催されました。 クラウドを背景にOpenFlowのような技術がなぜ登場し、ネットワークはどのように変わっていくのか。勉強会で行われた3つのセッションから、その姿が見えてきます。この記事ではそのポイントをまとめてみました。当日の資料は、クラウドネットワーク研究会のWebサイトで公開されています。 SDNソリューション “Midonet”の最新情報 ミドクラ 加藤隆哉氏。 システムが複雑化して、ネットワークがクラウドのボトルネックになっている。特にマルチテナントのクラウドでは、セキュリティドメインを切ったり、VLANの4096の制限があって大変。 ビジネス側から見ても、変化の速さにインフラが追随できていない。そのためにSoftware Def

    クラウドとOpenFlowとファブリックの関係
  • FCoE普及の始まり。データセンターのネットワークは全部イーサネットになっていく

    ファイバーチャネルで構築されるSANと、イーサネットで構築されるLANは、10GbEとFCoEですべてイーサネットになる。Publickeyではこの見通しに沿って、一昨年からFCoEの動向をいくつかの記事にしてきました。 ブロケードがなぜ身売りを考えるのか? 理由は「コンソリデーション」と「イーサネット」 FCoEによるストレージとIPネットワークの統合は容易には実現されない インテル、LANカードを無料でFCoE対応にするソフトウェアを発表。FCoE普及へ注力 そして、ネットワークやストレージに詳しいエンジニアやベンダの方々などに会うたび「FCoEはもう成熟してきたでしょうか? 安心して使えるようになってきたでしょうか?」とも尋ねてきました。 昨年のいまごろは、「まだ不安」「使うのなら気をつけた方がいい」「製品がもう少し出揃わないと」という返事をもらうことが多かったのですが、年末頃からは

    FCoE普及の始まり。データセンターのネットワークは全部イーサネットになっていく
  • Kevin Werbach PART1(ICPF Symposium '08)

    ICPF 平成20年度 第一回シンポジウム「2011年地上デジタル移行は完了するのか」Kevin Werbach講演 25.JUL.2008

    Kevin Werbach PART1(ICPF Symposium '08)
  • Japan DTV 7-08.ppt

  • 2008-09-03 - アンカテ 印刷抜きでiPhoneとChromeを前提として始まるOffice

    途上国では、固定電話より早く携帯電話が普及するということが起きているそうですが、それと同じように、パソコンの使い方も我々が先進的な使い方と思いこんでいるような所からスタートするかもしれません。 私は、普通の事務作業の中でパソコンを使う時、「印刷」とそれにまつわる作業、罫線やフォントやレイアウトの調整といったものは、無駄以外の何者でもないと考えています。おそらく、「印刷」作業の回りで、体裁だけの為に全く生産性向上に寄与しない、ものすごく無駄な時間が膨大に費されていると。 そもそも、書類を紙に印刷するのは、情報共有の為の手段です。我々はパソコン以前に紙による情報共有に長い間親しんできましたから、目的と手段を混同してるのではないでしょうか。 各人が、 iPhoneKindle や EeePC のようなビューアになる端末を常時携帯して、それによってストレスなく書類を見ることができたら、印刷し

    2008-09-03 - アンカテ 印刷抜きでiPhoneとChromeを前提として始まるOffice
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/09/04
    ぼくみたいな貧乏性でも常時生活できる通信環境って、あと何年でやってくるんだろうか。常時接続のために何千円も払えないー。
  • 三省堂のマルチプラットフォーム対応辞書ビジネス:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    三省堂のマルチプラットフォーム対応辞書ビジネス 公開日時: 2006/09/11 15:47 著者: 渡辺聡 三省堂が書籍とオンラインサービスを組み合わせた、「デュアル・ディクショナリー」と命名した新サービスを始めるというので発表の席にお邪魔してきた。 出版=紙というのは辞書も含めてなんとなく暗黙のイメージとして心のどこかに残っているが、電子辞書やCD-ROM版が出されて既に久しいように、根っこは裏で用語編纂の仕組みを支えに持ったデータビジネスである。もちろん、昔はパッケージングの媒体として紙が便利だった。 しかし、情報機器とネットワークを上手く活用していこうという動きは各社試みられている。ビジネスケースとしても有名なマイクロソフトのエンカルタとブリタニカのパッケージ間の競争事例や、コウビルドなどの英英辞典がROM版やオンライン版で大量の文章用例を蓄積して提供していることなど

  • ロケフリ+無線LAN>ワンセグ?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    「このままでは無線LANに取って代わられるワンセグの問題点」というタイトルのNIKKEI NETの記事。 ワンセグは受信可能エリアに課題あり、一方、つくばエクスプレスの中なら無線LANが使えるので、PSPやW-ZERO3をロケフリ端末とすれば安定してTV番組が観れるというお話です。まあ、つくばエクスプレス限定ならそうでしょうが、一般には、それほど無線LANのカバーエリアは広がってるわけではないので、これだけをもって、今、ワンセグよりロケフリの方が便利とまでは言えないでしょう。しかし、記事中にもあるように、今後、無線LAN利用可能地域はどんどん増えてきますので、いずれは、無線LANの方がワンセグより使える場所が多い状況になってもおかしくないでしょう。そうなると、ワンセグの意味って何よ?ということになってしまいかねません。 デジタルTV放送とは言っても、結局、デジタル・データを伝送しているだけ

    ロケフリ+無線LAN>ワンセグ?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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