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serverに関するsaitokoichiのブックマーク (10)

  • 日立、SAP HANAマシンに小型モデルを投入

    日立製作所は9月17日、SAP HANA向け統合プラットフォーム製品の小型モデル「Hitachi Unified Compute Platform for SAP HANA HA8000/RS440モデル」を発売した。中小規模システムや開発・検証に適したモデルという。 新モデルはラック単体でSAP HANA環境を構築できる。SAP ERPの高速処理やデータウェアハウスを使ったビッグデータ分析ができるようになる。製品ラインアップは2プロセッサ36コアの「Sモデル」と4プロセッサ72コアの「M」モデルの2つ。メモリ容量は128Gバイト~1.5テラバイトまで選択可能だ(Sモデルは1テラバイトまで)。 製品価格はサーバ体が775万8000円から。別途ソフトとサービスは個別見積りとなる。 関連記事 SAP HANAは次世代の「プラットフォーム」として広がるか SAPが「SAP HANA」の最新版を

  • 日立、HANA搭載の統合インフラ製品「UCP for SAP HANA」発売

    日立製作所は5月7日、インメモリプラットフォーム「SAP HANA」と日立のブレードサーバーやストレージを組み合わせた、検証済み構成の統合プラットフォーム「Hitachi Unified Compute Platform for SAP HANA(UCP for SAP HANA)」を販売開始した。 UCP for SAP HANAは、昨年から国内販売していた「日立インメモリDBアプライアンス for SAP HANA」(関連記事)の後継にあたる製品。最新Xeon搭載のハイエンドブレードサーバー「BS2500」新製品や先月発表した「Hitachi Virtual Storage Platform」ミッドレンジモデル(関連記事)など、高い信頼性を備えた最新ハードウェアとSAP HANAを組み合わせ、事前検証済み構成で提供する。 ラインアップは、CPU数とメモリ容量の異なる3モデル(S/M/L

    日立、HANA搭載の統合インフラ製品「UCP for SAP HANA」発売
  • データセンター向けサーバとして注目の高密度サーバを実現する技術とは、SeaMicroに聞く

    サーバの消費電力と発熱の増加はデータセンターを効率的に運営する上での課題として認識されており、その解決策として低消費電力、低発熱、そして実装面積を小さく抑えた「高密度サーバ」が注目されています。 米SeaMicroは、高密度サーバの分野で頭角を現しているベンチャー企業です。同社は高性能なXeonプロセッサを用いながら、通常のラックマウント型サーバと比較して電力消費量は半分、実装密度にして3倍となる新製品「SM10000-XE」を発表。4コアのXeon、32GBメモリのサーバを64台搭載しています。 高密度サーバの多くはARMやAtomといった低消費電力のプロセッサに特化して開発されており、同社もこれまでAtomベースの製品を提供してきました。しかし今回の同社製品の大きな特徴は、Xeonのような高性能プロセッサを用いて高密度サーバを実現した点にあります。 同社はどのような技術を用いて高密度サ

    データセンター向けサーバとして注目の高密度サーバを実現する技術とは、SeaMicroに聞く
  • TED、デル製サーバーに「Greenplum Database」を搭載したDWH製品

    東京エレクトロンデバイス株式会社(以下、TED)は2月16日、米Greenplumのデータウェアハウス(DWH)エンジン「Greenplum Database」と、デル株式会社のサーバーをパッケージ化し、汎用型のスケーラブルDWH製品として発表した。TEDおよびGreenplum Databaseの販売代理店を通じて、4月1日より受注を、5月17日より出荷を開始する。 Greenplum Databaseは、シェアード・ナッシング型の超並列処理技術を備えたDWHソフト。必要に応じて汎用IAサーバーを増やすだけで、システム全体の処理性能を向上できる。システムカタログ管理やパラレルクエリ管理などを行う「マスター・ホスト」と、実際のクエリ分散処理などを行う「セグメント・ホスト」の2階層構成となっており、後者を柔軟にスケールアウトできる仕組みだ。 従来、Greenplum Databaseを各社サ

  • ブレード・サーバ市場、急成長の理由 - @IT

    Gartnerの調査によれば、2006年のサーバの世界市場において、ブレード・サーバが著しい成長を見せているということだ(Gartnerのニュースリリース「Gartner Says Worldwide Server Shipments Experienced 9 Percent Growth, While Industry Revenue Posted a 2 Percent Increase in 2006」)。報告によれば、金額ベースで前年比36.5%増、出荷台数ベースで33.0%増になったという。サーバ市場全体では金額ベースで2%増、出荷台数ベースで約9%増なので、ブレード・サーバが急成長していることが分かる。 ブレード・サーバは、登場した当初は注目が集まっていたものの、いわゆるネットバブル崩壊後であったこともあり、すぐに話題に登らなくなってしまった。ブレード・サーバ専業のベンチャー

  • 好調な10~12月期の世界サーバ市場、IBMがSystem zで首位奪還――IDC調査

    世界サーバ市場は過去3年感で最高の四半期売り上げを記録し、中でもIBMのメインフレームSystem zが好調で、同社は3四半期ぶりにHPから首位を奪還した。 米市場調査会社IDCによると、2010年第4四半期(10~12月期)の全世界のサーバ市場は、売上高が前年同月比15.3%増の150億ドル、出荷台数は6.1%増の210万台となった。売上高は4四半期連続の前年同期比増で、過去3年間で最高の四半期売り上げとなった。世界的にサーバへの需要拡大が続いている。 製品の価格帯でみると、ハイエンド製品の売り上げが29.1%増と最も好調で、IDCの同調査開始以来、四半期としては最大の伸び率だった。また、価格が2万5000ドル未満のローエンド製品(IDCでは「ボリュームサーバ」と呼ぶ)も13.4%の伸びだった。価格帯が2万5000~25万ドルのミドルレンジ製品は2.1%減だった。 ベンダー別の売り上げシ

    好調な10~12月期の世界サーバ市場、IBMがSystem zで首位奪還――IDC調査
  • 日立、Hadoopに適したエントリーサーバにiSCSIブートモデルを追加

    日立はブレードサーバのエントリーモデル「HA8000-bd/BD10」にiSCSIブート専用モデルを追加する。Hadoopなど分散型システムに向くという。 日立製作所(以下、日立)は2月17日、ブレードサーバのエントリーモデル「HA8000-bd/BD10」にiSCSIブート専用モデルを追加すると発表した。18日から販売を開始する。 BD10はWebフロントエンド、コンテンツ配信、Hadoopによる分散処理といった特定用途を指向した製品。プロセッサもXeonではなくCore i5/i7を採用し、高集積/低消費電力で安価なサーバをスケールアウトする構成に向く。1ラックに320ものブレードを搭載でき、多数の物理CPUと物理NICを備える構成になるため、大量の同時アクセスが発生するような状況に対応しやすい。日立では、ハイエンドサーバを採用すると、導入/運用コストが見合わないようなシステムに適する

    日立、Hadoopに適したエントリーサーバにiSCSIブートモデルを追加
  • https://jp.techcrunch.com/2010/08/12/20100810twitpic-announces-stealth-communications-startup-heello/

    https://jp.techcrunch.com/2010/08/12/20100810twitpic-announces-stealth-communications-startup-heello/
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/08/12
    追跡必要か?
  • Twitterの面白さが分からない!? そんな人にこそ「Togetter」! - @IT

    2010/02/19 Twitterが新しいコミュニケーションのプラットフォームとなるという予感は多くの人が持っていると思う。それはTwitter上で今まで見えなかったものが可視化され、新しいコミュニケーションが生まれているからだ。ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏がダイレクトに利用者とコミュニケーションするようなシチュエーションは、これまで考えづらかった。 こうした新しいコミュニケーションに加え、Twitterが利用価値を高めているのは、Twitterを土台にして新しい使い方やアイデア、サービスが次々に誕生しているからだろう。 140字という気軽さから多くの人が心情や情報をアウトプットし、シェアする。あるいは“ボット”と呼ばれる機械(サーバ上のプログラム)までがリアルな世界のアップデートをつぶやくようになる。後は、それをどうフィルタし、加工し、検索し、統計処理するかという話になっ

  • 第2四半期のサーバ出荷台数、13%の増加

    2006年第2四半期の世界サーバ市場は、出荷台数ベースでは前年同期から12.8%伸びたが、金額ベースでは2.5%の伸びにとどまった。Gartnerが8月23日報告した。 同四半期のサーバ出荷台数は200万台に達し、売上高は124億ドルだった。x86サーバとブレードサーバが特に伸びたという。 ベンダー別で見ると、金額ベースではIBMが引き続き首位に立った。売上高は前年比で1.7%減少したものの、出荷台数は13.8%伸びた。 第2四半期の世界サーバ市場シェア(売上高ベース) 社名 2006年2Q(単位:百万ドル) 2006年2Qシェア 2005年2Q 2005年2Qシェア 伸び率 IBM

    第2四半期のサーバ出荷台数、13%の増加
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