![“参照元なし”は多い方がいい? リファラなしの8パターンを全部言えますか?——流入分析(1) [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c7da2e9041cd0eab265a2c698386bec563d2a30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2009%2Fdatahack%2Fdatahack_icon.gif%3Fitok%3DHzcXGYqr)
1ヶ月ほど前に、Googleの検索結果のリファラーが変わるというアナウンスがありました。 下のビデオは、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏の新しいリファラーに関する解説です。 新しいリファラーに付くストリングスを取得して、アクセスを発生させたキーワードが検索結果で何位だったのかを、Google Analyticsを使って調べることができます。 すでに、いくつかのブログで設定方法が紹介されていますが、知らない読者さんもいることでしょうし、このブログにも残しておきたいので、解説することにします。 情報ソースは、How To Monitor Your Rankings Using Google Analytics Advanced Filter Segmentation – blogstormです。 Google Analytics(以下、GA)が、すでにインストールしてあり
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