PHPTAL PHP Template Attribute Language PHPTALのドキュメントを日本語訳しました。 現時点では勝手翻訳なので、この翻訳に関するご意見はtetsuya@wardish.jpまでお願いします。
こんにちは、連休ですっかり休みボケの亀本です。 先日「LiveValidationPHP」というライブラリがはてブに上がっていたので、面白そうだなーと思ってちょっと試してみました。 このLiveValidationPHPは、「LiveValidation」というJavaScriptのライブバリデーションライブラリをラッピングしたPHPのバリデーションライブラリです。 これを用いると、JavaScriptを(ほぼ)全く用いずに、PHPを記述するだけでライブバリデーションとサーバサイドのバリデーションをまとめて実装することができます。 インストール方法は、ダウンロードして展開するだけです。 ダウンロードページはこちら: http://livevalidationphp.leihitu.nl/index.php?page=downloads JSライブラリのlivevalidation.jsと、
オンラインで同時編集が可能な、ブラウザ上で動作するオープンソースのエディタ「ecoder」を紹介します。 ecoder demo [enter]をクリック エディタには検索、行移動、カラーリング、キーボードショートカットなど基本的な機能が備わっており、ファイルはツリー構造で管理できます。 テキストに日本語の使用は可能でしたが、フォルダやファイルの名前には使用できませんでした。 また、リアルタイムに同時編集した際には、ハイライト表示されるそうです。 ecoderはPHPとJavaScriptで作成されており、下記ページからダウンロードできます。 SourceForge.net ecoder web-based code editor
サイトマップを独立したページとしてではなく、フッタに配置する際のポイントとその効果をWeb Designer Wallから紹介します。 Modern Sitemap and Footer 下記は、その意訳です。 昔はほとんどすべてのウェブサイトで、コンテンツをリストアップしたサイトマップを独立したページとして設置していました。 サイトマップの重要な目的は、ユーザーや検索エンジン(スパイダー)がサイト内の情報を探し出すのに役立つことです。 現在は、多くのモダンなウェブサイトでサイトマップページを設置していません。代わりに、サイトマップをフッタに配置しています。 サイトマップをフッタに設置する効果 クリック数やページビューの増加 ユーザーはページを隅々までじっくり見るわけでなく、スクロールしながらざっと見ることがほとんどです。 そして、多くのユーザーがスクロールして最後に見る場所は、フッタです
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