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gitとRubyに関するsaka39のブックマーク (3)

  • Gitを使って誰でもDropboxを作れる·RubyDrop MOONGIFT

    RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G

  • バナナがキャラクターのGitリポジトリ管理·Bananajour MOONGIFT

    BananajourはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人でGithubを使っていて、その便利さに感動する人もいるだろう。社内でも、と思ってもGitリポジトリを管理するサーバを立てるのに苦労するかも知れない。Gitは個々人でも自由にリポジトリが作れるので何のリポジトリがあるのか、といった管理が煩雑になってしまうのだ。 Gitリポジトリを管理 そこで試してみたいのがBananajourだ。BananajourはRubyで作られたGitリポジトリ管理ソフトウェアで、とても簡単に利用できる。インストールはRubyGemsを使って行えて、コマンドはbananajourのみだ。そして任意のリポジトリに行って「bananajour add」というコマンドを叩けばBananajourのリポジトリ管理に追加される。 後はbananajourとコマンドを実行すれば9331番ポートでサーバが立ち上が

    バナナがキャラクターのGitリポジトリ管理·Bananajour MOONGIFT
  • SinatraベースのGitリポジトリブラウザ·Ginatra MOONGIFT

    Gitを企業のプロジェクトで採用するケースが増えている。とは言えまだGUIツールが弱く、操作がしづらいのが実情ではある。特に最近はWebアプリケーションが流行っていることもあってGUIよりもWebブラウザベースのツールが増えているようだ。 WebベースのシンプルなGitブラウザ Githubのようなリポジトリブラウザは良いと思いつつも、企業では使いづらいだろう。そこで使いたいのがGinatraだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGinatra、Sinatra製のGitリポジトリブラウザだ。 GitにはGitWebというWebブラウザベースのGitブラウザがあるが、GinatraはそれのSinatraベースのクローンになる。個人的には印象としてはGinatraの方がごく簡単に導入できるように思える。何せGemを入れてGinatraを立ち上げ、reposディレクトリに見たいリポジト

    SinatraベースのGitリポジトリブラウザ·Ginatra MOONGIFT
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