◆料理運ばれた時 「カレーの器ちっさwww」 「ソッコー無くなってナン余るだろこれwww」 「これでX00円とか詐欺だわwww」 ◆ナン1枚食べ終わった時 「なんかあまりカレー減ってないんだけど……」 「なんなら具はまだ一口も食べてない……」 「カレー多めにしないと食い切れないじゃん……」 これ人生で10回ぐらいループしてるんだけど、何故なのか。これ何ていう錯視?
よっしー @at_tears #エヴァ #好きな人RT 10代のとき→シンジってヘタレやん…しっかりしろやボンクラが‼︎ 20代になって→え?周りの大人クズすぎね⁉︎説明しろやw Qを見ての感想→ミサトさんは変わらず今までクズのままやな(笑) なぜなのか? pic.twitter.com/aMeMCVzkYm 2014-02-06 00:10:10 森田崇🎩怪盗ルパン伝アバンチュリエ【ARSÈNE LUPIN】813編Kindle連載中 @TAK_MORITA 『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』を描き続ける漫画家。 Takashi MORITA MANGA-KA 『ARSÈNE LUPIN』 Please DM this account for offers to publish overseas translations of the manga "ARSÈNE LUPIN". re-lu
1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化や歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。猫とトムヤンクンも好きです。 前の記事:世界一のカスタムナイフ作家から学ぶ「ナイフ入門」 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 当時82歳だった著者の350ページの自費出版本400冊が完売 平成29年に発行された、山口日都志さんの著書「女性哀史 佐世保遊里考」(芸文堂)。副題にもあるように、懸命に生きた女性たちの記録だ。 明治22年。人口3,700人あまりだった一寒村に鎮守府(海軍の拠点)が設置され、広島の呉や神奈川の横須賀と同じく軍港としてめきめきと発展してきた佐世保。新天地求めて近隣から多くの人々がすみ着き、5年後には人口が2倍近くまで膨れ上がった。 そんなゴールドラッシュさながらな発展の裏には、遊郭を舞台に生計を立ててきた女性たちがいた。
自分はGoogleのレコメンドの記事をよく見ることがあって、そこに『St.Anger』という文字があって、思わず開いて読んでしまった。 『St.Anger』自体はMettallicaの黒歴史として扱われ、分かりやすく批判を受けやすい(好みが分かれる)ポイントがあるので、槍玉に上がりやすい。多分、上記記事の筆者もそういう既存の評価を覆そう、新しい評価をしようという意気込みがあって、とても良い記事だった。概ね、『St.Anger』を擁護するような形で、時代背景(当時のトレンドや)であったり、新しい視点をくれる。 別に嫌いな作品を好きになって欲しいとまでは思わないが、新しい視点を取り込んだ上で、その作品に向き合うことは、良い経験につながらないだろうか。そんなことを再考させられた。 しかし、『St.Anger』への自分の評価は、一般的な評価とはまた少し違う。それは、自分の音楽観を作る時の経過点なの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く