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careerに関するsakamuke07のブックマーク (14)

  • 「内定してからが本当の就活だよ」 - ミームの死骸を待ちながら

    いいかげん就活脳から研究脳に切り替えないと、またしても研究室での社会的立場が危うくなってしまいそうです。生まれて初めての花粉症と闘いながら日々を過ごしています*1。あとなんか、風邪引いた。季節の変わり目のハズなのに寒いじゃないすか。 今日は、タイトルに示したような事をつらつらと書こうと思います。すなわち、 内定をもらっても、そこで就活をやめるべきではない という考え方についてです。 就活の目的をどう設定するか 就職活動の目的が、志望企業群のうち少なくとも1社から内定をもらうことなら、最初の企業から内定をもらった時点で就活終了となるのが理にかなっている。実際に、外資系の企業に年内に内定をキメ、盛り上がる就活を横目に学生生活を謳歌していた先輩もいた。 一方、内定をもらってそれでも就活を続ける理由は、たぶん次のうちどれかに分類できる。 まだどの企業に入るか決めていない 内定してからいろいろ内部の

    「内定してからが本当の就活だよ」 - ミームの死骸を待ちながら
  • ◎◎村上春樹的就職活動2005年卒◎◎(就職) - KJ-monasouken’s diary

    春樹スレは何スレか取り上げてるので、この際一気に再掲します。 1 名前:就職戦線異状名無しさん[sage] 投稿日:04/01/21 01:10 「わかりません。自分でもわからないんです。」僕は面接官に向かって言った。 自分の声さえも変な方向から聞こえてきた。 「面接を受けているうちに、もうどうでもいいような気がしてきたんです。」 「どうでもいい?」 「たいした学歴じゃないし、自己PRになることもない」 「でも君はさっきクリエイティブな仕事がしたいと言ったよ」 「言葉のあやです」と僕は言った。 「どんな就活にも旗は必要なんです」 20 名前:就職戦線異状名無しさん 投稿日:04/01/29 02:24 「あなたのことを書けばいいのよ。簡単じゃない?」 彼女は白紙のエントリーシートにひどくあきれた様子でそう答えた。 「問題はそう単純じゃないんだ」 タバコに火をつけることのようにこの問題を片付

    ◎◎村上春樹的就職活動2005年卒◎◎(就職) - KJ-monasouken’s diary
    sakamuke07
    sakamuke07 2009/01/25
    >>20はなかなか
  • 採用するときに一番大事なものって

    自分が採用される側だと分かんないけど、する側になって分かった。 人を採用するときに一番大事だと思うものは「素直さ」と「仕事に合った賢さ」。 相手の要求に応えようとする「素直さ」、 相手のメッセージを自分で捻じ曲げない「素直さ」、 仕事の力を自分で上げていこうとする「素直さ」。 あとはIQってやっぱりあるから、ある程度複雑なポジションを任せるなら、賢い人がいい。 これも素直さにつながってるんだけど(逆に単純作業なら高IQの人は人が辛くなるだろう)。 でもこの二つの要素をみるとき、今あるもので一番指標になるのは学歴なんだよね。 確率論的に考えたら、学歴で網かけるのが一番手っ取り早くて正確。 回り道しててもいい。でも、その大学に入るために一定の作業をちゃんとこなしたってのが大事。 あと、なんだかんだ言って大学での人間関係はコミュニケーションの学習で重要。 アホ学校でアホと付き合ってると素直じゃ

    採用するときに一番大事なものって
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 新聞報道をごらんになった皆様へ――「退職勧奨」という名の「退職強要」の実態 - JMIU 日本アイビーエム支部 - 日本アイビーエムに働くものの労働組合のサイトです。

    このウェブサイトは販売用です! jmiu-ibm.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、jmiu-ibm.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    新聞報道をごらんになった皆様へ――「退職勧奨」という名の「退職強要」の実態 - JMIU 日本アイビーエム支部 - 日本アイビーエムに働くものの労働組合のサイトです。
  • 「変革が必要なのは役所と大学ではないか」 IBMの北城最高顧問

    新興国が競争力を高めている中、日IT産業を育てるには産官学の連携による強いイノベーションが必要となる。企業にとってイノベーションは事業継続のために日夜取り組むべきことだが、大学や政府はそうした意識が薄く、大きな隔たりが生まれているという。 グローバル規模でのIT産業の発展によって、市場はより高度なITスキルを求めてきている。企業や大学にとっては、そうしたスキルを持つ人材をどのように育成、確保するかが大きな課題となる。 日では産学連携によるIT人材育成が叫ばれているが、乗り越えるべき多くの問題があるのも事実だ。 日IBMは6月3日、企業の経営層や大学関係者などを対象としたセミナー「IBM IT人材育成フォーラム」を開催した。フォーラムの中で、同社最高顧問の北城恪太郎氏は「グローバル社会におけるIT人材の育成」と題した講演を行い、人材や高度スキル不足などによる日IT産業に強い危機感

    「変革が必要なのは役所と大学ではないか」 IBMの北城最高顧問
  • コンサルではなくSEを目指した理由―野村総合研究所 - @IT自分戦略研究所

    大学院生注目! 就職先の選び方 @IT自分戦略研究所 先輩インタビュー 第1回 コンサルではなくSEを目指した理由―野村総合研究所 千葉利宏 2008/10/21 |1 2|次のページ これから社会に出る大学院生にとって、就職先を選ぶのは至難の業。そこで@IT自分戦略研究所は、理系大学院生に人気の企業で活躍する先輩エンジニアにインタビュー。就職先としてその企業を選んだ理由、現在の仕事内容、将来の夢などを聞いた。皆さんの就職先選びに、大いに参考にしてほしい。 大学院で学んだ高度な専門知識を、どのような環境で生かすのか? 数ある選択肢の中からIT企業を選んだ先輩たちの、率直な仕事への思いを聞く連載。第1回は、2007年4月に野村総合研究所に入社した山下隆久氏が登場する。 山下氏は、大学院の都市環境系研究科で環境問題について研究した後、ITの世界に飛び込んだ。最近は、学生のIT業界に対するイメ

  • 他人の不幸は蜜の味: 僕の考える「良い履歴書の書き方」

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • asahi.com:第二新卒、逆転の面接力 こんな人たちが選ばれている - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの特異性と強さ

    昨夜はフランス人の友人夫婦と事をしたあと、彼の家に寄って後酒を飲みながらあれこれと話をした。フランスは日以上の学歴社会だが、彼はその学歴の頂点を極めたゆえ、フランス社会のエスタブリッシュメント層を歩むある種のパスポートみたいなものを持っている。だが三十代半ばのあるとき、彼はそういう「予定された人生」が退屈になって、シリコンバレーに来たいと僕に相談してきた。「グーグルに入りたい」と彼は言った。グーグルが上場する前のことだ。 彼はグーグルにはコネクションを持っていなかったが、某大手ネット企業とは、その欧州部門を通じて深いつながりを持っていたので、僕は彼に、まずはそのネット企業に入ることでビザを取ってシリコンバレーに来たらどうかと勧めた。こっちに来てしまえば、自然にグーグルとのつながりも生まれるだろう。「どうしてもグーグル」と思えば、それから移ればいいじゃないの、と。 彼は僕のアドバイス通

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの特異性と強さ
  • 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA

    大企業のぶらさがり社員に対して一貫して厳しいid:essaさんが下記のようなことを書かれているが、これはかなり正しい。 社会にとって有用な価値を創造してそれで稼ぐ企業が当の一流企業である。そういう意味での「(物の)一流企業の(物の)正社員」というのは、当は既にもの凄い狭き門になっているけど、既に入っている人が残っているから目立たないだけなのだ。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 では「(物の)一流企業」にはそういう社員ばかりかといったらid:essaさんの指摘通り、決してそんなことはないし、むしろそういう「(物の)一流社員」は少

    一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA
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    sakamuke07
    sakamuke07 2007/08/14
    こわい話だ
  • 雑種路線でいこう - 自己選択や天職という幻想

    僕も今年30になった。いまは何とかなるが次第に転職が難しくなってくる年頃である。20代のうちは諸々手を伸ばしていても、器用だね、優秀だね、といわれるが、段々と「このままじゃ便利に使われちゃうぞ」とか「器用貧乏に終わっていいのか」「君の専門性って一体なあに」とかいわれて、耳の痛い思いをするのである。 僕はどちらかというと専門性を磨いてきたつもりでいるが、あまりにニッチ過ぎて市場性があるかどうかはよく分からない。付加価値を高めていくための差別化とは、一歩間違えば無消費の荒野を分け入ることになる訳だ。そこは肥沃なブルーオーシャンかも知れないし、自己満足の使えない趣味人かも知れない、紙一重の世界だ。 ただ気づいたのだが、進路のことで悩む奴というのは、悩みようがある程度には選択肢や可能性を持っているということであって、悩んだって逆立ちしたってできることが決まっているのであれば、そもそも悩みようがない

    雑種路線でいこう - 自己選択や天職という幻想
  • 人事が不採用ボタンを押す「面接NG回答ランキング」/Tech総研

    転職時、「採用された理由」は採用担当者から聞ける場合が多いが、不採用になった理由はわからないことがほとんど。たとえ経験・スキルは十分でも、どんな面接での回答や態度に人事は「NG」を出すのか、採用担当者200人に緊急アンケート! 自分では何気なく言った言葉、何気なく振舞ったこと、マニュアルを見て「バッチリ」と思っていることが、人事の「不採用ボタン」を押すきっかけになっていることがあるようだ。とはいえ、右のグラフでもわかるように、実際の不採用理由は人には伝わることは少ないようだ。 そこで、人事採用も担当する現場エンジニア200人に緊急アンケートを実施。これまでの面接経験で、思わず採用担当が「この人はダメだ……」と感じた言葉や態度を挙げてもらい、その傾向をまとめたものだ。まずは、自分が同じようなことをしていないかチェック。心当たりがある人は、今後はどんな発言や態度に気をつけるべきか、対策を考え

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