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レスポンシブと考え方に関するsakenのブックマーク (13)

  • レスポンシブWebデザインがシンプルであるべき理由

    レスポンシブWebデザインのサイトにはシンプルなものが多いのは、皆さまもご存じの通りかと思います。 レスポンシブWebデザインは様々なデバイス向けに広くコンテンツが閲覧できるように作るという前提がありますが、それではなぜ、様々なデバイス向けに対応させようとするとシンプルになるのでしょうか。 【理由1】小さい画面サイズの端末からのアクセスも想定する必要があり、一画面内のコンテンツは当に必要なものにフォーカスするべきだから。 スマートフォンや一部のゲーム機など、画面サイズの小さな端末からアクセスしたときに、コンテンツが必要以上に多いと見づらいことは言うまでもありません。最近リニューアルを終えたサイトの多くが、今後数年にわたりサイトを使っていくことを想定されたものなので、当然スマートフォン等から見られることも想定して作られています。なので、そのようなサイトをPCで閲覧すると、これまでのようなコ

    レスポンシブWebデザインがシンプルであるべき理由
  • レスポンシブWebデザインがユーザー体験に最適化できていない5つの実例 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> スマホの普及で導入サイトも増えているレスポンシブWebデザイン。作り手からするとまだまだ目新しいですし、ブラウザサイズを変えてサクッとデザインが柔軟に変わるのはそれなりに自己満足度も高く時代の最先端を走っている気分になれる仕組みではあります。一方、デバイスやスクリーンサイズにデザインが最適化できたとしても、それがそのデバイスを使っているユーザーに当に最適化できているかというと、全くの別問題。Google先生も大推奨中ということで、今後さらに導入が進んでいくと思われるレスポンシブWebデザインですが、今回はそんなレスポンシブWebデザインが抱えるユーザー視点の問題点や課題を真剣に考えてみた記事を

    レスポンシブWebデザインがユーザー体験に最適化できていない5つの実例 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • レスポンシブWebデザインに無意味なアニメーションを付けるのはやめろ

    最近ホットエントリー入りした http://coliss.com/articles/build-websites/operation/javascript/jquery-plugin-dylay.html とか(あと何個かホットエントリー入りした同系列のものあったと思うけど探すのメンドイ) 1000ブックマーク以上集めた http://b.hatena.ne.jp/entry/gori.me/it/21341 とか ブラウザのサイズ変えたら中身がアニメーションするよーってやつだけど。 アニメーションする必要全くないですよね。 意味ないどころか無駄蛇足ゴミクズボケカス ブラウザの大きさ変えたフィードバック? 普段ブラウザの大きさ変えねーだろ。 一番ありうるのはスマートフォンやタブレットの向き変える時とかぐらいか。 「バッテリーすぐなくなる死ね」 言われるデバイス上でわざわざ負荷増やすな。 意

    レスポンシブWebデザインに無意味なアニメーションを付けるのはやめろ
  • レスポンシブWebデザインにおけるコーダーの役割 World of granshe.

    先日、Twitterで 『レスポンシブWebデザインをする際に、ナビゲーションなどをPC用とSP用の2種類、HTML内に書いて、出し分けることがあるようだ』 というようなことをつぶやいたのですが、自分では思ってもいないところでリツイートされました。 自分はちょっとした愚痴のつもりで書いたのですが、これはもうちょっと深く考えるべき問題なのかもしれない。と感じ、 自分なりにもうちょっと考察して、人と話して、自分なりの答えが見つかったので書いてみます。 私の周辺では、レスポンシブWebデザイン(以下、RWD)の案件をやるとき、「PC用」「スマホ用」2種類のデザインをお客さんに提出し、それをベースにコーディングすることが多いです。 PCサイトとスマートフォン最適化サイトを両方作るのと同じような手法です。 いわゆる「スマートフォン最適化」では、PCとスマホ用のHTMLは別で作れますので、デザイン上の

  • レスポンシブWebデザインのサイトに「デスクトップ表示」ボタンが必要な2つの理由

    レスポンシブWebデザイン(RWD)で作ったウェブサイトを運営しはじめてから気になっていたことが一つあります。それは、RWDで作られたウェブサイトでもデスクトップ版のレイアウトが見られるようにする機能が必要かという疑問です。僕が書いたでもp.176のコラム「レスポンシブWebサイトでも『PCサイト』ボタンが必要?」で触れた内容ですが、先日のBruce Lawson氏のブログ記事を読んでいて、再び気になったので自分の考えをまとめてみました。 モバイル版ブラウザの「デスクトップ表示」機能 たとえばDolphinやChromeといったモバイル向けブラウザにはデスクトップ版を表示するための機能が用意されています(FirefoxやMobile Operaにもついてるそうです)。わざわざこういうった機能が装備されているということは、これがユーザに求められる機能だからだと思います。(以下はiPhone

    レスポンシブWebデザインのサイトに「デスクトップ表示」ボタンが必要な2つの理由
  • SEO for スマートフォン [2] レスポンシブWebデザイン ::SEM R (#SEMR)

    SEO for スマートフォン [2] レスポンシブWebデザイン スマホと検索のお話。SEO for スマートフォンのお話2回目。今回はレスポンシブWebデザインについて。 公開日時:2013年01月04日 14:57 前回記事『SEO for スマートフォン [1] Google のモバイルに対する考え方』の続きです。今回はレスポンシブWebデザインに対する考え方について。 レスポンシブWebデザインは検索順位的に有利なのか? Googleが2012年6月に「Building Smartphone-Optimized Websites」という文書を公開して、スマートフォン対応サイトを検索エンジンに最適化させる方法についての Google の意見が表明されました。 この文書について、「Googleで検索順位を上げるためにはレスポンシブWebデザインを採用しなければならない」あるいは「レス

    SEO for スマートフォン [2] レスポンシブWebデザイン ::SEM R (#SEMR)
  • レスポンシブWebデザインはブームではない

    スマホ表示がFC2のデフォルトテンプレート使ってるような私にいわれたかないでしょうが、あくまでも使ってるユーザー側の視点として考えてもらえると嬉しいなと。 決して軽くするのが目的ではない 基的にCSSでもじょもじょしているわけですから、例えばPC表示でサイドバーに画像があり、その領域をスマホに最適化する為に全て排除したとしても、見えないだけで読み込んでは居るわけですね。 Ethan Marcotte(イーサン・マルコッテ)氏が考案したレスポンシブWebデザインが生まれたのは2010年の5月。読み込みサイズに関してはやはり海外でも色々と議論されているわけでして、なかなかどうして大変ですねと。 そこから1年くらいたったあたりから日にも広がりつつあります。 広がった理由はとてつもなく単純でして、PC表示、小型のスマホ、タブレットなど、様々なデバイスサイズに対応するために、全て1からCSSを書

    レスポンシブWebデザインはブームではない
  • Web制作者は変化についていけるか? 変化についていくべきか?

    15. “ The Need for a Responsive Retail Experience When it came to online shopping, 14.1% of shoppers preferred using their mobile phones. The most popular device for US consumers — the iPhone, followed by the iPad. Online Black Friday sales shot up 20.7% from last year, mostly from mobile shoppers. 16.3% of mobile sales, mostly from an iPad. 24% of Black Friday retail traffic came from a mobile, w

    Web制作者は変化についていけるか? 変化についていくべきか?
  • FICC ナレッジブログ | FICC | ブランドマーケティング

    ビジョンラダー:ブランドパーパスとプロフィットを両立し、理想を現実に変えるためのフレームワークブランドパーパスブランディングビジョンラダー ビジョンは組織の共有する目標であり、人々を束ね、活気づけるものです。ビジネスの理想の形の定義であると同時に、持続的な成長の原動力にもなり得ます。この貴重な資源を最大限に... 続きを読む 逆境のいまこそ見直したい、ブランドの「設計図」とは?:ブランドホロタイプ・モデルの基ブランドホロタイプ・モデルブランディング この異常な状況の下で、多くの人が通常どおりの広告に多少ながらの違和感を感じていると思う。パンデミックによって私たちの環境は劇的に変化し、広告の大半がその文脈から外れてし... 続きを読む パーセプションフロー・モデルとは?10年以上の経験に基づくナレッジパーセプションフロー・モデル マーケティングは複雑なチームプレーを要する企業活動であり、個

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  • 再利用 vs. 最適化されたデザイン

    印刷物とオンライン、あるいは、デスクトップとモバイルのような分化したメディア間でのコンテンツやデザインの再利用は、費用はかからないが品質を低下させる。上質なUXに必要なのは、プラットフォームとの緊密な統合である。 Repurposing vs. Optimized Design by Jakob Nielsen on May 21, 2012 日語版2012年6月12日公開 ユーザーエクスペリエンス戦略には2つの対立する流派がある: 再利用派: 可能な限りデザイン数を減らして、できれば1つだけにし、同じ素材を可能な限り多くのプラットフォームで再利用する。 プラットフォーム最適化派: メインプラットフォームごとに異なるユーザーインタフェースをデザインし、ユーザーエクスペリエンスのレイヤーを可能な限り強固に統合する。 再利用はコスト面で非常に優れている。作業のほとんどを1度きりで終わらせるも

    再利用 vs. 最適化されたデザイン
  • H2O Blog., Googleが推奨しているのは、レスポンシブ・ウェブデザインではない!?

    先日、Googleが発表した『Google がお勧めするスマートフォンに最適化されたウェブサイトの構築方法』は、Web業界に衝撃をもたらしました。 レスポンシブ・ウェブデザイン(RWD)を「推奨」すると明記してあり、いわゆる「専用サイト」を全否定するような内容にも取れました。 これで、スマートフォンのサイト対策はRWD一択のように受け取られてしまった方もいることでしょう。しかし、ここで勘違いしてはならないのは、「RWD=レイアウトが解像度でダイナミックに変化する手法」 のことではないということ。 実は、日語版のブログでは内容の一部しか翻訳されておらず、詳しくは原文にリンクがされています。 Building Smartphone-Optimized Websites また、こちらのサイトなどが、エントリーの元になったセミナーの内容などを元に詳しく解説をされています。 スマートフォン向けサイ

  • The Priority Guide / レスポンシブ時代の設計プロセス – halfpixel

    Design Process In The Responsive Age – By Drew Clemens / SMASHING MAGAZINE 教わって読んだ記事です。レスポンシブ・ウェブデザインに取り組むプロセスについて、「従来型の制作プロセスでは、もうダメですよ」という事と、解決策として「プライオリティ・ガイド」というスタイルでワイヤーフレームをつくる方法が提案されています。 ● 以下、要約。 ”従来の制作プロセスでは、 レスポンシブ・デザインに対応できない” デザイナーはPC画面用のPhotoshopだけをつくり、モバイル用(スマホ、タッチデバイス)のレイアウトはフロントエンド・ディベロッパに「おまかせ」にされることが多いが、それでは無理がある。PC版のデザインから「推測」してスマホ向けにレイアウトを組み替えようにも、コンテンツやメニューの重要度や優先順位が見えてこなければ、レ

  • レスポンシブにデザインするために克服すること : could

    画像の課題は解決されつつある 先日 Web担当者 Forum で、レスポンシブ・ウェブデザインの功罪とモバイルファースト という記事が掲載されました。Media Queries を活用するなど実装のための概要を説明した上で、非表示だけど読み込まれているから膨大な画像素材が存在する PC サイトのレスポンシブデザインは不適切であると書かれています。 現存の Web サイトを Media Queries だけでレスポンシブ・ウェブデザインをするのであれば、Web担当者 Forum での指摘は間違っていませんが、実際のところレスポンシブにデザインすることは、Media Queries による対応だけではありません。例えば、画像の表示のさせ方を工夫すれば、記事で指摘している課題はある程度解決できます。Web担の記事からもリンクされている CSS Rador でも取り上げられている解決策もありますが

    レスポンシブにデザインするために克服すること : could
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