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2015年11月25日のブックマーク (6件)

  • モバイルナビゲーションを考察する – ハンバーガーメニューに代わるもの | POSTD

    「Webサイトやアプリのナビゲーションに ハンバーガーメニュー を使うべきかどうか」というテーマに関して、UI/UXデザイナーの間で交わされる、すばらしい議論や記事を目にする機会があります。 もし、ハンバーガーメニューの始まりや歴史が気になる場合は こちらの記事 をご覧いただくといいでしょう。 しかし、今回はハンバーガーメニューについて語る気はありません。この記事ではハンバーガーメニューの代わりとなり得る他のナビゲーションを模索し、その説明をしたいと考えています。 なぜこの記事でハンバーガーメニューを扱わないのでしょうか? それは、ハンバーガーメニューは簡単で便利なソリューションであると同時に、以下に列記するような数多くの欠点を併せ持っていると、私が個人的に確信しているからです。 * 効率性の低下(インタラクションが遅くなる) * 視認性の低下(メニューが隠れる) * 不要アイテムの増加

    モバイルナビゲーションを考察する – ハンバーガーメニューに代わるもの | POSTD
  • アプリ評価が★2→★4に改善されると、ダウンロード率が5.4倍に。アプリのレビューが与える影響と、レビュー改善2つの成功事例。 | アプリマーケティング研究所

    アプリ評価が★2→★4に改善されると、ダウンロード率が5.4倍に。アプリのレビューが与える影響と、レビュー改善2つの成功事例。 アプリストア(AppStore/GooglePlay)のレビュー関連のデータ、レビュー改善事例をまとめました。アプリのレビュー評価が上がると、どんなメリットがあるの? 1、どのくらいの人がアプリストアのレビューを読むのか? アプリをダウンロードする前に「ひとつでもレビューを読んでいる人」は70%もいる。アプリストアのレビューは、ユーザーが「アプリをダウンロードするか」を決める要素のひとつである。 2、中にはたくさんレビューを読む人もいる。 割合としては少ないけれど、「たくさんレビューを読んで検討する人」もいる。 具体的には「有料アプリ」は33%、「無料アプリ」は13%のユーザーが、アプリをダウンロードする前に、7つ以上のレビューを読んでいる。 言うまでもないが、有

    アプリ評価が★2→★4に改善されると、ダウンロード率が5.4倍に。アプリのレビューが与える影響と、レビュー改善2つの成功事例。 | アプリマーケティング研究所
  • Web制作における対応ブラウザの選定方法

    Web制作における対応ブラウザの選定方法 「フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル」で出てきた話題として対応ブラウザの選定方法について掘り下げて解説を行います。 サイトのターゲット・予算・リソース・開発期間などビジネスにより選定方法は異なりますので、あくまで参考程度にしてください。 対応ブラウザを絞る意味 まず最初は「なぜ、対応ブラウザを絞るのか」という視点から。 理想論で言ってしまえばWebサイトを訪れるユーザー全てに最適なコンテンツを提供できれば申し分がありません。 しかし、現実的には各ブラウザ/OSによって実装が異なる機能があったり、実装されていない機能があったり、特有のバグを含んでいる物があったりすることもあり、そういった場合は個別のブラウザ/OSに対してデバッグやチューニングを行わなくてはいけません。 そのため対応ブラウザの数が多ければ多いほど、Webサイトの

    Web制作における対応ブラウザの選定方法
  • Wikipedia からスクレイピングして… とか言ってる人におすすめしたい,DBPedia からの情報抽出 - Qiita

    みなさん DBPedia をご存知でしょうか.DBPedia とは,Wikipedia から構造化データ (RDF) として情報を抽出するものです.DBPedia では Linked Data として情報が体系化されているので,Wikipedia 内の必要な情報を,非常に簡単に抽出することができます. 「◯◯ の情報を Wikipedia からスクレイピングして取ってきて…」みたいな話をよく耳にし,そんなのスクレイピングしなくても DBPedia 使えば一瞬なのに… と感じることが最近多々あるので,DBPedia の普及もかねて簡単にまとめてみることにしました.DBPedia なんて初めて聞いたという方は,ぜひチェックしてみて下さい. Linked Data の基 Linked Data では,エンティティ,プロパティ,リテラル の 3 つを使って情報を表現します.エンティティは上図の

    Wikipedia からスクレイピングして… とか言ってる人におすすめしたい,DBPedia からの情報抽出 - Qiita
  • 大企業でもないのに売上を目標にしている会社は、今すぐにそれをやめたほうが良い

    大企業でもないのに売上を目標にしている会社は、今すぐにそれをやめたほうが良いと、私は思っている。それは以下の理由によるものだ。 1.売上は、単なる「結果」である。 売上は単なる数字だ。自分たちの行動の正しさを測る指標の1つではあるが、それが目標となることはない。企業の目標・目的は何かの使命を果たす事である。 「美味しいべ物を届けること」 「良い服を着てもらうこと」 「素晴らしいサービスを使ってもらうこと」 が使命なのだから、あとはそれを定量化すればよいのだ。 売上そのものが目標になると「売上をどうやって作るか」という間違った思想が会社に浸透してしまう。多くの場合それは、顧客に押し売りをしたり、商品の改良を怠ったりするなどの負の影響が大きくなるばかりである。 2.予想通りの売上になった時、既にその会社は「死んでいる」 例えば年間の売上目標を作ったとする。では、その売上目標にどれだけの意味が

    大企業でもないのに売上を目標にしている会社は、今すぐにそれをやめたほうが良い
  • 若いデジタルネイティブ世代はGoogleの検索結果と広告との区別が付かないことが調査で明らかに

    By Philippe Put イギリスの情報通信庁のOfcomが5~15歳の未成年を対象に、テレビやインターネットといったメディアの使用に関する調査を行いました。その調査で未成年者のほとんどがGoogleの検索結果に表示される広告と、検索結果の違いを理解していないことが判明しています。 Childrens 2015 Report to webmaster final.docx - childrens_parents_nov2015.pdf (PDF)http://stakeholders.ofcom.org.uk/binaries/research/media-literacy/children-parents-nov-15/childrens_parents_nov2015.pdf Ofcomはイギリスの5~15歳と、別の年齢区分として3~4歳の未成年者を対象にメディアの使用について調

    若いデジタルネイティブ世代はGoogleの検索結果と広告との区別が付かないことが調査で明らかに