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3DとActionScript3.0に関するsakenのブックマーク (21)

  • 超高精細! 巨大テクスチャをサポートしたFlash Player 11.8で実現するリアルな地球の表現 - ICS MEDIA

    超高精細! 巨大テクスチャをサポートしたFlash Player 11.8で実現するリアルな地球の表現 こんにちは、ICSの池田です。今月AdobeからFlash Player 11.8とAIR 3.8がリリースされましたが、その新機能を使ってリアルな3Dの地球の表現を試してみました。次のURLでどのPCブラウザでも再生できるので試してみてくださいませ。 デモを再生する (要Flash Player 11.8) ソースコードをダウンロードする 今までのFlash PlayerはGPUに転送できるテクスチャの最大サイズが2048×2048pxだったのですが、新しいバージョンのFlashランタイムでは4096x4096pxの超巨大なテクスチャを扱えるようになりました。今回の記事ではその技術的なポイントを紹介します。 高精細な地球の表現 超巨大なテクスチャを使っているので拡大しても精細に美しく表

    超高精細! 巨大テクスチャをサポートしたFlash Player 11.8で実現するリアルな地球の表現 - ICS MEDIA
  • saqoosha/FLARToolKit - Spark project

    (English page) FLARToolKit とは ARToolKit の AS3 版です。 A虎@氏が Java に移植した NyARToolkit をさらに AS3 に移植。 FLARToolKit は入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するとこまでをやってくれます。 3D グラフィックスとの合成などは各自で実装する必要あり。 ただし簡単に合成できるようにヘルパー的なものはついてます。(Papervision3D, Away3D, Alternativa3D 用のクラスが用意されています。) ちなみにサンプルで使用してるのは Papervision3D。 ライセンス FLARToolKit を使用する場合は、以下の 2 つのライセンスのどちらかを選択してください。 GPL GPL を選択された場合、商用・非商用を問わず無料で使用可能です。 ただしソフ

  • 『【重要】Away3D 4.0 GoldでColladaのアニメーションに成功』

    今回、Away3D 4.0 GoldでBlenderから書き出したColladaファイルをアニメーションすることに成功しました。 やる前はcolladaのアニメーションのサンプルがないのでできるかどうかよく分かりませんでしたが DAEParser.asのソースコードを見たところアニメーションのデータを格納する関数があったので もしかしたらできるのではないかと思いやってみることにしました。 しかし手元に何の情報もなくしかたがないので関連するソースコードを一行一行すべて読んでいくことにしました。 そして丸3日かかりましたがようやくつながりが見えてきたのでさっそくプログラムにして なんとか動かすことができました。これは当に大変でした。(;^_^ A ■操作方法 地面をマウスドラッグ:カメラ回転 ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC

    『【重要】Away3D 4.0 GoldでColladaのアニメーションに成功』
  • OpenCV の ANE でのぞき見アプリ(謎)を作ってみました – LLC DigiFie

    画像認識のフレームワーク OpenCV が使える ANE( AIR Native Extension )を見つけたので、付属のサンプルコードをちょちょっといじって、上のスクリーンショットのような Desktop AIR 用「のぞき見アプリ」を作って遊んでみました。 これ、どんなアプリかといえば、OpenCV で見ている人の顔を追跡して、顔の位置に応じて Away3D 4.0 のカメラをグリグリ動かしています。 顔の位置にカメラが付いてくるので、表示されている 3Dモデルを上下左右からのぞき込んだり、近くに寄ったり遠くに離れたりして… こんな感じで動きます。 これまでも Flash で顔認識を実装したライブラリはあったのですが、OpenCV からの移植版で動作がもっさりとしたものばかりで、3D と組み合わせるととても恐ろしいことになっていましたが、ネイティブの C++OpenCV をラッ

  • Flash Stage3D対応のAway3D 4.0がついに正式版に! | ClockMaker Blog

    Flash Stage3Dに対応したAway3D 4.0が正式版となり「Away 4.0 GOLD」として公開されました。2年前のAdobe MAX 2010で紹介されて以降、4.0 alpha、4.0 betaと長い間開発中でしたが、より安心して使えるようになったのではないでしょうか。また4.0正式版の発表と合わせて、Away FoundatonはAdobeの公式サポートを受けることになったことも発表しました。従来からのオープンソースのスタンスは変わらないようですが、資金繰りの心配が要らなくなる分、フレームワークの開発が一層進むものだと予想します。 ※Away3DはオープンソースのActionScriptフレームワークでありApache License v2.0 のライセンスが適用されています。ライセンスの範囲内であれば商用・個人利用問わず無償で利用することができます。 さて、Away3

  • [iOS][Stage3D] Blender で Alternaitva3D (2)環境マテリアル編 | romatica : Blog : Archive

    前回にひきつづき Blender とAlternativa3D を試します。 今回は、前回のモデルに環境マテリアル(EnvironmentMaterial)を適用して、メタリックな質感にしてみます。 [SWF] DEMO : Metal Slime 今回も、参考にした書籍はStage3Dプログラミング。 [1] まずは環境マップ の作成 まずは、バックグラウンド兼キャラクターに写り込ませる環境マップを作成します。 ※これはStage3Dプログラミングに入っていたサンプルそのまま。 // 環境マップ用のリソースを作る var environmentMap :BitmapCubeTextureResource= new BitmapCubeTextureResource( new LEFT().bitmapData , new RIGHT().bitmapData , new BACK().

  • 地球儀5(Flare3D) – 水玉製作所

    フルスクリーン 最初、プリミティブのCubeやBoxで作ったんだけど、あまり速度が出なかった。いろいろ公式の作例を見ていったらMeshを使ったものが速く動いていたので、改造。 LookAt座標の指定やテクスチャーをBitmapDataで渡せるようにしてみたり。 立方体の数は109494個、1,313,928トライアングル、Flare3D_Commercial_2048c.swc使用 https://github.com/umhr/FlareCubeMeshEarth

  • http://redefy.net/Other/ALTERNATIVA3D/Primitives/index.html

  • 「Stage3Dプログラミング」という解説書を執筆しました | ClockMaker Blog

    来月上旬発売の「Stage3Dプログラミング〜GPUを使ったFlash 3Dコンテンツ制作〜」というStage3D の書籍を私と酒井さんと高輪さんの3人で執筆しました。Stage3DとはGPUを活用することで高いグラフィックのパフォーマンスが得られるFlashの最新機能です。 ページ数:416ページ 出版社: ワークスコーポレーション 発売日: 2012/6/4 (amazon) 執筆: 池田泰延 (ClockMaker), 酒井直一 (丸林商店), 高輪知明 (nutsu) この書籍は、Staeg3Dの入門からAS3ライブラリの実用的機能までを網羅し、最新情報をがっつりとまとめた一冊となっています。AS3ライブラリは将来性・生産性の点で有望なAway3DとAlternativa3Dの両方を取り上げ、またネイティブなところから理解できるようにもStage3D APIやAGALの解説の章も用

    「Stage3Dプログラミング」という解説書を執筆しました | ClockMaker Blog
  • http://papervision3d-jp.googlecode.com/svn/trunk/docs/index.html

  • wonderfl build flash online

    wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

    wonderfl build flash online
  • The best drawPlane/distortImage method, ever – Zeh Fernando

    Personal website for Zeh Fernando, front-end developer. Articles about programming in HTML/JavaScript/TypeScript, Android/Java, Unity/C#, and more. Pretty bold title, uh? Before I even begin, let me say two things. First, this is a pretty obvious use for the new Flash 10 drawing API, so I’m quite sure somebody has created something similar already, specially because it’s something I can see a lot

  • wonderfl build flash online

    wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

    wonderfl build flash online
  • note.x | Stage3D Physics library “Pellet”

    Adobe製Stage3D用フレームワーク Proscenium に付属してくる物理演算ライブラリ「Pellet」を単独で使ってみた。 btConvexHullShape Test(要:FlashPlayer11) Pellet は、C++で書かれたオープンソースの物理演算ライブラリ「Bullet」のAS3移植版。 BulletはBlenderゲームエンジンで使われてたりする。(MMDが採用してるっていうほうが通りがいいのかな)そのAS3ポートといえば、 Away3D 4.0 jiglib vs Bullet « DevJamMemo AwayPhysicsを使って衝突判定をしてみる Flash Player 11 対応の 3D 物理演算ライブラリ「AwayPhysics」 | ClockMaker Blog 等のエントリーですでに紹介されているAway3D4.0用のAwayPhy

  • ActionScript で立体のブーリアン演算+AGALで擬似屈折+反射シェーダ(1) - Simple Inspiration

    Boolean Crystal | Si+ (wonderfl.net) FlashPlayer11 ではステンシルバッファが使えるようになったので、お約束の立体ブーリアン演算をやってみました。ただ、コレだけだと寂しいので、incubator時代に実装したAGAL擬似屈折+反射シェーダーの改良版と組み合わせてみました。あんまり筋と関係ないところでなかなか苦労はしたのですが、全体を通してわりと素直に実装できました。FlashPlayer11の仮想GPU、良いね! 今回はFlashPlayer11で扱えるようになった3D基技術のごった煮みたいな感じです。擬似屈折+反射シェーダには Cube Texture を使って、ブーリアン演算にはステンシルバッファを使っています。ブレンドファンクションはまだポイントスプライト用加算演算くらいにしか使ってないですが、これで一応一通り触ってみた感じにはなる

    ActionScript で立体のブーリアン演算+AGALで擬似屈折+反射シェーダ(1) - Simple Inspiration
  • 昔の3DデモをFlash Player 11(Stage3D)へ移植してみた 第2弾 | ClockMaker Blog

    以前作った3Dデモを最新版Flash Player 11のStage3Dに移植するシリーズ第二弾。前回に続いて、今回は次の4つのデモを移植してみました。全部ソース付きです。 タイムストレッチデモ demo (Require Flash Player 11) source 「BetweenAS3のトゥイーン制御デモを2wonderflに投稿」の移植版。立方体の数を20個から300個に増やしています。GPUによってパフォーマンスに余裕がでてくるので、3D空間内に配置するオブジェの数を暴力的に増やしても高い実行速度を保てます。 ※Alternativa3D 8.17.0とBetweenAS3を使用 テキストパーティクルデモ demo (Require Flash Player 11) source / アセット入りソースはこちら(要Flash CS5.5/Flash Builder 4.5)

  • Flash Player 11のStage3Dに対応したAlternativa3D Ver.8を試してみた | ClockMaker Blog

    Flashの3D エンジン「Alternativa3D (オルタナティバ 3D )」ですが最新版 Ver 8.x が Stage3D(Molehill) に対応しているというので、試してみました。Stage3D(Molehill) の GPU 利用により、Flash Player 9 & 10 でやっていた頃よりどのくらいのパフォーマンス向上が得られるのか気になるところです。 ※以下のデモは全て Flash Player 11 と Stage3D 対応のグラフィックボードが必要になります。 Alternativa3D ver8.12 のデモ デモ(要Flash Player 11) ※少し起動時に時間がかかります ソースコード(UTF-8) 「Alternativa3Dを試してみる Part.06 : テンプレートを使ってデモを作成」の移植版。大量のモデリングデータを配置してもこのとおり抜

  • note.x | [PV3D2.0] QuadrantRenderEngine

    PV3Dのテクニカル担当のポジションを揺るぎないものにしつつある、Andy Zupko 氏により、PV3Dにも Z-Sort の問題を克服する新機能が実装されたみたい。何をするものかというと、Away3Dのコレと全く同じ。 詳しい話は、御人のエントリーを参照していただくとして、 zupko.info | Using QuadTrees In Papervision3D 久々に備忘録としてメモっとく。 新たに加わったのは、QuadrantRenderEngine というレンダラ。 レンダー定義の際に org.papervision3d.render.QuadrantRenderEngine をインポートしたうえで renderer = new QuadrantRenderEngine(QuadrantRenderEngine.ALL_FILTERS); とか指定する。引数に指定できる

  • Wonderflで始めるAlternativa3D-丸林商店

    Wonderfulで始めるAlternativa3D 当サイトのポップアップ絵メーカーや、ホームメーカーは、 Adobe Flash AS3用の3Dライブラリ「Alternativa3D」を使っております。 元々、同様の3Dライブラリ「Papervision3D(以後Pv3D)」を使用して、色々と開発していたのですが、PV3は家の中の表現(床に壁を立てる等)やペラペラの紙を重ねてを作るといった表現が苦手でした。 最近ではPV3でも新しいレンダリングエンジンQuadrantRenderEngineの搭載なので薄い紙を重ねる表現も可能になりましたが、ホームメーカー、ポップアップ絵メーカーの開発当初では、苦手というよりもほとんど不可能。 作りたいのに出来ない状況に半ば諦めかけてた所、新しく発表された「Alternativa3D」で同様の表現をテストしてみると、特になんの苦労もなく出来てしま

  • ActionScript Beautifl Code で ActionScript の技を学ぼう - てっく煮ブログ

    as3自分が書いたコードが ActionScript Beautifl Code〜Beautifl: Flash Gallery of wonderfl〜 というに掲載された関係で献が届きました。このは ActionScript 投稿サイトの wonderfl に投稿された 97 作品をオールカラーで解説してくれているステキなです。に掲載されている作品は Beautifl 特設サイト にまとめられています。ここから家の wonderfl に飛べばソースコードが見れるのですが、仕組みを知るためにソースコードを全てチェックするのは大変…。その点、このは、ソースコードのエッセンスを抽出してくれていたり、背後でどういう描画が行われているかを図解たっぷりで説明してくれたりするので、パラパラっとページをめくってるだけでも「あー、裏側はこんな風になってるんだー」というのが分かって楽しい!