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ブックマーク / clockmaker.jp (26)

  • Adobe MAX 2017を個人的に予想してみた | ClockMaker Blog

    世界最大規模のクリエイティブカンファレンスAdobe MAX 2017。今年はラスベガスのSands Expoで開催されます。私は毎年Adobe MAXに参加しているのですが、会場は毎年異なっており、2年前まではロサンゼルス、1年前はサンディエゴで開催されています。今年も現地で参加します。 Adobe MAXはAdobeの最新動向やクリエイティブ界隈の世界的なトレンドがわかるイベント。Adobe Creative Cloudの新製品、新機能を中心に気になっている方も多いのではないでしょうか。そこで過去8回Adobe MAXに参加した経験をもとに今年の予想を立ててみました。 まずは可能性の高い予想をしてみます。 Creative Cloud 2018が発表される。主力製品のPhotoshop、Illustratorを中心に新機能を発表するだろう。動画系ソフトのPremiereやAfter E

    Adobe MAX 2017を個人的に予想してみた | ClockMaker Blog
    saken
    saken 2017/10/18
  • あの日見たFlashの輝きは後世に伝わらない | ClockMaker Blog

    こんにちは、池田です。FLASHer アドベントカレンダーその2の25日分の記事です。 かつてFlashがウェブの中心にあり、多くのクリエイターによって生まれた華やかなインタラクティブ表現の世界。心を魅了したあの時代のコンテンツはいつか見れなくなる時が来るかもしれません。Flash Playerとコンテンツの永続性の2つの方面から心配していることをまとめました。 Flash Playerがブラウザで動かなくなる日 一つは昨今のブラウザがFlash Playerに対して厳しい姿勢を見せていることです。2016年秋にリリースされたSafari 10はFlashコンテンツを再生するかはドメイン単位での許可制になりました。それと同様の挙動をMicrosoft EdgeやGoogle Chromeが搭載しようとしています。実質シェア一番のChromeがこの挙動となるのは2017年秋(参照「Chrom

    あの日見たFlashの輝きは後世に伝わらない | ClockMaker Blog
    saken
    saken 2016/12/27
  • CreateJS入門サイトを立ち上げました | ClockMaker Blog

    こんにちは、池田です。1年半ぶりの更新となります。ご存知の方も多いと思いますが、私の記事執筆の活動はClockMaker BlogからICS MEDIAに舞台を移動していまして、ICS MEDIAで積極的に発信しています。ぜひあちらのサイトをチェックくださいませ。 さて、この度「CreateJS入門サイト」を立ち上げました。 CreateJS入門サイト – ICS MEDIA このサイトの公開に伴い、編集後記を全2回で公開します。 CreateJS入門サイトを作った理由 CreateJSはFlashのようなコンテンツを作ることのできる便利なフレームワークです。Flash経験者であれば少ない学習コストではじめることができ、2012年の登場以来(参照記事「リッチなHTML5コンテンツのためのフレームワーク『CreateJS』が公式サイトを公開」)、多くの元Flashクリエイターに利用されていま

    CreateJS入門サイトを立ち上げました | ClockMaker Blog
  • http://clockmaker.jp/blog/2014/01/html5-webgl-away3d-typescript-samples/

    http://clockmaker.jp/blog/2014/01/html5-webgl-away3d-typescript-samples/
  • Flash Stage3D対応のAway3D 4.0がついに正式版に! | ClockMaker Blog

    Flash Stage3Dに対応したAway3D 4.0が正式版となり「Away 4.0 GOLD」として公開されました。2年前のAdobe MAX 2010で紹介されて以降、4.0 alpha、4.0 betaと長い間開発中でしたが、より安心して使えるようになったのではないでしょうか。また4.0正式版の発表と合わせて、Away FoundatonはAdobeの公式サポートを受けることになったことも発表しました。従来からのオープンソースのスタンスは変わらないようですが、資金繰りの心配が要らなくなる分、フレームワークの開発が一層進むものだと予想します。 ※Away3DはオープンソースのActionScriptフレームワークでありApache License v2.0 のライセンスが適用されています。ライセンスの範囲内であれば商用・個人利用問わず無償で利用することができます。 さて、Away3

  • Flash Stage3D対応のAway3D – Earth and Moon | ClockMaker Blog

    ながらく3Dの作品を投稿していなかったので、リハビリがてらFlash Stage3D (Away3D 4.0 beta ※Away3D 4.0 GOLD にアップデートしました)を使って地球の表現を作ってみました。日の入と日の出の瞬間が一番綺麗に見えます。 demo source code 地球 ノーマルマップやスペキュラマップを使った表現も、SubsurfaceScatteringDiffuseMethodやFresnelSpecularMethodなどのメソッドを使えば、ベーシックな表現から味わい深い質感になります。こういう様々な選択肢が扱いやすい形で用意されているのがAway3Dの素敵なところ。凸凹しているのはノーマルマップをつかったバンプマッピング(Bump Mapping)というものですね。 ※素材の画像は有償なので公開しませんが、ソースコードはご自由にお使いください。 月 つい

  • Flashに関するアンケートを実施してみました | ClockMaker Blog

    しばらくブログを書く時間がとれず更新が滞っていましたが、ときおりFacebookで調べごとをしていましたのでそれを紹介したいと思います。FlashやActionScriptに関するアンケートです。 ※アンケートの具体的な回答数・実施日時はリンク先のデータをご確認ください Flashのフレームレートはどのぐらいに設定してますか? (案件によって調整することが多い場合は、自分が好きなFPSを回答ください) コメント トゥイーンしないなら2K打ちなので実質12FPS。それで十分滑らかに動くけどね アンケートへのリンク もっとも多かったのは30fps、次は60fpsでした。Flashアニメーターとオーサリングエンジニア、または目的の媒体(例えばバナー、FlashLiteなど)によって意見が分かれそうです。 ちなみに類似技術で、JavaScriptのフレームワークjQueryでは76fps (13m

    Flashに関するアンケートを実施してみました | ClockMaker Blog
  • 「Stage3Dプログラミング」という解説書を執筆しました | ClockMaker Blog

    来月上旬発売の「Stage3Dプログラミング〜GPUを使ったFlash 3Dコンテンツ制作〜」というStage3D の書籍を私と酒井さんと高輪さんの3人で執筆しました。Stage3DとはGPUを活用することで高いグラフィックのパフォーマンスが得られるFlashの最新機能です。 ページ数:416ページ 出版社: ワークスコーポレーション 発売日: 2012/6/4 (amazon) 執筆: 池田泰延 (ClockMaker), 酒井直一 (丸林商店), 高輪知明 (nutsu) この書籍は、Staeg3Dの入門からAS3ライブラリの実用的機能までを網羅し、最新情報をがっつりとまとめた一冊となっています。AS3ライブラリは将来性・生産性の点で有望なAway3DとAlternativa3Dの両方を取り上げ、またネイティブなところから理解できるようにもStage3D APIやAGALの解説の章も用

    「Stage3Dプログラミング」という解説書を執筆しました | ClockMaker Blog
  • HTML5はFlashの3倍重かった! 描画パフォーマンスの比較 | ClockMaker Blog

    最近のHTML5の盛り上がりには勢いがありますが、実際の所HTML5はどうなのか気になったので描画パフォーマンスを測定してみました。上記のグラフが結果ですが、HTML5で一番よい実装よりもFlashのほうが3倍弱高速という結果がでました。ブラウザによってはFlashのほうがHTML5より18倍も高速という結果もでています。 さらに言えば、HTML5の描画パフォーマンスが最も良かったのはSafariですが、ブラウザによってはそれの15%ぐらいのパフォーマンスしかでないブラウザもあり処理速度にばらつきが大きいのが特徴でした。ですが、Flashはどのブラウザでもスコアの振れ幅が小さくブラウザ間の処理速度は安定しているように思います(プラグインなので当然といえば当然の結果ですが)。 検証デモ HTML5やFlashと言っても様々な実装方法があるので、よく使われる方法を幾つか用意して検証しています。

    HTML5はFlashの3倍重かった! 描画パフォーマンスの比較 | ClockMaker Blog
  • HTML5演出に最適な複数画像読み込み管理のJSライブラリ「LoadManager.js」 | ClockMaker Blog

    HTMLで複数の画像を読み込むとき、HTMLのimgタグだけだと不恰好となりがちですが、読み込みを管理すれば見栄えも整いますというデモとJSライブラリを作ってみました。次の2つのデモを見比べて何が違うのか確認ください。 デモ (通常のimgタグ) デモ (LoadManager.jsを使用) デモの違いとは 前者は画像がバラバラとインターレース的に読み込まれ、後者は読み込み終わるまでローディングが表示され読み込まれたものがフェードインして表示されます。 ▼前者のデモ ▼後者のデモ 後者のデモには、ローディングのパーセンテージ表示も付いています。読み込みが何%まで達しているかを確認できるのも、後述のJSライブラリのメリットです。 HTML5で作られたフルFlash的なサイトを見たときにimgタグでインターレース的に画像がバラバラとでてくることが多くて、いつも微妙な思いをしていました。Flas

    HTML5演出に最適な複数画像読み込み管理のJSライブラリ「LoadManager.js」 | ClockMaker Blog
  • HTML5でテキストのシャッフル演出ができるJSライブラリ「ShuffleText.js」 | ClockMaker Blog

    Flashでよく見かけるテキストシャッフル演出(文字列がランダムで切り替わる演出、正しい呼び名はわかりませんw)をHTML5で作ってみました。HTMLのタグ(pタグとか)に使うバージョンと、HTML5の新要素Canvasを使うバージョンの二種類を用意しました。 【2017年4月26日 追記】 【重要】JSライブラリーはGitHubで更新しています。使用したい方は次のGitHubのリポジトリを御覧ください。 Canvas版はCreateJS 2015年版でも動作するよう更新しました。 デモ demo (HTMLエレメント版) demo (Canvas版) ソースコードはMITライセンスで公開してしますので、個人・商用問わずご自由にお使いください。 ShuffleText.js (HTMLエレメント版) ShuffleEaselText.js (Canvas版) それでは以下で使い方を紹介して

    HTML5でテキストのシャッフル演出ができるJSライブラリ「ShuffleText.js」 | ClockMaker Blog
  • Yahoo! Creative AwardでHTML5 賞を頂きました | ClockMaker Blog

    お手伝いさせていただいたコーポレートサイト「amanagroup INDEX」がYahoo! JAPAN インターネットクリエイティブアワードのHTML5賞を、受賞しました。 関係者のみなさま、おめでとうございます&お疲れさまでした。HTML5に挑戦する最高の機会にお誘いくださいまして、当にありがとうございました。 ちなみに今月のWebDesigning12月号(2011)の特集「先端事例に学ぶjQueryのテクニック」でも掲載されています。もし興味がありましたらそちらもチェックくださいませ。 Web Designing 連載記事と特集掲載のお知らせ 以下、クレジットです。 produced by amanaholdings inc. Created by amanainteractive inc. Creative Direction: Sachiko Oyamada Art Dire

    Yahoo! Creative AwardでHTML5 賞を頂きました | ClockMaker Blog
  • Starling Framework 演出サンプル No.01: パーティクル | ClockMaker Blog

    前回に引き続きGPUを活用したFlash 2Dフレームワーク「Starling (スターリン)」を使って、サンプルを作成しました。某ゲーム機のホーム画面っぽい感じと言われそう!? demo (Require Flash Player 11) source (zip) 波のグラフィックはFrocessingのサンプルを使って、パーティクル部分にStarlingを使いました。こういうものをAndroidのライブ壁紙にしたいなぁと思いつつ、Adobe AIRではライブ壁紙が作れないので、せめてAIRアプリにしてAndroidiPhoneに載せて自己満足でもしようと考え中。Stage3Dに対応したAIR 3.xの登場が待ち遠しいです。 なお、サンプルを試す場合はADC (Adobe Developer Connection)のStage3Dコンテンツ制作入門を参考くださいませ。 使用したライブラ

  • Flash ProからHTML5書き出しを可能にするSwiffy拡張機能 | ClockMaker Blog

    GoogleからFlash ProfessionalでHTML5書き出しを可能にする拡張機能が2011年11月17日に公開されました。もともとGoogleは変換サービスSwiffyをオンライン上で公開していましたが、これを使えば作成したFlashの制作ソフト「Flash Pro」から直接HTML5に出力することができます。それでは使い方を下記にて説明します。 使い方の手順 次のサイトで拡張機能が配布されていますので、MXPファイルをダウンロードします。この拡張機能はお使いのFlash ProがCS4/CS5/CS5.5であればインストールできます。 http://www.google.com/doubleclick/studio/swiffy/extension.html ダウンロードしたMXPファイルを開き、エクステンションマネージャーでインストールします。 Flash Proを起動し、

    Flash ProからHTML5書き出しを可能にするSwiffy拡張機能 | ClockMaker Blog
  • 日本語版 Flash Professional CS5 & CS5.5 に Flash Player 11 設定を追加する MXP | ClockMaker Blog

    語版 Flash Professional CS5 & CS5.5 に Flash Player 11 設定を追加する MXP Flash Professional CS5 & CS5.5 に Flash Player 11 の設定を追加する機能拡張の日語版ですが、入手しましたので次のURLにアップしました。 CS 5.5 MXP 日語版 – FP11Publish_cs55_jp.mxp CS 5 MXP 日語版 – FP11Publish_cs5_JP.mxp ※許可をいただきましたので、私のサーバーにMXPを置いています。 この拡張機能をインストールするとFlash Pro CS5/CS5.5で以下が適用されます。 パブリッシュ設定に Flash Player 11 が追加される Stage3D のテスト用に “Flash WMODE direct” という名前の HTML

    日本語版 Flash Professional CS5 & CS5.5 に Flash Player 11 設定を追加する MXP | ClockMaker Blog
  • 正式リリースされたFlash Player 11の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog

    今月上旬に、待望のFlash Player 11 の正式版がリリース しました。前のFlash Player 10から約3年ぶりのメジャーアップグレードとなります。 新しい機能は公式サイトで紹介されてますが、ブログではインキュベーター版の頃から作られた実際に新機能を体験できる実験的デモを集めてみました。ご覧になる前にFlash Playerを最新にしておくことをお進めします。(開発者向けデバッグプレイヤーはこちらです) Stage3DによるGPUを活用した2D表現 LLC DigiFie » Starlingのパーティクルをちょっとだけさわってみた Starlingという2D表現のフレームワークでつくられたパーティクルデモ。GPUを使っているため高速。 Introducing Starling – ByteArray.org こちらもStarlingのデモ。4点のデモが掲載されています。

    正式リリースされたFlash Player 11の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog
  • 昔の3DデモをFlash Player 11(Stage3D)へ移植してみた 第2弾 | ClockMaker Blog

    以前作った3Dデモを最新版Flash Player 11のStage3Dに移植するシリーズ第二弾。前回に続いて、今回は次の4つのデモを移植してみました。全部ソース付きです。 タイムストレッチデモ demo (Require Flash Player 11) source 「BetweenAS3のトゥイーン制御デモを2wonderflに投稿」の移植版。立方体の数を20個から300個に増やしています。GPUによってパフォーマンスに余裕がでてくるので、3D空間内に配置するオブジェの数を暴力的に増やしても高い実行速度を保てます。 ※Alternativa3D 8.17.0とBetweenAS3を使用 テキストパーティクルデモ demo (Require Flash Player 11) source / アセット入りソースはこちら(要Flash CS5.5/Flash Builder 4.5)

  • Flash Player 11のStage3Dに対応したAlternativa3D Ver.8を試してみた | ClockMaker Blog

    Flashの3D エンジン「Alternativa3D (オルタナティバ 3D )」ですが最新版 Ver 8.x が Stage3D(Molehill) に対応しているというので、試してみました。Stage3D(Molehill) の GPU 利用により、Flash Player 9 & 10 でやっていた頃よりどのくらいのパフォーマンス向上が得られるのか気になるところです。 ※以下のデモは全て Flash Player 11 と Stage3D 対応のグラフィックボードが必要になります。 Alternativa3D ver8.12 のデモ デモ(要Flash Player 11) ※少し起動時に時間がかかります ソースコード(UTF-8) 「Alternativa3Dを試してみる Part.06 : テンプレートを使ってデモを作成」の移植版。大量のモデリングデータを配置してもこのとおり抜

  • Adobe MAX 2011で受講したセッションのまとめ | ClockMaker Blog

    Adobe MAX 2011に来て早くも3日も立ってしまいました。毎日ブログにレポートを残したかったのですが、最終日にしてようやくブログに投稿です。 さて、私はセッションに参加するごとにツイートを投稿するようにしていたのですが、それらをトゥギャってみました。初出の情報や、現地ならではの情報をまとめることができたとおもいます。 ジャンルごとに受講したセッションを分類してますので、気になるセッションがあればチェックしてみてくださいませ。 ジェネラルセッション 基調講演 (2日目) MAX Sneak Peeks and Awards ※基調講演(1日目)は私のほうでまとめていなかったので、こちらを参考に。 Flash 3D (Flash Player 11) The Flash Platform and Alternativa3D 3Dフレームワークの概要 Programming a 3D F

    Adobe MAX 2011で受講したセッションのまとめ | ClockMaker Blog
  • バズワードに流されてませんか? 今チェックしておきたい、現場の開発者から見たHTML5の実際のところ | ClockMaker Blog

    HTML5という技術が注目を集めていますが、実際の現場ではどういう認識で使われているのか参考になる記事をまとめました。これからHTML5を採用しよう、勉強しようという方に役立つようにピックアップしています。 ※なお、記事でのHTML5はCSS3とJavascriptも含めた技術全体の事として扱っています。マークアップやスマートフォン向けのHTML5というよりは、インタラクティブコンテンツ/WebアプリとしてのHTML5についてのお話です。 HTML5で制作された国内企業サイト20から現状の制作状況を知る!! | HTML5でサイトをつくろう まずは実際どのくらいHTML5でサイトが作られているのかチェックしておきましょう。こちらは国内企業サイトでHTML5が採用された実例をまとめた記事です。お客様への提案時には実例を見せるのがわかりやすいのでこういう記事は助かりますよね。 ※ちなみに私が

    バズワードに流されてませんか? 今チェックしておきたい、現場の開発者から見たHTML5の実際のところ | ClockMaker Blog