Xamarin 製品資料です。Xamarin のイメージが伝わるように概要を中心に纏めなおしました。SIerさん、開発会社さんに使っていただけると嬉しいです。 pptx を置いておきますので、ご自由にご利用ください。 pptx: http://jp.xlsoft.com/demo2/xamarin/Xamarin_201404_summary.pptx ブログ: http://ytabuchi.hatenablog.com/
スマートフォンアプリ「パズ億 ~世界一周編~」を株式会社ディー・エヌ・エー様と共同開発しました。「¥(円)」や「$(ドル)」「€(ユーロ)」など世界各国の通貨記号をモチーフにした「マス」が敷き詰められたステージで、同じ通貨記号の「マス」を連続でなぞって消す事によってステージをクリアしていく痛快パズルゲームです。プレイヤーは、世界各国をモチーフにしてデザインされた約100種類におよぶ豊富なステージを、スマートフォンアプリならではの多彩な演出で楽しむことができます。 開発にはAdobe AIRを利用し、iPhone版/Android版を同時に開発し、効率的な開発フローを実現しています。 Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.mbga.a12015865.lite APP Store : https://it
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【アプリの概要】 「風とともに生きる」をテーマとしたシンプルグラフィック&シンプル操作の3Dゲームです。ゲームの目的は、自力では浮上することができないグライダーを操作し、「上昇気流」「下降気流」「追い風」の3種類の風をつかみながら、より遠くへと進んでいくことです。 操作方法は親指一本での横方向へのスライド操作のみで、電車の吊り革につかまりながらでもプレイできます。GameCenter(LeaderBoard)に対応しており全世界でスコアを共有できるほか、ゲーム結果をTwitterへ投稿する機能もあります。ちょっとした空き時間や、待ち時間などの時間つぶしになるようなゲームです。軽快なサウンドともに風を感じながら空の旅を楽しんでみてください。 【開発時に努力した点】 このゲームは、以前作った同名のスクリーンセーバーのスピンオフ作品です。「グラフィックありき」というところから始めたので、どのよ
FlashからPNGシーケンス書きだすASを書きました 〜もうMCも怖くない〜 hushexport.PNGSequence Flash, Programming · 2011年06月08日 ご無沙汰でした。hushです。 今回はFlashからPNGシーケンス書きだすASを書いたので公開します。 適当に名前をつけておきます→「hushexport.PNGSequence」 Sparkとか投稿する勇気がないのでブログでこっそり。 ※こちらはflaファイル→PNGシーケンスの書き出しです。swf→PNGシーケンスはできません。 2012/2/24 追記: AIRアプリ化しました。詳しくはこちらから SWFからPNGシーケンスを作成するAIRアプリ「SWF2PNGSequence」を作りました! | FLATV 2012/4/7 追記: ライセンス表記を追加しました。 まえがき なんでこんなもの
Adobe Flash Player 11.3とAIR 3.3が正式に公開されました。最新のバージョンは11.3.300.257です。新たな機能はAdobeのThibault Imbert氏がByteArray.org「Introducing Flash Player 11.3 – AIR 3.3 beta」で紹介されています。その内容をまとめました(スクリプトはこの記事から引用しています)。 Event.FRAME_LABELイベントの追加 タイムラインの処理がしやすいように、FrameLabelオブジェクトにイベントリスナーが加えられるようになりました。イベントはFrameLabel.frameLabel(定数Event.FRAME_LABEL)です。詳しくは、「ラベルが定められたFrameLabelオブジェクトにイベントリスナーを加える」をお読みください。 [例] var frame
2012/06/25 AIR 久しぶりの更新です。 最近、AIR for Androidのアプリを作る仕事があったんで いろいろな壁にぶつかりました。 忘れないうちに記録として残します! ■重い。というか、まだまだ端末のスペックが追いついていない 一番実感したことはこれ。重さ Stage3Dで3Dがぬるぬる動く~とか話題になって、自分も期待していたのですが、 そのうまみを感じられなかった。。。 そもそも、Stage3Dを使わないと行けないアプリ自体が少なくないので、 あまり出番は無いのでは? 今回組んだアプリは、ちょっと変わったUIを実現させたもので、 画像をめちゃくちゃ使った。重ねた。結果重くなった。 でも、それは世の中に出回っている端末のスペックが AIRの速さに追いついていないというのが理由なんだろうなって思った。 なので、AIRアプリの時代はもうちょっと先かもね。 でも、今から組ん
6月に誕生日をむかえる弊社スタッフ2人の誕生日プレゼントにスマホ用のゲームを作りました。 経緯 5月の僕の誕生日に、スタッフがプチコンmkIIを使って、DSで動作する「よちよち仮面の挑戦状」というゲームを作ってくれました。 僕が好きな8bitっぽいレトロな雰囲気が漂うアクションゲームで、主人公キャラは弊社キャラクターのふにゃもらけ。そして、内輪ネタがふんだんに盛り込まれている敵キャラの数々。 忙しい合間をぬって作ってくれたこともあり、33年間 生きてきて今までもらった誕生日プレゼントの中でも、一番うれしいプレゼントでした。 その「よちよち仮面の挑戦状」の開発において中核を担ったプログラマの誕生日が6月。何をプレゼントするか悩んだ結果、ゲームのお返しはゲームしかないと思い、「よちよち仮面の挑戦状」をスマホアプリに移植することにしました。 なんでAIR? ・AIRの開発に慣れているので ・An
Andoroidアプリを開発するというと、初心者に対してもJAVAを勧める人は多いです。 デスクトップPCでは広く使われている「Flash」に人気がないのは、現状のAndroidのブラウザ上で十分な性能を発揮できないからだと思われます。 しかし「Flash(ActionScript 3.0)」と「AIR」の組み合わせなら、ゲームにも使えるパフォーマンスが得られます。この記事では、そのテクニックやノウハウをまとめてみました。 Flashでアプリ開発に至った背景 当サイトを運営している会社には、出版のほか、ケータイやモバイル向けのコンテンツ開発を行なっている部署がある。 社内の会合で「開発者以外のスタッフにもプログラムの知識を持ってもらおう」という動きがあったことから、開発部が研修用のゲームアプリ開発環境を検討することになった。 プラットフォームとしてAndroidが決まったため、ま
アドビの変革 アドビは根本的な変革の最中です。我々は、箱の中のソフトウェアからクラウド上のソリューションへと、そして、デバイスとタッチインターフェースの世界、そしてどこにいてもソーシャルなつながりを持てる世界へと変わりつつあります。これは、アドビにとってもアドビのコミュニティにとっても革新と変化の時期です。 大きく分けて、アドビは 2 つの領域、デジタルメディアとデジタルマーケティングに注力します。デジタルメディアは、コンテンツ制作と収益化の実現に関するものです。この領域には、アドビのクリエイティブツールとサービス、タッチアプリ、Web プラットフォーム技術、そしてクリエイティブクラウドが含まれます。デジタルマーケティングは、Site Catalyst や Day といったサービスにより、様々なデバイスやメディアの種類を跨ぎ、デジタル体験を管理、計測、最適化することにフォーカスします。これ
iPhoneや、BlackBerryなどでのWebサイトの表示をPCで確認出来るシミュレーターです。Air製で無料で使えます。まだ使い始めたばかりなんですが起動も軽く、ユーザーエージェントもそのデバイスごとに設定してくれてるみたいです。 シミュレーター(エミュレーター?よくわからn)はいくつかありますが、選択肢の一つとして。WinでもMacでもOKです。完璧ではないですけど、今までで一番良かった気がしました。もともと優れたシミュレーターはまだ無い気がしますしね・・・あるのかな?w 動画あったので貼っておきました。iPhone4は勿論、Plam PreやBlackBerry、HTCなど4種のデバイスを同時に確認出来ます。ローカル上のHTMLも動作確認出来ますよ。Airアプリなので動作にはAdobeAirが必要です。 4つ同時に起動可能 日本なら、基本的にiPhoneとAndroidだけあれば
米アドビシステムズ(以下、アドビ)が毎年恒例で開催しているユーザーカンファレンス「Adobe MAX」では、世界中から集まった開発者やデザイナ、ビジネスユーザーに向けて、最新の技術や新製品、業界の動向、アドビの戦略などが発表される。今年のMAXは、米カリフォルニア州にあるロサンゼルスコンベンションセンターにて10月3~5日に行われた。 Adobe、クリエイター向けクラウド「Creative Cloud」を発表 - ITmedia ニュース PhoneGap開発元:Adobe、HTML5モバイルアプリ開発フレームワークのNitobiを買収 - ITmedia ニュース さまざまな発表やプレゼンテーションが行われる中で、中心的な話題の1つとなったのがFlashランタイムの最新版である「Flash Player 11」「Adobe AIR 3」だ。両製品ともに早い段階からプレビュー版が公開されて
Adobeは米国時間9月21日、「Flash Player 11」と「AIR 3」を発表した。同社は、これらソフトウェアにより、Android、iOS(AIR経由)、BlackBerry Tablet OS、Mac OS、Windows、Connected TVなどのプラットフォームやデバイスにまたがる次世代の没入型のアプリケーション体験を可能にすることを目的にしているという。 Flash Player 11とAIR 3が搭載する新機能には次のようなものが含まれると、Adobeは声明で述べている。 アクセラレートされた2D/3Dグラフィックス。2Dおよび3Dグラフィックス用に完全にハードウェアアクセラレートされたレンダリングによりFlash Player 10やAIR 2と比べてレンダリング性能が1000倍高速に。 AIRネイティブエクステンション。高度に最適化されたオープンソースのライブ
暑い日が続きますね。あまりに暑いときは、近所のサーティワンアイスクリームを愛用しています。地元には店舗がなかったので、上京して初めて食べたときの感動は忘れられません。個人的には、チョップドチョコレートがオススメです。 さて、今月も東京てら子に行ってきました。今回は発表もしてきましたので、その内容をブログでも公開します。 AIRでマウスアクセサリを作ってみた夏の日の2011 私が発表したのは、デスクトップ用のAIRアプリ(Windows版)についてです。お遊び用のアクセサリとして、マウスポインタにキャラクターがくっついてくるものがありますが、あれをAIRで作ってみました。 さっそく技術的な壁にぶつかる いきなりですが、壁にぶつかります。SWFはステージ外にあるマウス座標を取れないのです。下に表示しているのはAIRアプリではなくて普通のSWFですが、マウス座標に関する制限は同じです。 つまり、
AIRランタイムを同梱機能 今までのAIRアプリケーションは、別途AIRランタイムをインストールする必要がありました。 AIR 3のCaptive Runtime 機能を使うことによって、AIRアプリケーションにAIRランタイムを同梱することができるようになります。 1. Flex SDK 4.5.1 に AIR 3.0 Beta 2をインストール AIR 3.0 Beta 2を http://labs.adobe.com/downloads/air3.html からダウンロードします。 インストール先を下記とします。 C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash Builder 4.5\sdks\4.5.1_AIR3 2. FlexプロジェクトでAIRアプリ作成 Flash Builder を使用してAIRアプリを作成します。 3. ADTを使ってAIRランタイム
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