【8/1リモート】 クラスメソッドのフリーランスエンジニア会社説明会〜AWSインフラ/Webアプリ 案件特集 〜開催します
JavaScriptを使ってGPSデータを取得できるようになったiPhone OS 3.0。前回は、現在の位置情報を取得し、Googleマップに表示する方法を紹介しました。後編は、位置情報と日時をデータベースにどんどん記録していくプログラムを作ってみましょう。 Safariのデータベースを使う iPhoneに搭載されているSafariは、HTML5で追加される予定のAPI「Client-side database storage」を先行実装しており、ブラウザーが用意しているローカルデータベースにJavaScriptを使ってデータを保存できます。 iPhoneのSafariはデータベースエンジンとして「SQLite」を実装しています。SQLiteは、SQLのすべての命令には対応していませんが、簡単なWebアプリケーション用途であれば十分な機能を持つデータベースエンジンです。個々のテーブルは「
※Chromeで本文エリアをスクロールするとエラーになるそうです。ごめんなさい! こんにちは!1年間自転車通勤を続けた結果、健康診断で「おっ!」と言われて大満足のaragaです! SWFをiPhone上のSafariで動かすプロジェクト「FlashForward」をgithubで公開しました。 プロジェクト名 FlashForward ライセンス MIT FlashForwardとはなにか? まずは、社内勉強会で発表した資料をご覧ください。 非常に操作性が悪くてすいません。が、実はこの資料はおそらく世界初の試みで作られています。 なんとSWF,SVG,Canvasの3種類のフォーマットで見る事が出来ます。 SWF SVG Canvas ※ Safari推奨 これらはFlashForwardを使ってFlashLite1.1で作ったSWFのスライドを変換しました。 このほかのサンプルはギャラリ
HTML5のlocalStorageでiPhone用Webアプリを高速化:iPhoneで動かす業務用Webアプリ開発入門(4)(1/2 ページ) 今回は、iOSのSafariの中にデータを記録できる、HTML5の「localStorage」機能を使って、データの先読みとキャッシュを実現しアプリケーションの体感パフォーマンスを向上させてみます。 HTML5の「localStorage」とは localStorage(ローカルストレージ)とは、HTML5で規定されている、Webブラウザ内部のKVS(キーバリュー型データストア)です。iOSのSafariでも実装されていて、JavaScriptコードからアクセスでき、任意のデータを保存できます。 いきなり注意! localStorageの保存データはテキストで! HTML5の仕様では、localStorageに保存できるデータはJavaScrip
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