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2007年3月12日のブックマーク (5件)

  • ガンダム教習所

    PSP「ガンダム バトルロワイヤル」サイトをグランドオープン アーケードゲーム『連合vs.Z.A.F.T.II』の隠し要素が解禁に 前作『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.』に登場した機体が敵機として出現する"Eルート"が追加。 赤い彗星がキミの部屋にやってくる「DXシャアフィギュア」登場 リリース情報:『ガンダムロウバストシルエットコレクションvol.0~序章~』 一瞬のシーンを戦場カメラマンの視点で切り取った新しいジオラマコレクションシリーズ バンダイナムコグループ、米国Amazon.comの映像デジタル配信サービスにアニメーションコンテンツを提供 日での映像配信ノウハウを活かし「機動戦士ガンダムSEED」などを北米向けに配信 逗子文化プラザ 機動戦士ガンダム MS IGLOO 上映会 10 月 9 日 (月・祝) GUNDAM SEED DESTI

  • 高コスト体質のビジネスモデルの是正を迫られる携帯電話事業者

    総務省が「モバイルビジネス研究会」を2007年1月に立ち上げ,移動通信サービスやその周辺ビジネスを拡大するための対策を検討している。具体的には,携帯電話事業者が負担している販売奨励金(インセンティブ)の問題点や,ユーザーが契約する携帯電話事業者を変えると端末が使えなくなる「SIMロック」の問題点などが重要なテーマに位置付けられている。 日では販売奨励金をベースとする端末の販売方法を採用することで,特に第3世代移動通信(3G)サービスの普及率が他国より飛躍的に高まった。しかしその半面,ユーザーが負担する利用料金が高止まりし,メーカーによる端末の開発コストの削減が大きな課題となっている。こうした業界全体の高コスト体質を是正するため,販売奨励金を使うビジネスモデルを見直すべきという声が強まっている。 これに対して携帯電話事業者や端末メーカーは,現行のビジネスモデルが変わることに対する懸念を研究

    高コスト体質のビジネスモデルの是正を迫られる携帯電話事業者
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2007/03/12
    ん? これだとインセの話だけに見えるけど。
  • 「働きがいのある会社」を取り戻せ―IIJが日本生まれのIT企業でトップになった理由:ITpro

    先月,「働きがいのある会社」ランキングが日経ビジネス(2007年2月19日号)に掲載された。ランキング1位になったのは,人材紹介業のリクルートエージェント。IT業界からは,マイクロソフト(3位),日ヒューレット・パッカード(5位)がトップ10入りした。 調査を実施したのはGPTW(Great Place to Work Institute)ジャパン。日での実施は今回が初めてだが,家の米国では10年前から毎年1月に,米経済誌フォーチュンの「働きがいのある会社ベスト100」として結果が公表されている。今年の1位は,ネット検索サービスのグーグル。これまで米国では品や小売り,金融企業がトップを分け合っており,IT企業がトップになるのが初めてのことだ。 1998年に米国で第1回調査が行われたとき,参加した企業は160社ほどだったが,昨年は約600社が申請を行うほど注目度が高まっている。米国企

    「働きがいのある会社」を取り戻せ―IIJが日本生まれのIT企業でトップになった理由:ITpro
  • 場のカオス理論 ~一人のチカラが場を動かす

    ■コミュニケーションにおいては、「人」そのものへのアプローチだけでなく 、「場」に対するアプローチも大切です。「場」の空気をいかにコントロールするか。仕切りたいけど仕切る力がない。そんな人は「場」に対して全く無力なのでしょうか。 場をコントロールするにはさまざまテクニックがあると説いてきた。しかし、素朴な疑問を抱く人も多いだろう。 「そもそも、場をコントロールするには、仕切り役にならないとダメだろう」 「仕切り役とは言わないまでも、そのテクニックを使って完全に場を仕切らないと意味ないだろう」 その疑問はよく分かる。しかし、場をコントロールするためには自分が完全に前に出て、なんらかのパフォーマンスをしないといけないかというと決してそんなことはない。 精一杯意識してアクションしたものの、他の人からすれば全くインパクトのないようなアクション。あるいは、自分が全く無意識のうちに起こしたアクション。

    場のカオス理論 ~一人のチカラが場を動かす
  • ネット配信でCDの生産額が減少した? ちょっと違うんじゃない? - 日経トレンディネット

    ネット配信の影響で音楽CDの生産額が8年連続減少したというニュースが流れ、ネットでちょっとした話題になった。話題の元は「asahi.comニュース」の2月18日付け「音楽CDなどの生産額、8年連続減少 ネット配信も影響」だった。関連してネットで確認できる、信頼性の高いソースの1つとしては日レコード協会によるプレスリリース「オーディオレコード総生産金額」がある。 気になるのは、「asahi.com」の取り上げ方だ。CDとカセットテープの生産額が8年間、順調に(?)減り続けて4割減になったというのだが、どう考えてもここ数年のネット配信が原因だとは思えない。にもかかわらず「ここ数年伸びているインターネットでの音楽配信の影響もあったようだ」という話になるのはなぜなんだろう。 ネットによる音楽配信は、当にCDの売り上げに影響しているのだろうか。実際のところ、CDというメディアが廃れてネット配信に