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2014年11月19日のブックマーク (8件)

  • 安田浩一氏の「ヨーゲン」記事に見る正義の暴走について : 人類応援ブログ

    記事の内容は「ヨーゲン」氏にネット上で度重なる中傷を受けていた在日外国人女性のグループが、ジャーナリスト安田浩一氏の助けを借り、ヨーゲン氏のリアルでの「正体」を突き止めていくという内容だ。 記事内で紹介されているヨーゲン氏の発言のあまりの下劣さ・見苦しさや、被害者の方たちの苦しい状況、僅かな手がかりからヨーゲン氏の正体を突き止めていく課程など、確かに大変見どころの多い記事で、自分も初見時は大いに興奮して読み進めた。

    安田浩一氏の「ヨーゲン」記事に見る正義の暴走について : 人類応援ブログ
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2014/11/19
    元記事はヘイトの真の原因は日本社会の現状であることがよく解った記事だったが
  • アメリカで一番危険?デトロイトへ行ってきた - Letter from Kyoto

    デトロイトの感想を書く前にデトロイトってどういう場所なのかまとめておこう。 ゴーストタウン 犯罪多発地域 音楽の地 黒人が多い 初日、到着 2日目、タクシー デトロイト関連書籍 デトロイトがロケ地になっている映画 その他旅行のまとめ記事 ゴーストタウン デトロイトの街は何よりGM社があり、フォード、クライスラー発祥の地であり、自動車産業で栄華を誇ったことが有名だ。その後日車の台頭により崩壊、2009年にGMは日で言う民事再生、会社更生法適用のような状態となった。各社は大量の従業員を解雇せざるを得なくなり、多くの下請けも倒産、街は失業者で溢れかえったが新たな雇用の見込みもなく、人々はデトロイトを離れた。 デトロイトの人口は180万から90万人に減り、街の空き家率は1/3、多くの家は売るアテもなく朽ち果て廃墟と化し、街全体もゴーストタウンと化した。 犯罪多発地域 それよりもっと前から、デ

    アメリカで一番危険?デトロイトへ行ってきた - Letter from Kyoto
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2014/11/19
    地理の教科書以上だ
  • 真面目系クズの僕が、毒親から離れることにした話 - nai

    一人暮らしをすることにした。できるだけすぐに。 まず経緯を落ち着いて整理したいと思う。 僕は現在、実家暮らしをしている。両親と僕、弟2人の5人で暮らしている。が、この家族にはちょっと問題がある。僕が小さい頃から、ずっと夫婦仲が良くないのだ。 夫婦仲というか、母が一方的に父を嫌っているのだ。現在、一応同じ屋根の下に暮らしてはいるが、ほぼ家庭内別居のような状態だ。 僕たち3人兄弟はずっと母の背中を追って生きてきた。つまり、母と一緒になって父を軽蔑し、嫌ってきた。「4:1」という構図の家族なわけだ。父は父で無神経で、自分のことしか考えておらず、僕たち全員から嫌われている自覚があるのかどうかすら分からない。 僕たちは基的に父と話すことはなく、たまに父がどうでもいいことで話しかけてくるくらいだ。それに僕は「あぁ」とか「・・・うん」という無愛想な返答しか返さない。 長い間、僕は母を信じて、母と一緒に

    真面目系クズの僕が、毒親から離れることにした話 - nai
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2014/11/19
    方向性は応援するが、お金については考えよう。何年生? 院に行くつもりはある? あとお父さんとも実際に話してみよう。両方ダメな可能性もあるが。
  • 「むかしはよかったね?」連載最終回記念 朝日と読売の印象反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 約一年間にわたって『新潮45』で連載してきた「むかしはよかったね?」ですが、現在発売中の最新号の掲載分をもちまして最終回となりました。 なお、この連載は書籍化される予定です。雑誌連載を読んだかたも読まなかったかたも、お楽しみに。詳細は決まり次第、ブログとツイッターで告知します。 最終回は「注文の多いブラック商店街」。いまやふれあいと人情味をウリにしている商店街ですが、そのむかしはけっこうエグいこともやってました。今回も過去の史料をひもといて、商店街の意外なルーツや黒歴史など、埋もれた歴史を掘り起こします。 好評発売中の『誰も調べなかった日文化史』以来、連載や単行執筆のために、明治から平成までの朝日新聞と読売新聞を読みまくってます。 日の新聞で、明治時代から現在まで発行され続けていて、しかもすべての記事を検索できるのは、この2紙だけ。貴重な現代

  • 「それ、手抜きだよ」社会人1ヶ月目で学んで今でも大切にしていること - 私のちオレときどき僕

    「xxx君。それ、手抜きだよ」 とあるIT企業になんとか就職して1ヶ月。 ようやく仕事に慣れてきたと思いはじめた頃。 必死になってキーボードを叩いていた僕に向かって、チームリーダである杉田先輩が冒頭の言葉を投げかけてきた。 「えっ...(そんなつもりじゃ...)」 困惑した表情を浮かべる僕の心を見透かすように、杉田先輩はこう続けた。 「xxx君は一生懸命やっているつもりかもしれないけれど、そのやり方では非常に効率が悪い」 「この一ヶ月、xxx君がどうしたら効率よく作業が出来るようになるか、何度かアドバイスしてきた。でもxxx君はそれを全く実践していない。もう少し自分でも考えて」 「これはお勉強じゃなくて仕事なんだから。決められた期間内に終わらないといけないんだよ。その中でいかに効率よく出来るか考えないのは、手抜きと同じだよ」 作業は効率よく終わらせるべき。 当たり前のことだ。 だけど、ひた

    「それ、手抜きだよ」社会人1ヶ月目で学んで今でも大切にしていること - 私のちオレときどき僕
  • 太陽光発電と芋を比較した芋論文が話題

    ムナカタ @mu_nakata 前も呟いたけど、太陽光パネルの発電電力量と、太陽光パネルを設置した面積と同じ広さの土地で収穫したサツマイモの熱量を比較した「芋論文」はサイコーに面白い

    太陽光発電と芋を比較した芋論文が話題
  • 西原理恵子:アムロぶつブライトの絵に大爆笑 ガンダムで安彦良和と画力対決 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    マンガ家の西原理恵子さんが有名マンガ家と“画力”で対決する「西原理恵子人生画力対決」のライブイベントで、東日大震災の被災地支援を目的にしたチャリティー企画「『西原理恵子人生画力対決ライブ~安彦良和SPECIAL~』逆襲のサイバラ少佐!めぐりあい渋谷(そら)!!」が3日、「マウントレーニアホール」(東京都渋谷区)で行われた。今回は、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の作者・安彦良和さんをメーンの対戦相手に迎え、ガンダムのキャラクターなどをテーマに、白熱の画力対決が繰り広げられた。

    西原理恵子:アムロぶつブライトの絵に大爆笑 ガンダムで安彦良和と画力対決 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか/遠藤まめた - SYNODOS

    学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか 遠藤まめた 「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表 社会 #ホモネタ#学園祭 秋といえば学園祭シーズン。各地では学生たちがさまざまな企画を打ち出す中で、近年いわゆる「ホモネタ」企画がエスカレートしているようだ。「ホモネタ」とは、LGBTなどのセクシュアル・マイノリティを劣ったものとして描き、笑いの「ネタ」として消費することを指す。 学生にお金を払えば「同性から告白される恐怖体験が味わえる」「万が一カップル成立したら景品をプレゼント」、あるいは「オカマ」「ホモ」などといった言葉が、ただ条件反射的な笑いとして消費される――。これまでも女装や男装の企画は、学園祭において人気だったが、事態は単にジェンダーを遊ぶだけではない方向へエスカレートしている。 「ホモネタ」企画に盛り上がる同級生の姿を前に、少なくないLGBT当事者の

    学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか/遠藤まめた - SYNODOS
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2014/11/19
    続き有。今回情報なし。