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2016年11月11日のブックマーク (7件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 本庄高等学院生が「異能vationプログラム」採択 リアルな建物破壊CGの新手法で

    早稲田大学庄高等学院1年の三宅智之さんが、総務省「異能vation」プログラム 平成28年度最終選考通過者に決定し、10月21日(金)に総務省で行われた記者会見に出席しました。 この「異能vation」は、ICT(情報通信技術)分野に関する独創的な人材の創出を目的としたプログラムです。三宅さんは、今年度の応募総数1,218件の中から一次選考の29件(28名)に残り、最終選考で10名が採択され、そのうちの1名に選ばれました。 採択された技術課題名は「CGを用いた建物破壊映像におけるリアリティの追求とその制作過程及びモデリングデータの公開」です。映像技術に関する高い技術を生かして、たとえば「2045」のように、自ら作成したコンテンツをYouTubeやTwitterに公開するなどの活動を精力的に行っています。三宅さんは「中高生でもCGの習得に挑戦する機会を作りたいです。今後1年間かけて考えてい

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  • Qiita(キータ)海野弘成社長に聞く、日本でもっともプログラマーに愛されている理由

    海外では技術情報を発信する場としては個人や企業のブログが中心で、あとは、Q&Aサイトやフォーラムなどが盛況でした。我々も最初はQ&Aサービスとしてスタートしたのです。 サービスを立ち上げてみて、改めて「質問するのが難しいな」と感じました。Q&Aサービスの場合、自分がわからないことを人にうまく伝えないといけないのです。一方で、何か問題にぶつかって、それを解決したという情報は書きやすいことがわかりました。 ──Q&Aの発想はもともとはてなにいたことも影響してそうですね。Q&Aサービスを立ち上げたからこそ、課題解決の情報公開に対するニーズに気づけたと。 海野氏:Q&Aサービスをやっていた時代、といっても僅かな期間ですが、質問の数は増えなかったのに対して、回答率がとても高かったのです。何か疑問に対して答えたい、ノウハウを伝えたいというニーズを持ったプログラマーは多いのではないかと思い、質問と回答を

    Qiita(キータ)海野弘成社長に聞く、日本でもっともプログラマーに愛されている理由
  • 広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される

    広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される2016.11.11 08:0522,184 渡邊徹則 重力も人の手で変えられる時代。 広島大学発のベンチャー企業である、スペース・バイオ・ラボラトリーズ社が開発した重力制御装置、「グラビテ(Gravite)」が、NASAのケネディ宇宙センターに採用されたと、同大学から発表されました。 グラビテが導入されたのは、ケネディ宇宙センターに新設された微小重力シミュレーターセンター内。同時に、同大学大学院の弓削類教授が、センターの諮問委員会委員に就任したとのことです。 回転により重力の方向を変える装置は今までにもありましたが、この装置が凄いのは、宇宙ステーション内と同じ0.001Gを再現できるだけではなく、2Gや3Gといった、過重力環境を作ることも可能な点。これは世界初となります。 以下がその動画。再生医療、宇宙生物学、創薬

    広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される
  • 旺文社、過去問をPDF保存…外部指摘受け削除 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    受験生向けの参考書などを出版する旺文社(東京都)が、過去の入試問題をPDFで電子データ化して保存していたのは著作権法に違反する恐れがあると外部から指摘され、先月、全て削除したことがわかった。 削除対象は大学、高校の入試問題で、延べ約4000校分に上る。紙の著作物を私的使用以外で電子データに複製することが同法で禁じられているためで、企業が保管スペースの節約などのために行う「PDF化」に、意外な課題が浮かび上がった。 同社によると、全国の大学や高校約500校から毎年、入試問題の問題用紙の提供を受け、一部は権利処理をして出版物に転載したり、出題傾向の分析に使ったりした上で、提供された原を社内の倉庫で保管していた。ただ、場所を取る上に経年劣化も生じることから、2007年度以降はPDF化して同社管理のサーバーで保存し、原は廃棄してきた。

    旺文社、過去問をPDF保存…外部指摘受け削除 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2016/11/11
    えー。東進の過去問サービスとかモロにこれじゃん。
  • Amazon.co.jp: 希望をつむぐ高校――生徒の現実と向き合う学校改革: 菊地栄治: 本

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2016/11/11
    希望をつむぐ高校――生徒の現実と向き合う学校改革
  • なぜ無作為化なのか:『因果推論の根本問題』とその解法 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。はてなジョシュ(バーネット)です。今回から「はてなブログ」へ引っ越しました。今後とも引きつづきよろしくお願いします。 さて。 前回までの記事では、実験データではない調査観察データを用いた因果効果の推定における注意すべきバイアスの類型について書いてきました。 ここでなぜわざわざ「実験データではない」という但し書きをつけているのかというと、適切なデザインに基づき行われた実験(もしくは介入を伴う調査)からのデータは、処理・条件の違いによる結果の差を素直に「因果効果」とみなして解釈できるので、余り細かいことを考えなくても大丈夫だからです*1。 はい。 では、そもそも、なぜそのような実験では「結果の差を素直に因果効果とみなせる」のでしょうか? 今回は、その背景となるロジックについて書いていきたいと思います。 (すみません今回もものすごく長いです。。。) まずは「因果効果」を定

    なぜ無作為化なのか:『因果推論の根本問題』とその解法 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ