タグ

2021年4月7日のブックマーク (3件)

  • 「女性はおしるこ作り、男性は力仕事」で参加呼びかけ 保護者抗議で学校側訂正:東京新聞 TOKYO Web

    女性保護者は「おしるこ作り隊」に、男性保護者は力仕事をする「おやじお助け隊」にご参加ください―。小学校を通じて地域行事への参加を呼びかける文書を受け取った保護者から「教育現場では今も性別による役割分担の押しつけがある」という声が紙に届けられた。学校側は当時「(押しつける)意図はなかった」としながらも文書を訂正。ジェンダー(社会的性差)平等が求められる今、この保護者は「多くの差別は無意識に行われる」と語った。(林朋実) 文書は、東京都清瀬市の小学校で昨年1月におこなわれた地域行事に先だって児童に配られた。学校を支援する地域組織名義の文書には「『おやじお助け隊』募集!」のタイトルで、やぐらの組み立て、お汁粉用かまどの設置といった準備・片付けに男性保護者の参加を募った。もう1枚は「『おしるこ作り隊』募集!」と題し、お汁粉作り、配膳に女性保護者の協力を求めた。 これに対し、保護者だった中央大准教

    「女性はおしるこ作り、男性は力仕事」で参加呼びかけ 保護者抗議で学校側訂正:東京新聞 TOKYO Web
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2021/04/07
    学生運動かよ
  • 福原愛、小川彩佳、剛力彩芽も泣かされた「結婚に不向きな男性」の共通点 結婚に本当に必要なものは何か

    離婚協議が一転、文春が「W不倫」をスクープ 卓球界の天才少女と謳われ“愛ちゃん”の愛称で日ばかりではなく、中国台湾アイドルだった福原愛(32)が人生の岐路に立たされている。 2016年9月に結婚した卓球元台湾代表の江宏傑(32)と離婚するというのである。週刊文春(3/11日号)がこう報じると、女性セブン(3月18日号)が子どもも母親も台湾に残したまま「里帰り不倫」していたとスクープしたのである。 これだけでも元アイドルに似つかわしくないスキャンダルだが、週刊文春(4/8日号)が、福原の不倫相手は、実は既婚者でW不倫だったと続報を打ったのである。 まだあどけなさを残す彼女に何が起きているのか。経緯をご存じない読者のために、かいつまんで紹介しよう。 週刊文春に情報を流したのは福原人か、極めて彼女と親しい人間のようだ。 3/11日号では冒頭、元旦に帰国した福原愛が1月中旬、日語と繁体字

    福原愛、小川彩佳、剛力彩芽も泣かされた「結婚に不向きな男性」の共通点 結婚に本当に必要なものは何か
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2021/04/07
    「ノーリスクの男なんぞと一緒に暮らしても面白くなくて、すぐに飽きてしまうと思うのだ」アホか。
  • なんだかんだ言っても新卒一括採用が最も合理的

    日立製作所や富士通など、日の大手企業が相次いで「ジョブ型」といわれる雇用制度に移行しています。ジョブ型とは、職務内容を明確に定義して人を採用し、仕事の成果で評価し、勤務地やポスト、報酬があらかじめ決まっている雇用形態のこととされます。一方、日企業はこのジョブ型に対し、新卒一括採用、年功序列、終身雇用で、勤務地やポストは会社が人事権の裁量で決められる雇用形態を取っており、人事の専門家はこれを「メンバーシップ型」と称してきました。 今、日企業が進めるメンバーシップ型からジョブ型への移行は何をもたらすのでしょうか。そのジョブ型に対する安易な期待に警鐘を鳴らすのが雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏です。同氏は長年展開されてきた「脱・日型雇用」議論に対し、独自の視点で疑問を投げかけてきました。 連載6回目では、4月1日に新著『人事の組み立て~脱日型雇用のトリセツ~』(日経BP)を上梓した海

    なんだかんだ言っても新卒一括採用が最も合理的
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2021/04/07
    この表探していた。しかしやめるのわかっていたら育成できるんじゃ?