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2022年10月19日のブックマーク (8件)

  • 教養があるとインフルエンサーにはなれない?宇野維正と読むファスト教養 - 集英社新書プラス

    「役に立つ」知識を手っ取り早く身につけ、他者を出し抜き、ビジネスパーソンとしての市場価値を上げたい。そんな欲求を抱えた人たちによって、ビジネス系インフルエンサーによるYouTubeやビジネス書は近年、熱狂的な支持を集めている。 一般企業に勤めながらライターとして活動するレジー氏は、その現象を「ファスト教養」と名づけ、その動向を注視してきた。「ファスト教養」が生まれた背景と日社会の現状を分析し、それらに代表される新自由主義的な言説にどのように向き合うべきかを論じたのが、『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』(集英社新書)だ。 記事では、映画音楽ジャーナリストの宇野維正氏とレジー氏が対談。両氏は共著『日本代表とMr.Children』(ソルメディア、2018年)で日サッカーとMr.Childrenの関係性を詳らかにしながら平成のポップカルチャーを批評したが、『ファスト教養』と20

    教養があるとインフルエンサーにはなれない?宇野維正と読むファスト教養 - 集英社新書プラス
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2022/10/19
    バズれない
  • プーチン氏の「私兵」ワグネル、著しい士気低下 ロシア失速に伴い

    ウクライナ・キーウ(CNN) 草むらにウクライナ人の遺体が並び、その横の地面には爆発でえぐられた穴が空いている。ロシアの傭兵(ようへい)に引きずられてきた遺体の腕は、死亡した場所の方を向いている。 「遺体に手投げ弾を仕掛けよう」。しゃがれたロシア語でそう話す声が聞こえる。どうやら遺体にブービートラップを仕掛ける計画らしい。 「手投げ弾の必要はない。やつらが来たら叩(たた)きのめすだけだ」。別の声の主がそう話すのも聞こえる。遺体の回収に来るウクライナ兵のことを言っているのだ。その後、傭兵たちは弾薬が尽きていることに気付いた――。 CNNが独占入手したこうした戦場の映像や音声、ウクライナで戦うワグネルの兵士への取材、そして欧州で亡命を求めるワグネル元指揮官が率直に語った異例のインタビューを総合すると、ロシア随一の傭兵集団の現状についてこれまでにない見方が浮かび上がってくる。 ロシア正規軍の補給

    プーチン氏の「私兵」ワグネル、著しい士気低下 ロシア失速に伴い
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2022/10/19
    士気以前の問題
  • 32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary

    子供が産まれて一年半近く経つが、時間が全然取れない。 ここ最近は新しい技術を何か積極的に勉強するということが特になく、20代の頃に得た知識でなんとか飯をっている感覚がある。転職してから1年は業務でFlutterを始めていて、それだけ聞くと新しい技術を得ているように見えるが、自分の中では今までの延長線上にいるだけのような感覚がある。 20代の頃は必死になって技術書読んだり記事読んだり実際に手を動かしたりもしたけど、ここ最近は業務で必要な知識を業務時間内に得るだけで、業務では触らないような知識は全然身についていない。 モバイルアプリエンジニアはこの先オワコンになると思っており、上辺だけのエンジニアリングの知識では飯をっていけなくなりそうな気がする。そのためバックエンドをもっと強くやっていくとか、ウェブフロントエンドなど手を広げたいが全然時間が取れない。業務でやるのが一番いいが、モバイルアプ

    32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2022/10/19
    一番勉強できるのは子供が3歳になるまで。危機感から恐ろしく勉強が捗る。
  • 報告書『データ経営が日本を変える!』全文無料公開しました | JUAS 一般社団法人 日本情報システムユーザー協会

    セミナー JUASセミナーには、オープンセミナーとしてご案内している「テーマ研修」「コース研修」に加え、お客様のご要望に併せて企画・ご提供する「企業内研修」、トピックスを簡単にご紹介する「ラボ」があります。 イベント JUASスクエアとJUAS FUTURE ASPECTを開催しています。ユーザー同士が成功、失敗、苦労、工夫、夢をオープンに語り合うイベントです。 JUASアカデミー JUASアカデミーは、ITに関する最新動向、最新技術の紹介、業界や市場の動き、海外動向、経営に適用し得る考え方、そしてJUASの調査、研究活動などについてご紹介する勉強会です。

  • 「英語スピーキングテストは愚策」と、認知科学者が断言する理由

    東京都で今、「英語スピーキングテスト騒動」が起きているのを、ご存じだろうか。来年(2023年)、都立高校入試に英語スピーキングテストが導入される予定だ。計画を進めているのは東京都教育委員会(以下、都教委)とベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)。これに異論反論が殺到、都議会も紛糾している。 認知科学や言語心理を研究する立場から 「致命的な愚策」と断じるのは、慶應義塾大学環境情報学部の今井むつみ教授。「スピーキングを入試に導入しさえすれば国際人が育つというのはあまりに短絡的。受験生、保護者、都民、あらゆる関係者にとってコストは高く、犠牲は大きく、教育的なゲインはほとんど期待できない」。 今井教授は、ベストセラーとなった『英語独習法』(2020年刊行、岩波新書)の著者。母語習得の認知的なプロセスを長年研究し、世界的に著名な認知科学者だ。今年 6月に刊行された『算数文章題が解けない子どもたち

    「英語スピーキングテストは愚策」と、認知科学者が断言する理由
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2022/10/19
    良記事
  • パソナは嫌われている 淡路市のみんなに嫌われている 淡路島公園の景観を壊すゴジラの施設 | 松葉博雄の社長研究室

    パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 都市公園の景観を壊すゴジラの施設、県立公園なのにまた、営利目的のパソナの施設 パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 1.合法的とはいえ県民の森がパソナの森になっている 淡路市の県立淡路島公園は、 市民の憩いの公園でした。 春は桜、初夏は藤棚、夏は水遊び、 秋は紅葉、冬は落ち葉が舞い、 深い森もあって、県民の森として、 一年中楽しめた公園でした。 2020年の春ごろから、 公園の中心部分が工事用の柵で 囲われるようになりました。 何ができるのかと思っていたら、 パソナの施設「ニジゲンノモリ」の中に、 2020年10月10日、 ゴジラのアトラクション施設がオープンしました。 合法的とは言え、 税金で作ったみんなの県民の森が、 営利企業のパソナの森に変貌してしまいました。 これには、淡路市の市民は憤慨しています。 淡路市は、ここも、

  • 台風14号被災、テレビは使えずネットは錯綜 あのとき「もっとも頼れた」情報源は

    今年は9月17日から25日までが俗に「シルバーウィーク」といわれる期間だ。あいだ3日ほど平日を挟むものの、連休が続く。ちょうどそんな休みのタイミングを狙ったかのように、日列島は台風14号と15号の直撃を受けることとなった。

    台風14号被災、テレビは使えずネットは錯綜 あのとき「もっとも頼れた」情報源は
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2022/10/19
    地元FMが最強だったと
  • 防災RPG『e-防災ゲーム』無料配信開始。徳島県が贈る、タイムスリップ防災ファンタジーゲーム - AUTOMATON

    徳島県は10月14日、防災を学べるゲーム『e-防災ゲーム』をリリースした。対応プラットフォームはPCで、ファイルを徳島県の防災・危機管理情報サイト「安心とくしま」からダウンロードするほか、ゲームアツマールのサイト上で無料プレイが可能だ。 『e-防災ゲーム』は、ゲームを楽しみながら防災の知識が身につくRPGだ。主人公は、9月2日に発生した地震に巻き込まれて意識を失ってしまう。その後、主人公が目を覚ますと、地震前日である9月1日、奇しくも防災の日の朝にタイムスリップしてしまっていた。そして、目の前に現れたサポート係のたぬきとでこちゃんの2人に導かれ、避けられない災害に向けて準備を進めていくことになる。ゲーム内には難易度が用意されており、小学生・中学生・大人の3種類から選択できる。子供から大人までをターゲットに、誰でも防災が学べる作りになっている。 作は複数の章で構成されており、第1章では「事

    防災RPG『e-防災ゲーム』無料配信開始。徳島県が贈る、タイムスリップ防災ファンタジーゲーム - AUTOMATON
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2022/10/19
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