2022年1月29日のブックマーク (3件)

  • 大学生「知らない土地に出頭すれば…」香川県外出身 共通テスト流出:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

    大学生「知らない土地に出頭すれば…」香川県外出身 共通テスト流出:朝日新聞デジタル
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2022/01/29
    親等に相談したらお遍路へ連れ出され嫌々回っていたが途中で本人が罪の意識に耐えられなくなり一番近かった丸亀署に連絡して自首した、という話だったら、これの印象はどう変わっていただろう。
  • 「佐渡金山」のイチャモンに屈するな! 不可解すぎる韓国の主張…本当に「強制動員労働の現場」だった? 「河野談話」に匹敵する大失敗の予感(1/3ページ)

    ユネスコ(国連教育科学文化機関)が所管する「世界文化遺産」への推薦締め切りが刻一刻と迫るなか、文化審議会が選んだ「佐渡島の金山」(新潟県)について、林芳正外相は「今年度の推薦をしないと決めたことはない」と、24日の衆院予算委員会で明言した。 野党質問への〝逃げの答弁〟ならまだしも、自民党三役(=高市早苗政調会長)への答弁だ。そこまで言っておいて、推薦をしなかったなら、この外相は〝その場しのぎだけの答弁者〟となる。 しかし、外相の人品・資質よりも、はるかに大きな問題がある。 韓国側の主張を認めるような流れのなかで推薦を見送れば、諸外国から「日には後ろめたいところがあるのだろう」と疑われる。 韓国は「安倍晋三政権とは違って、岸田文雄政権はイチャモンをつければ折れてくる」と見て、あらゆる分野で対日攻勢をかけてくるだろう。 推薦見送りは、慰安婦問題に関する「河野談話」に匹敵する大失政になりかねな

    「佐渡金山」のイチャモンに屈するな! 不可解すぎる韓国の主張…本当に「強制動員労働の現場」だった? 「河野談話」に匹敵する大失敗の予感(1/3ページ)
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2022/01/29
    酷い。安倍政権下で失敗した前例があるけどそれを理由に回避するな、前回と同じ主張をして今度は上手くやれって話なわけで、これって岸田氏を失脚させるための自民党内政争謀略の一環なのではと思えてくる
  • 【日本の解き方】佐渡金山の世界遺産推薦問題 韓国に配慮していないのなら、論理的に見送りはあり得ない(1/2ページ)

    世界文化遺産の国内推薦候補「佐渡島の金山」について、日政府が今年度の国連教育科学文化機関(ユネスコ)への推薦を見送る方向で調整に入ったと報じられた。 「論戦を避けるかたちで登録を申請しないのは間違っている。しっかりとファクトベースで反論していくことが最も大事だ」と安倍晋三元首相はいう。まったく正論だ。 岸田文雄首相は24日の衆院予算委員会において、高市早苗議員の質問に対しタジタジだった。文化庁の文化審議会が「佐渡島の金山」を世界文化遺産の国内推薦候補に選定したことで韓国側が反発しているが、「いわれなき中傷には毅然(きぜん)と対応する」と述べた。ただし、推薦するかどうかについては、林芳正外相は、「十分な準備が整っているか検討している」とした。 韓国側は佐渡島の金山について、韓国人の強制労働の被害現場などと主張し、推薦取りやめを求めている。 菅義偉内閣は、馬場伸幸議員(日維新の会)の質問に

    【日本の解き方】佐渡金山の世界遺産推薦問題 韓国に配慮していないのなら、論理的に見送りはあり得ない(1/2ページ)
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2022/01/29
    「明治日本の産業革命遺産」の時、日本政府は強制労働条約で戦時動員は除外されるから徴用は強制労働ではないと主張したが認められなかった。それと同じ主張を再度して今回は認められるはずだと考える根拠は何だろう