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コードサイニングに関するsakokenのブックマーク (2)

  • Windowsネイティブアプリにコードサイニング証明書をつける - Qiita

    今回は、次の理由で通常タイプとしました。 ドライバーへの変更ない EVコード署名が高い(通常コードサイニングの約3倍) 通常コード署名でも10数回のダウンロード実績を稼げは警告が出なくなる 2. コードサイニング証明書の会社を選ぶ 今回は次の優先度で製品を選定しました。 ① セキュリティレベル ② 価格 ③ サポート体制 ④ 実在確認の手間 複数の会社へ相見積や営業さんにヒアリングしたりした結果、 価格によるセキュリティレベルに差はありません。 一番安くて価格と日語対応可能なコモドジャパンに決めました。 申請後の実在確認としてコールバックと呼ばれる電話がかかってきます。 英語での電話対応は不安だったので日語でのコールバックはポイントでした。 コモドジャパンのコードサイニングは次のような仕様です。 参照:コモドジャパン ここで、SmartScreen 即時解除 が非対応になっているので、

    Windowsネイティブアプリにコードサイニング証明書をつける - Qiita
  • コードサイニング証明書を買う前に

    2022/9/21 わかりやすく一覧にしてみた かれこれ15年以上 いくつかの代理店経由でコードサイニング証明書をとり、雑誌(ハッカージャパン・白夜書房)でも二度にわたり、コードサイニング証明書の取り方を解説してきた。その経験から、これまでの取材内容と合わせて、代理店・主要価格一覧をまとめてみたので、みなさんの参考になれば幸いである。 2022年版に際して(概況) CA(認証局)ブランドの集約が進み、Symantec、thawte、Verisign は DigiCert に一化された。これと並行して旧ブランドを扱う代理店の契約改廃が進行し、新ブランドに移行しなかった代理店(コードサイニング証明書の扱いをやめた事業者)もあるようだ。 こうした背景から2022年の日では、DigiCert、GlobalSignのハイブランド2社と、カジュアルブランドのSectigo、2021年末から円建ての

    コードサイニング証明書を買う前に
    sakoken
    sakoken 2020/09/29
    情報がまとまっていて大変わかりやすい。
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