ちょっと前にこんな記事を書きました。 Emacs で ccls 導入して競プロ あれから、lsp-mode を使ってコードを書いていたんですが、 補完が効いたり効かなかったり、エラーが出たり出なかったり、 あまり使い勝手がよくありませんでした。。。 そこで、 lsp クライアントを lsp から Eglot に乗り換えることにしました そしたらめちゃめちゃ快適にコーディングできるようになったよというお話です。 現環境 lspクライアント Eglot 設定済み言語 C/C++ Python Rust C/C++ サーバ : clangd (llvm インストール時に自動で入る) 補完、エラーの表示をさせている プロジェクトのルートディレクトリに compile_flags.txt を置いて、コンパイルオプションを指定しています。 -Wall -Wextra -pedantic -std=c+
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