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debugに関するsakokenのブックマーク (2)

  • DWARF debugging formatを利用する - Qiita

    はじめに DWARFはデバッグ情報を格納するためのデータフォーマットです。 デバッグ情報を取り出して、利用する方法を紹介します。 コンパイル後のデバッグ情報を使って 網羅的にstruct / class の 情報を取り出せるため便利です。 sample 具体例を使って説明します。 class parent { char pvalue; }; class child : public parent { short cvalue; }; struct record { int rvalue; }; int main() { class parent p; class child c; struct record r; return 0; } $ LANG=C objdump -W ./a.out | grep "DWARF Version" DWARF Version: 2 $ LANG=C

    DWARF debugging formatを利用する - Qiita
  • デバッグ情報の歩き方 - Qiita

    はじめに すごーい!きみはでばっぐじょーほーがよめるフレンズなんだね! (雑な挨拶) 実行時に解釈するスクリプト言語ではなく、ソースコードをコンパイルしてマシン語バイナリを作るコンパイル言語では、プログラムを実行する時に出たバグを解析するのに、ソースコードとの突き合わせ作業が必要になります。とはいえIDEやエディタの拡張機能を使っていれば、ユーザはほとんど何も気にすることなく、プログラムのソースコード上のある行番号で実行を止めたり、その時の変数の値を調べたりすることが出来るでしょう。 この記事では、そうした技術の裏側にあるデバッグ情報について説明をし、デコードしたデバッグ情報からある程度の情報を得られることを目指します。前半部分ではデコードしたデバッグ情報を読むためのDWARFの基礎知識について説明し、後半部分ではサンプルコードをコンパイルし、そこからデバッグ情報を実際に表示させて辿ってみ

    デバッグ情報の歩き方 - Qiita
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