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2008年7月2日のブックマーク (9件)

  • サール『心・言語・社会』の構成 - left over junk

    第1章だけ訳すつもりですが,構成の見取り図として目次も掲載しておきます(それぞれのリンクは当ブログの翻訳エントリに対応しています): ▼John R. Searle (1998) Mind, Language and Society: Philosophy in the Real World. Basic Books. 1. Basic Metaphysics: Reality and Truth The Enlightenment Vision: Reality and Its Intelligibility Introducing Philosophy The Default Positions Reality and Truth: The Default Position Four Challenges to Realism Skepticism, Knowledge, and Re

    サール『心・言語・社会』の構成 - left over junk
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    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

    sakstyle
    sakstyle 2008/07/02
    大陸哲学と英米哲学をカントから考える。大陸哲学と社会・政治との関わり。相対主義、ニヒリズムについて(大陸哲学は相対主義ではなく相対主義への批判である)
  • 意味のレベル:「文の意味」・「言明の意味」・「発話の意味」 - left over junk

    意味論・語用論の教科書(著者によれば学部3−4年から大学院レベルとのこと)から,意味のレベルに関する箇所を抜粋して訳しました: Meaning in Language: An Introduction to Semantics and Pragmatics (Oxford Textbooks in Linguistics) 作者: Alan Cruse,D. A. Cruse出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 2004/03/25メディア: ペーパーバック クリック: 32回この商品を含むブログ (5件) を見る すべての言語学者が以下で紹介する区別にまるごと同意しているわけではありませんが*1,言語的な意味を論じる際には基事項として踏まえられています. 2.2 意味の3レヴェル さらに話をすすめるまえに,意味の「レヴェル」を3つ区別しておく必要がある.それぞれ,文

    意味のレベル:「文の意味」・「言明の意味」・「発話の意味」 - left over junk
  • kugyoさんの「応答」への応答 - left over junk

    おとついのエントリ「kugyoさんへの提案:文/発話および現実/虚構の意図を区別すると便利です(多分)」に対して,kugyoさんから応答 (1) と応答 (2) にわけて丁寧なリプライをいただきました: 「optical_frogさんへの応答:実用論的汎反意図主義(汎テクスト論)の立場から」 こちらから一方的に提案をしたにもかかわらず,こうして応答を書いてくださり,感謝します. 以下,この「応答」について思うところを記します. まずは,あらためて確認事項を:ぼくはkugyoさんの主張の方向に同意しています.ただ,それを支える論証にはいくぶん難点があり,あらたに「文/発話」といった概念的な区別を導入すると有益ではないかと考えています.今回のこのエントリでも,若干の問題点をあらたに指摘したいと考えます. では,応答 (1) と (2) を順番にとりあげていきましょう. 応答 (1) について

    kugyoさんの「応答」への応答 - left over junk
    sakstyle
    sakstyle 2008/07/02
    文の意味ではなく発話の意味を考えよ。意図の帰属が恣意的であるのはトリビアルに真、実際の発話の状況においてはどうか。そして、言語行為論へ
  • http://d.hatena.ne.jp/kolja/20080630

    sakstyle
    sakstyle 2008/07/02
    品詞をどうやって定義するのか。意味によってか、文法規則(?)によってか。イーミ氏とケシーキ氏の論争。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1250.html

  • パピ☆ューム       love the world

    perfumeファンの人ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! アイマスMADで知ったperfumeですがSPEED以来の衝撃です。のっちかわいいよのっち。 ベースですがまたミュートロン使いました。 さて、7月ですね。今日から新アニメの選別とゆー気高き行為に及ぶ為楽器なんて弾いてる場合じゃないですよねー  あぁそれと、毎度毎度僕のうpする動画にパピヨン誠パピヨン誠ってタグつけてくれやがって、ぜ・・・絶対に許さんぞ虫ケラ共!じわじわと嬲り殺してくれる!!!sm49301  mylist/10660714th 不自然なガール sm104436103rd DreamFighter   sm52835512nd  セラミックガール  sm4155111

    パピ☆ューム       love the world
    sakstyle
    sakstyle 2008/07/02
    ベースで演奏してみた動画。やっぱ、ベースいいなあ。こんなふうに弾いてみたいわあ。
  • 藤田直哉さんへ - 仮想算術の世界

    レスいただきありがとうございます。>藤田さん うーむ。これはガチで返答せねばなるまいと思うので、ガチでやります。正直、この話に深入りするのは僕にとってすごくリスキーだと思うのですが、もう仕方がないですね。 * ドラッグ化については、藤田さんもそう考えているようにこれからどんどん進んでいくだろうと思います。ただ僕は、ハイカルチャーとジャンクカルチャーで二層化していくとは思わなくて、基的には、文化はトータルとして素朴に「動物化」し「ドラッグ化」していくと思う。藤田さんは評論はハイカルチャーと思ってるっぽいけど、評論だって変なドラッグみたいなもんですよ(笑)。僕らが共通して読んでいる東さんのパラダイムで言えば、当然文化はドラッグになっていくし、それは止まらない。 だから、逆に僕はそれについて語っても仕方がないと思う。これは評論家が何を言おうとそうなる。しんどい奴らはゲーセンで憂さを晴ら

    sakstyle
    sakstyle 2008/07/02
    文化的コンテンツもロスジェネ言説もあるいは批評も、確かにドラッグだが、ある種の流通システム(例えば「神話」)によって制御されている。そのシステムは、変更可能なのか、どのようにして、あるいはその影響は?