トークセッション 「実験とデザインの間をつくる」 池上高志@alltbl×藤村龍至@ryuji_fujimura×李明喜@mattoct_lee 12/4(金)14:30~17:30 東大駒場 コミュニケーションプラザ北館 多目的教室1 (P203)
![池上高志×藤村龍至×李明喜トークセッション「実験とデザインの間をつくる」(2009/12/04@東大駒場キャンパス)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1bfe64d844ab8272c1e3e03fbb031efd5421e39/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa93341bf5f4c192dc1cf7aba03a4c345-1200x630.png)
twitter上で色々あって、2日の夜から3日いっぱいにかけて、西洋史を題材にした漫画雑誌を創刊することを想定した会話が大変盛り上がりを見せた(ている)のでメモっておく。 意味が分からない方はまずここから。 ■ミュンスター再洗礼派研究日誌 TWITTERで「西洋史マガジン(仮)」の話が大爆発(前半) TWITTERで「西洋史マガジン(仮)」の話が大爆発 (後半) そしてここ 西洋史マガジン(仮)がやって来た そののちに 発声練習さんのこのエントリ 西洋史マガジンですと!?がんばって! twitter使える人は #wesmagを参照のこと。 以上を読んでなんとなく察してください。 twitter上でリアルタイムに追ってないと結構前後の脈絡でとりこぼしている様々なつぶやきとかがあるので、雰囲気をなんとなーく察する感じで。 「西洋史マガジンがあっていいじゃないか」というのはsaisenr
この間の「博士ネットワークミーティング」で、歴史ネタをコンテンツ産業にいかに売り込んでいくかという話が出てきましたが、TWITTER上で突如として西洋史や東洋史ネタで面白い雑誌が作れるのではないかという議論が始まり、大変な盛り上がりを見せました。 個人的には、これは非常に重要な出来事だと思っています。というのは、西洋史をネタにして、10人以上の人が参加して小さいながらも「祭り」を行うことができたからです。今後歴史は面白いんだ、西洋史は面白いんだ、ということを歴史学の研究者の外側に伝えるためには、歴史に携わる者がワクワクしていたり、夢中になっていたり、盛り上がっていたりしている様子を見てもらう必要があると、私は思っています。そのため、このように歴史を使ってみんなで盛り上がる、祭りを行っていくことは、歴史学の需要を増やし、市場を広げるために不可欠なので、今後の歴史学会にとって極めて重要だと私は
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