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2011年3月22日のブックマーク (4件)

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    sakstyle
    sakstyle 2011/03/22
    こういう風景の直中で過ごしてきた/過ごしている人々が今まさにいるということを想像するきっかけになった。1枚目の写真、遺体が並んでいることではなくて、遺体を探さなければいけないという状況が印象に残る
  • ヒーローはいつも間に合わない | WIRED VISION

    ヒーローはいつも間に合わない 2011年3月22日 社会カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィード社会カルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) チェルノブイリ原子力発電所の事故は、東日大震災の渦中にあるいまから25年前、1986年4月26日に起きた。 それから1年が過ぎた1987年、アメリカの大手コミックス出版社、DCコミックスの人気タイトル『Justice League』誌で、バットマンをはじめとするスーパーヒーローたちがロシアの原子力発電所の危機を救おうとするストーリーが展開されている。 この物語は87年春にリニューアル創刊された同誌の2号から3号にかけて掲載されたもので、現在は『Justice League International』Vol.1に収録されており、比較的簡単に読むことができる(英語でだが)。 当時の

    sakstyle
    sakstyle 2011/03/22
    「同じように、この震災もいずれは「割り切れない過去の事件」になっていく。」
  • ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(都甲幸治、久保尚美訳)、新潮社: Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 【新作紹介】ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(都甲幸治/久保尚美訳、新潮社):SFRPGと魔術的リアリズムのハイブリッドが生んだ新しい文学! 岡和田晃 ――――――――――――――――――――――――――――― SFRPGと魔術的リアリズムが衝突し、未曾有の大爆発を遂げた! 英語スペイン語、英米文学の伝統とラテンアメリカ文学の壮大な構造のまさにハイブリッド! 『オスカー・ワオの短く凄まじい生涯』The Brief Wondrous Life of Oscar Wao,2007. 21世紀文学

  • 戻らない日常のために、出来ること - 絶倫ファクトリー

    3.11震災以降、「日常」という言葉をよく目にする。震災によってそれは送り過ごすものから取り戻すべき対象に変わった。時に「有事」という言葉が添えられ、あたかも戦争下に置かれているかのような比喩も目にする。 さすがに戦争の例えは行きすぎている。第一、倒すべき敵が存在しない。確かに一部の買い占め部隊の方々は見えない敵と戦っている風ではあるが、一過性の穏やかなパニックにすぎない。 けれどこうした状況下で、僕らは確かにさまざまな「やるべきこと」に囲まれている。節電、自粛、それらの揺り戻しとしての消費活性化、被災者への寄付、そして祈り。「まずは自分たちのできることから何かやろう」。こうした言葉は、様々なメディアを介して耳目に触れる。 一方、マクロのレベルでも事態は少しずつ変わり始めている。モノの値段が一部は上がり、一部は下がっている。それまで特に大きく変わる理由のなかったものも、数字が動いている。ま

    戻らない日常のために、出来ること - 絶倫ファクトリー
    sakstyle
    sakstyle 2011/03/22
    何故パト2はったしw/動こうとしなかった均衡が動いてる、といいう感じは確かにあるなあ