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2016年4月18日のブックマーク (6件)

  • 伊藤美来『ミリオンはまた新しい一歩へ。』

    伊藤美来オフィシャルブログ「みく色のプロローグ」Powered by Ameba 伊藤美来オフィシャルブログ「みく色のプロローグ」Powered by Ameba プロデューサーさん、 ミリオンツアー幕張2日間、当にありがとうございました!^ ^ ちょっと長くなりそう…>_<… プロデューサーさんの声が届いて、仲間たちの歌が響いて、たくさんの事を感じたライブでした!! 名古屋から繋がってきたバトン。 その最終地の幕張で、正直、2日間ともとても緊張してました。 変に気を張って、手も足も震えて、最高のものにしたい、しっかりしなきゃという気持ちで、たくさん空回りもしました。 でも、プロデューサーさんの声援が勇気をくれて。 特に挨拶が一番緊張するんです。 周りのみんなみたいにかっこいいことなんて言えなくて。 毎回焦って、ちゃんと伝えたいことが口から出てこなくて。 私の汗の話しなんかどうでもよかっ

    伊藤美来『ミリオンはまた新しい一歩へ。』
  • 「50人くらいの箱でいいと思っていた」フェスに挑むMONACAの想い【MONACAインタビュー後編】 | WebNewtype

    アニメファンから厚い支持を集めるサウンドクリエイター集団・MONACA。彼らにとって初のライブイベント「MONACAフェス2016」が4月30日(土)に大宮ソニックシティで開催されます。 「アイドルマスター」「アイドルマスター シンデレラガールズ」「アイカツ!」「Wake Up, Girls!」からゲストに招いて行なわれるこの“祭り”を前に、設立者の岡部啓一さん、そして所属作家の神前暁さんに話を聞いてみました! ――アニメファンに受ける曲のツボは、どこにあると感じますか? 神前:一概には難しいですが…キャッチーさは一番重視しています。音楽的には正しいけど当たり障りのない曲は作る意味がないですよね。 岡部:趣味で作るならともかく、お金を払って聴いてもらうなら、お客さんに何かを感じてほしい。そういう意味で、若手の作家には受け手を意識して、「こう感じてほしい」というのを感覚だけではなく、きちんと

    「50人くらいの箱でいいと思っていた」フェスに挑むMONACAの想い【MONACAインタビュー後編】 | WebNewtype
    sakstyle
    sakstyle 2016/04/18
    フェスはエイベックスからの提案がきっかけ
  • アニメに欠かせないサウンドを手掛けるMONACAに聞く、気鋭のサウンドクリエイター集団の過去から現在まで【MONACAインタビュー前編】 | WebNewtype

    WebNewtype > レポート > アニメに欠かせないサウンドを手掛けるMONACAに聞く、気鋭のサウンドクリエイター集団の過去から現在まで【MONACAインタビュー前編】 アニメのスタッフクレジットを見ていると、よく目にするであろう「MONACA」の文字。これはアニメやゲームを中心に、さまざまな楽曲やサウンドを制作するクリエイター集団・MONACAを表しているものです。 そのMONACAが設立11年目にして、初挑戦となるライブイベント「MONACAフェス2016」を4月30日(土)に開催。これを記念して設立者の岡部啓一さん、そして所属作家の神前暁さんにインタビュー。まずはMONACAの“これまで”から聞きました。 ――MONACAが設立された経緯を教えてください。 岡部:僕は、もともとナムコ(現バンダイナムコスタジオ)でゲーム音楽を作っていました。ただ、ほかの音楽もやりたくて独立した

    アニメに欠かせないサウンドを手掛けるMONACAに聞く、気鋭のサウンドクリエイター集団の過去から現在まで【MONACAインタビュー前編】 | WebNewtype
    sakstyle
    sakstyle 2016/04/18
    岡部・神前インタビュー「『らきすた』の頃、神前が身を削っているのを間近で見てて、もう少し人として大事な何かを守らせてあげたいと思って(笑)。それでチームで作るようになりました。」
  • 太陽系外の恒星まで20年 クレジットカードより小さい宇宙船の構想とは

    数千のマイクロ宇宙船を、巨大レーザーを使って4.37光年(約41兆キロ)離れたケンタウルス座アルファ星に打ち上げるという話は、SFだと思えるかもしれない。しかし、起業家で慈善家でもあるロシア人のユーリ・ミルナー氏は、自分の世代でこれを実現するべく、宇宙科学者のスティーヴン・ホーキング博士やFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOと協力し、1億ドル(約110億円)を投じている。

    太陽系外の恒星まで20年 クレジットカードより小さい宇宙船の構想とは
  • 「電子の帆」で宇宙の高速探査が可能に!? 現在NASAが研究中 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    先日はホーキング博士が「アルファ星の探査機プロジェクト」を 発表 して大いに世間が盛り上がりましたが、今回のニュースもとっても興味深いものです。 NASA はマーシャル宇宙飛行センターにて、「 静電気による太陽系圏高速移動システム(Heliopause Electrostatic Rapid Transit System :HERTS, E-sail) 」を進めています。この計画により、 宇宙探査機の移動時間は三分の一程度 になるというのだから、楽しみじゃありませんか! この計画の基コンセプトは「 太陽風を帆で捉え、探査機の推進力にする 」というものです。探査機には太陽風を捉えるワイヤーを装着することにより、 太陽系圏内での探査にかかる時間を10年以内に減らす ことができます。探査機の ボイジャー1号 が打ち上げから30年以上かかって星間空間(太陽系の外)に達したことを考えると、大幅な

    「電子の帆」で宇宙の高速探査が可能に!? 現在NASAが研究中 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    sakstyle
    sakstyle 2016/04/18
    「10〜20本の極細のアルミニウムの糸を展開」「この糸は(...)20kmもの長さがあり(...)探査機の周りで回転させることで(...)数十メートルの電子フィールドを展開し、太陽風を受けて航行」マーシャル宇宙センター
  • 宇宙に衛星を届ける「スペースプレーン XS-1」DARPAが実現へ近づく | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙空間(準軌道)まで飛び立ち、その後に地球に帰還して何度も繰り返し使える「 スペースプレーン 」。ロケットの役割を一部担うことも期待されるこの宇宙船について、 DARPA は スペースプレーン「XS-1」 の計画の第2フェーズを発表しました。 このXS-1、荷物を積み込んだ使い捨ての上段部分を 地球低軌道(LEO) まで届けることを目的としています。上段部分を地球低軌道まで届けた XS-1は自動で地上まで降下 し、機体は次の打ち上げに使われます。こうして聞くと、再利用が可能なアマゾンのニュー・シェパードロケットやスペースXのファルコン9ロケットにも発想は似ていますね! 第1フェーズでは提携企業と計画の可否を探っていましたが、第2フェーズでは 実際にビジネスジェットサイズの機体 を製作します。そして、「10回のテスト飛行/上段部分を搭載する性能の達成/408kg〜680kg程度のテスト

    宇宙に衛星を届ける「スペースプレーン XS-1」DARPAが実現へ近づく | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト