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2019年4月19日のブックマーク (4件)

  • 「ティラノサウルス」の仲間の化石 発掘体験中の高校生が発見 | NHKニュース

    恐竜「ティラノサウルス」の仲間とみられる恐竜の歯の化石が岩手県内でみつかり、国内でも発見例が少ない形状をしていることから、専門家は、ティラノサウルスの進化の解明につながるものだと注目しています。 早稲田大学の平山廉教授が調査したところ、断面がアルファベットの「D」の形をしていることなどから、肉恐竜のティラノサウルスの仲間の歯の化石だとわかったということです。 化石が見つかったのはおよそ9000万年前の白亜紀後期の地層で、歯の大きさから、恐竜の体長は3メートルほどだったと考えられるということです。 平山教授によりますと、この歯の化石には縁にぎざぎざの凹凸がなく、こうした形状の発見例は国内でも珍しいということで、平山教授は「これまでにまだ知られていないティラノサウルスの仲間の可能性もある。さらにほかの体の部分の発掘を進め、進化の解明につなげたい」と話しています。 発掘体験中に化石を見つけ

    「ティラノサウルス」の仲間の化石 発掘体験中の高校生が発見 | NHKニュース
    sakstyle
    sakstyle 2019/04/19
    「早稲田大学の平山廉教授が調査したところ」歯の断面がD、でも歯の縁のギザギザはない
  • “危険”な映像が詰まった短編アニメ集「ラブ、デス&ロボット」は、Netflixの実験的精神に溢れている

    sakstyle
    sakstyle 2019/04/19
    好みの差が出る。このシリーズは好きだが、その中でどの作品が好きかがこの記事の書き手と自分とで違うな、と思った。「歴史改変」そんなプッシュする?
  • 粘菌コンピュータによって思考する少女人形、天皇機関を中心とした伝奇SF──『ヒト夜の永い夢』 - 基本読書

    ヒト夜の永い夢 (ハヤカワ文庫 JA シ 10-3) 作者: 柴田勝家出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/04/18メディア: 文庫この商品を含むブログを見るド真ん中のSFからキャラ文芸まで幅広くこなす作家・柴田勝家の最新作は、1927年、昭和2年を舞台の開始地点として、南方熊楠から宮沢賢治、江戸川乱歩まで多数の実在人物が入り乱れ2・26事件へとなだれ込んでいく超伝奇SFだ! 僕は柴田さんの今回の長篇が伝奇SFだと聞いて、正直凄く期待していた。文化人類学の知見が深く、歴史とSF的ほら話を結合して壮大なスケールの奇想へと展開させていく(僕の)伝奇SFのおもしろさに、その作家的特性が合いすぎるぐらいに合っていると思ったからだが、読んでみてやはりそれは正しかったという確信を得た。 粘菌コンピュータによって思考する恐ろしく美しい自動人形にして、人造の神として作られた天皇機関。顔を隠しお

    粘菌コンピュータによって思考する少女人形、天皇機関を中心とした伝奇SF──『ヒト夜の永い夢』 - 基本読書
    sakstyle
    sakstyle 2019/04/19
    「柴田勝家の最新作は、1927年、昭和2年を舞台の開始地点として、南方熊楠から宮沢賢治、江戸川乱歩まで多数の実在人物が入り乱れ2・26事件へとなだれ込んでいく超伝奇SFだ!」こんなの読むしかないでしょー
  • 2億2000万年前の恐竜の化石を発見、アルゼンチン

    アルゼンチン西部サンフアン州の国立公園内で発見された、2億2000万年前の恐竜の化石。サンフアン大学Institute and Museum of Natural Sciences提供(2019年4月10日公開)。(c)AFP PHOTO / IMCN OF THE SAN JUAN UNIVERSITY 【4月18日 AFP】アルゼンチン西部で10体近い恐竜の化石が発見され、2億2000万年前に生息していた恐竜であることが分かった。調査チームが17日、発表した。 サンフアン大学(University of San Juan)の古生物学者、リカルド・マルティネス(Ricardo Martinez)氏によると、発見された化石は約2億2200万年前のもので、「われわれがほとんど知らない時代」に属しているという。 マルティネス氏は「少なくとも7体か8体が哺乳類の祖先であるディキノドン類で、雄牛ほ

    2億2000万年前の恐竜の化石を発見、アルゼンチン
    sakstyle
    sakstyle 2019/04/19
    「「少なくとも7体か8体が哺乳類の祖先であるディキノドン類で、雄牛ほどの大きさ」「主竜類の化石も」三畳紀