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2019年7月16日のブックマーク (5件)

  • 山崎エリイ『Tokyo7thシスターズ 5th Anniversary Live』

    『Tokyo 7th シスターズ 5th Anniversary Live-SEASON OF LOVE- in Makuhari Messe』 に Ci+LUS、玉坂マコト役として 出演させて頂きました! TRICKと空色スキップの初披露✧‧˚ そして初めての3曲歌唱! とっても嬉しかったです! 指ハートやうさぎポーズ、 うさぎスキップなど Ci+LUSならではな素敵な振り付けも 盛りだくさん! いかがでしたでしょうか*ˊᵕˋ*? そして!今回の衣装は TRICKのジャケ写を完全再現して 頂きました(,,>ω<,,)

    山崎エリイ『Tokyo7thシスターズ 5th Anniversary Live』
  • ゼロから聴くTokyo 7th シスターズ曲3選 - semillaの航星日記

    一昨日、ナナスタのライブがあったんだ!良いライブだったから多くの人に来てもらいたいと思って、慣れないけど文章を書いてみるよ。ちょっとでも興味があったら、損はさせないから読んでいってよ。 ライブといえば曲だよね。だから、今回は初めてナナスタの曲に触れる人のために、3つ曲を選んで簡単に紹介しているんだ。弾は3つ用意したから、あとは一発でも当たれば僕の勝ちってこと。アイドルソングをよく知らなくても大丈夫!僕もよく知らなかったけど、今じゃライブに行くくらいだから。それじゃあどうぞ! ・ひよこのうた ひよこのうた Le☆S☆Ca アニメ ¥250 provided courtesy of iTunes music.apple.com 第一印象は、1990〜2000年代(といっても、その時代は生まれていないけど)のドラマのエンディング曲みたいだな、って感じ。でも古いとはまったく思わないけどね!メロディ

    ゼロから聴くTokyo 7th シスターズ曲3選 - semillaの航星日記
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/16
    “第一印象は、1990〜2000年代(といっても、その時代は生まれていないけど)のドラマのエンディング曲みたいだな、って”いいよね、こういう記事
  • 第6回 恐竜が絶滅した「瞬間」の化石が見つかった!

    昔は愚鈍とされていた恐竜。だが今は、鳥や哺乳類のような温血動物で、羽毛が生えていたものもいたことがわかっている。そこで、日を含めた恐竜研究の変遷や、最新のトピックスを教わりに、日の恐竜研究のパイオニアで国立科学博物館の特別展「恐竜博2019」の監修を務める真鍋真さんの博物館に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之)

    第6回 恐竜が絶滅した「瞬間」の化石が見つかった!
  • ナナシスでライブ素人童貞から脱却した話 【ナナシス5thアニバーサリーライブ感想】 - Mashiro Chronicle

    去る2019年7月13日、「Tokyo 7th シスターズ」の「4th Anniversary Live -SEASON OF LOVE-」に一般参加してきた。 一般参加――ライブ界隈では聞きなれない表現だろう。まさか私も、この言葉をライブカルチャーで使うハメになるとは思っていなかった。要するに、ライブに客としてお邪魔した、という意味である。 こう書けば、タイトルの「素人童貞」の意味も、自ずと分かっていただけると思う。今まで私は、ライブなんて運営側でしか関わったことがなく、客としてライブに行ったことが無かったのだ。なるほど確かに、ライブに行ったことがあるかと聞かれれば、答えは「YES」である。しかし、如何せん立場が特殊過ぎる。まさしくナナシスのライブは、真の意味で私の「初めての相手」だったと言えるだろう。 今回ナナシスのライブに参加することになったのは、知人が連番のチケットを余らせていたか

    ナナシスでライブ素人童貞から脱却した話 【ナナシス5thアニバーサリーライブ感想】 - Mashiro Chronicle
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/16
    “だ - み な と 視 線 が あ っ た ! ?”全体的にめちゃくちゃよいライブレポです
  • 『恐竜博2019の内覧会に行ってきました』

    化石の日々オフィス ジオパレオント代表のサイエンスライター 土屋健の公式ブログです。 化石に関する話題,ときどき地球科学,その他雑多な話題を書いていきます。 恐竜博2019 の内覧会に行ってきました! 東京上野の国立科学博物館で、2019年7月13日から10月14日まで恐竜展が開催中です。 展覧会の最大の見所は二つ! (「最」大なのに二つ!(^^;) 一つは、デイノケイルス(Deinocheirus)の全身復元骨格。 かつて20世紀最大の謎といわれ、2014年になって初めてその全身像が明らかになった恐竜です。 全身復元骨格は、展が史上初。 全長11m。 この値はティラノサウルスよりはチョイと小さいことを意味しているのですが、実際に目にすると圧巻です。組み立て方が良いのでしょうか。それとも長い腕が迫力を出しているのか。 デイノケイルスは「大きい!」と感嘆するだけではもったいない恐竜です。

    『恐竜博2019の内覧会に行ってきました』
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/16
    “質感が半端ないです。”“デザートにティラノはいかがでしょう?みたいな感じの展示です”