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2021年2月22日のブックマーク (2件)

  • 『アイドルコネクトAsteriskLive』クラウドファウンディングプロジェクトにあたって|紙草

    アイドルコネクトAsteriskLive』という2次元アイドルコンテンツがあります(以下『アイコネ』)。2016年8月にソーシャルゲームとしてリリースされ、わずか3ヶ月でサービス終了となってしまったコンテンツです。 その『アイコネ』について、クラウドファウンディングのプロジェクトが立ち上がりました。明日、2/22 20:00から公開です。 【クラウドファンディングプロジェクト発表】 アイドルコネクト運営チームです。 アイドルコネクトはADVゲームを完成させる事を目的としたクラウドファンディングを発表致します! 🔻URL🔻https://t.co/HHdXKVdbSI 詳細は、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)様のページをご覧下さい! — アイドルコネクト公式 (@icone_official) February 15, 2021 目的は、3ヶ月でサービス終了したために、物語の途中

    『アイドルコネクトAsteriskLive』クラウドファウンディングプロジェクトにあたって|紙草
    sakstyle
    sakstyle 2021/02/22
    “もし、そのとき途絶えた「意志」が再び息を吹き返すことができるのであれば、それは、とても痛快なことじゃないかとも思うのです。”
  • 19世紀の火星地図論争、火星人ブームの引き金に

    19世紀、火星の地図を作りたいという熱意は、科学的な発見と、いくつかの非現実的な仮説につながった。それは現在の私たちの火星に対する見方にも大きな影響を与えている。 現在の私たちは、火星の姿をはっきり見ることができる。1960年代以降、20以上の探査機が火星を訪れ、地表の画像を送り返してきたからだ。 2021年2月、その歴史に、中国とアラブ首長国連邦(UAE)の探査機、そして米航空宇宙局(NASA)の新しい火星探査車「パーシビアランス(Perseverance)」が加わった。(参考記事:「NASAの最新探査車が火星へ、どうやって生命の痕跡探す?」) 火星の詳細な地図づくりは、これら探査機が大きく貢献した成果の一つだ。しかし人類は、探査機が登場するずっと前から、火星の地図づくりに情熱を燃やしてきた。 火星の地図を作りたいという願望が熱狂的に高まっていたのは、19世紀半ば頃。天文学者たちは、当時

    19世紀の火星地図論争、火星人ブームの引き金に
    sakstyle
    sakstyle 2021/02/22
    グリーンの地図とスキャパレッリの地図