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2021年7月19日のブックマーク (3件)

  • 日本の「宇宙産業カオスマップ」をまとめたらスゴかった…衛星通信にエンタメ、農業まで

    宇宙を舞台に、世界の富豪たちが熾烈な競争を繰り広げている。 2021年7月11日、2020年に宇宙旅行会社としては初の上場を果たしたヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)が有人飛行試験に成功した。 ヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅行は、25万ドル(約2800万円)で座席券を販売しており、すでに600人が予約している。なかには、日人の購入者も数人いるという。 アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が創業した、ブルーオリジン(Blue Origin)は、7月20日に同社が開発したロケット・ニューシェパードによる初の宇宙旅行を実施すると発表。このフライトには、ジェフ・ベゾス氏人も搭乗する予定だ。 宇宙に滞在できる時間は、たった10分であるのにも関わらず、オークション販売された座席券は2800万ドル(約30億円)という高値で落札された。 世界の注目を集める宇宙旅行だが、4

    日本の「宇宙産業カオスマップ」をまとめたらスゴかった…衛星通信にエンタメ、農業まで
    sakstyle
    sakstyle 2021/07/19
    有料記事なので途中までしか読んでいないが。アクセルスペースとか衛星コンステレーション打ち上げてたのか。
  • 白亜紀の日本は“アマゾン”!? “復元”したら見えてきた9000万年前、恐竜時代のニッポン(サイエンスZERO) @gendai_biz

    ティラノサウルスやトリケラトプスなど有名な恐竜たちが進化を遂げた時代、白亜紀。しかし、それらの繁栄のピークだった白亜紀後期、日にどんな環境が広がり、どんな生き物が暮らしていたのかは長い間謎に包まれていました。 近年、連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地として知られる岩手県久慈市で、当時の恐竜の化石が続々と発掘されています。さらに化石とともに見つかる久慈の特産品“琥珀(こはく)”には白亜紀の植物や昆虫がそのまま閉じ込められているものも見つかっています。 こうした発掘調査から、白亜紀の日の環境はまるで“アマゾン”のようだったことが判明。1年中暖かく、多様な生き物が息づく当時の姿が見えてきました。 (NHKサイエンスZERO取材班) 大発見!恐竜化石の発掘現場に潜入 恐竜や古生物の研究者たちがいま熱い視線を注ぐのは岩手県・久慈市です。取材班が向かったのは森の中にある発掘現場。特別な許可を得て

    白亜紀の日本は“アマゾン”!? “復元”したら見えてきた9000万年前、恐竜時代のニッポン(サイエンスZERO) @gendai_biz
    sakstyle
    sakstyle 2021/07/19
    岩手県久慈市の玉川層について。手で掘れる程柔らかい地層で化石を発見しやすい。琥珀や花粉なども。最後に小田隆さんの復元画あり。
  • ペルーで猛威のコロナのラムダ株、今わかっていること

    2021年7月7日、チチカカ湖のウロス島(ペルー南部プーノ)の住民に新型コロナウイルスワクチンを接種しに行くペルーの医療従事者。(PHOTOGRAPH BY CARLOS MAMANI, AFP VIA GETTY IMAGES) 新型コロナウイルスのラムダ株は、過去9カ月間、大部分が見逃されてきた。しかし現在、ペルーでは、新たに感染する新型コロナのほぼ全てがラムダ株になっている。ペルーは新型コロナによる人口あたりの死者数が世界最悪で、すでに人口の約0.54%が新型コロナで死亡した。 ラムダ株(C.37系統)は2020年8月にペルーで初めて確認され、ラテンアメリカを中心とする29カ国に広がっている(編注:日では未報告)。ペルーでは新型コロナの新規感染におけるラムダ株の割合が、2020年12月には0.5%未満だった。ペルーのウガルテ保健相は、2021年3月末から4月にかけて感染の「第2波」

    ペルーで猛威のコロナのラムダ株、今わかっていること
    sakstyle
    sakstyle 2021/07/19
    ラムダ株まであるのか……というかギリシア文字の順番が分からないので改めて確認してみたら、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、イプシロン、ゼータ、イータ、シータ、イオタ、カッパ、ラムダまできてた。