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ブックマーク / www.sankei.com (7)

  • 作家の知念実希人氏に110万円の損害賠償を命令 NPO理事長への名誉毀損投稿で

    新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した人の遺族を支援するNPO法人の理事長が、医師でミステリー作家の知念実希人氏によるツイッター(現X)の投稿で名誉を毀損されたとして、550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は9日、110万円の賠償を命じた。投稿が理事長の社会的評価を低下させたと判断した。 判決によると、理事長は2023年1月、死体検案書の氏名をマスキングした画像とともに国の死亡者公表の在り方に関する批判を投稿。知念氏はこれに対し、書式の異なりや誤字があるとして「完全に偽造ですね」などと書き込んだ。 伊藤孝至裁判官は、死体検案書が重要な文書であることを踏まえても「誤字があり得ないとはいえない」などとし、知念氏が偽造と信じた理由に相当性はないと指摘した。

    作家の知念実希人氏に110万円の損害賠償を命令 NPO理事長への名誉毀損投稿で
    salar_de_uyuni
    salar_de_uyuni 2024/07/10
    なんでこいつはこんなにもSNSという場でワクチン推しになってたのかが疑問やで。過信か?過信にしすぎても煽りすぎやろ。自分の立場考えたら売名行為とも思えん。
  • 中国で四つんばい現象が話題 コロナ長期化でストレスか

    中国政府は14日、中国土で13日に新たに確認した新型コロナウイルス感染者は約1万5500人だったと発表、4月下旬以来の高水準となった。交流サイト(SNS)では大学生が四つんばいになって集団で歩き回ったり、段ボールで作った犬の模型を散歩させたりする動画が出回り、長引く行動制限で精神的に追い詰められているとの見方も出ている。 感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策に基づき、中国各地の大学では敷地外で部外者と接触することを禁じるなどの厳しい制限措置が取られている。深刻な就職難も加わり、北京や天津などで学生らが抗議する動きも出ている。 北京にある中国伝媒大の学生が最近「四つんばいになって運動場を歩こう」と提案し、多くの学生が参加。この動画がSNSで出回ると、名門、清華大を含む各地の大学で模倣する動きが広がった。中国メディア関係者は「うつ状態で自殺する若者も多い。奇抜な行動は、理不尽なコロナ対

    中国で四つんばい現象が話題 コロナ長期化でストレスか
  • 米映画の「デロリアン」高校生4年以上かけ完成 和歌山(1/2ページ)

    1985(昭和60)年の米映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場する乗用車型タイムマシン「デロリアン」を模したモニュメントが、和歌山県立田辺工業高校(田辺市)の正面玄関前にお目見えした。生徒たちが4年以上かけて製作した力作で、平日の4回、映画のテーマソングが流れて回転する。指導した高井正人教諭(51)は「生徒が作ったものが母校に残り、大きな思い出になるはず」と期待している。 (張英壽) デロリアンのモニュメントは長く人々に見てもらえるよう、さびにくいアルミ板を約20枚使って作られ、長さ約4・2メートル、重さ約500キロ。ネット情報などをもとに映画の車体を精巧に再現している。長さ約4メートルの土台もアルミ製。 月~金曜の午前9時、正午、午後3時、午後6時にテーマソングとともに約3分間、回転。午後6時には地上のイルミネーションが車体を照らす。 かつて正面玄関前には高さ十数メートルの観葉植

    米映画の「デロリアン」高校生4年以上かけ完成 和歌山(1/2ページ)
    salar_de_uyuni
    salar_de_uyuni 2021/01/23
    これ教師のエゴだろ。
  • 人と会う時は不織布マスク 素材、形状で性能差 「富岳」分析

    マスクをしてせきをしたときのしぶきについて、ウレタンや布より不織布でできたマスクの方が飛散を防ぐ効果が高い傾向にあることが、理化学研究所が運用するスーパーコンピューター「富岳」のシミュレーションで示された。理研が26日発表した。研究チームは、新型コロナウイルスへの感染を予防するため、人と集まるときは不織布マスクを使うなど、行動に伴うリスクを考慮したマスクの使い分けを提案している。 研究チームはまず、それぞれの素材そのもののフィルター性能と通気性を実験で計測。そのデータをもとに、マスクの形状や人が装着した状態を再現したシミュレーションを富岳で行った。 その結果、不織布のマスクはウレタンや布より、飛沫(ひまつ)を外に漏らさない性能が高い一方、通気性が悪く、装着時に息がしづらい傾向があると分かった。布製のマスクは不織布やウレタンに比べて通気性が良く、性能もウレタンより良いものがあることが分かった

    人と会う時は不織布マスク 素材、形状で性能差 「富岳」分析
  • 「年明けに第4波も」 ワクチン投与の重要性指摘 大阪大・森下竜一教授

    大阪大学発の製薬ベンチャー「アンジェス」創業者の森下竜一・大阪大寄付講座教授は18日、大阪市内で開催された関西プレスクラブの会合で、第3波とされる新型コロナウイルスの感染拡大について、「年明けには第4波まで起きかねない」と警戒を呼び掛けた。一方「経済を回しながらコロナ対策をするのは十分可能だ」とし、予防徹底やワクチン開発後の接種の重要性を訴えた。 森下氏は「新型コロナとの闘い~ワクチン開発の今」と題して講演。コロナに関する研究が進み、マスク着用が有効と分かったことなどから、「コロナは未知ではなく、感染拡大当初のようにやみくもに恐れることはない」と指摘した。 その上で、世界で開発競争が進むワクチンについて「(多くの人が感染して免疫を持つことで感染拡大を抑制する)集団免疫はおそらく成立しない。ワクチンを正しく理解して投与されることが重要」と述べ、安全性のほかに開発後の輸送態勢の確立も課題だとし

    「年明けに第4波も」 ワクチン投与の重要性指摘 大阪大・森下竜一教授
  • 新型コロナ感染阻害のタンパク質開発 京都府立医大と阪大の研究グループ

    新型コロナウイルスがヒトの細胞に侵入する際に使うタンパク質に強力にくっつき、機能させなくする物質を開発したと、京都府立医大と大阪大の研究グループが18日発表した。今後この物質を使った抗ウイルス薬の開発に取り組む。新薬は重症化を防ぐ治療薬として期待され、来年度中の臨床試験(治験)の開始を目指す。 新型コロナウイルスは、表面の突起状の「スパイクタンパク質」を気道粘膜などの細胞表面にあるタンパク質(ACE2)に結合させて侵入し、増殖する。 研究グループは、ウイルスが体内に入った際、ACE2より先にスパイクタンパク質と結合する物質があれば増殖を抑え、感染を防げるとみて、従来のACE2より結合力を100倍以上に高めた「改変ACE2」を開発した。 培養したサルの細胞に投与すると、改変ACE2の方が多くのウイルスと結合し、感染を阻害したことが確認されたという。 ウイルスが変異すると、うまく結合しなくなる

    新型コロナ感染阻害のタンパク質開発 京都府立医大と阪大の研究グループ
  • 中曽根氏の葬儀に9千万円 政府が閣議決定、予備費から支出

    政府は25日の閣議で、内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬の経費として約9600万円を計上することを決定した。令和2年度一般会計予備費から支出する。合同葬は10月17日午後2時から東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪で実施される。

    中曽根氏の葬儀に9千万円 政府が閣議決定、予備費から支出
    salar_de_uyuni
    salar_de_uyuni 2020/09/25
    誰かが得をしているのだ。
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