タグ

京都に関するsaluerのブックマーク (14)

  • 【旧】foodish:”雑”食記 | 懐かしの冷麺に再会〜太陽軒バンボシェ(京都・百万遍)

    このブログは移転しました。移転先はhttps://foodish.net/blog/です。 追記)残念ながら閉店しました。コメント欄をご参照ください。 今は昔。何かのガイドブックで、永六輔さん(だったと思う)が「ここの冷麺は日一」と評しているのを見かけました。店の名は太陽軒、場所は京都の河原町三条下ルにあるBALビルの筋をちょこっと東に入ったところ。小さなお店だけれどメニュー数はけっこう豊富、でもそこで僕は冷麺以外べたことがありません。お店のことを知った当時は京都にいたので、それなりに懐が温かくて(けっこうな値段だった)河原町辺りにいる時、年中あるそこの冷麺をよくべに行ったものでした。 時が経ち、社会人になってからは京都は時々訪れる街になりました。それでもごくたまに太陽軒に行っていたのですが、確かバブルの頃だったでしょうか、久しぶりに行ってみるとお店がなくなってしまっていました。 も

    saluer
    saluer 2021/12/20
    なつかしいな
  • 東京ラーメン@京都出町柳 | スカパラ@神戸 美味しい関西 メチャエエで!!      

    ※※※  残念ながら廃業されました。  ※※※ 学生さんたちに人気の安くて美味しいラーメン屋さんです!! この雰囲気エエでしょう(笑) ラーメンがななななんと400円なんです(^o^) 久し振りに来ましたがオヤジさんメチャお元気でした。 フットワークが軽いですね(爆) ラーメン400円+生卵30円 豚骨と鶏ガラのスープは醤油味でマジ美味しいです。 平成6年1月に現在の400円に値上げしてから今までこの値段で頑張ってはります。 素晴らしいし・・・・嬉しいなあ。 今日も学生たちがガッツリべてました。 ご馳走さまでした。 京都市左京区吉田牛ノ宮町25 075-771-4954 11:00~21:00 日祝定休 ブログランキングに参加してみました!! さて今日は何位かな(☆o☆)キラーン

    東京ラーメン@京都出町柳 | スカパラ@神戸 美味しい関西 メチャエエで!!      
  • 111年の歴史を誇る京都「嵐電」 46年前の太秦に古都を美しく魅せる路面電車 | AERA dot. (アエラドット)

    混雑する三条通りの併用軌道を通過して、市中に出る乗客が待つ太秦駅に到着した四条大宮行きの嵐電。洛西の秋空に広隆寺楼門の伽藍が浮かび上がる。(撮影/諸河久 1975年11月22日) 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回も新春特集として、「古都京都」を走る京福電気鉄道嵐山線の路面電車を紹介しよう。 【京都の美しさがわかる、かつての嵐電と街並みの貴重な写真はこちら】 *  *  * 嵐電の愛称で親しまれる「嵐山線」。京都の人には当たり前でも、観光客を含めて京都以外に住んでいる人には「嵐電」の読みがわからない人もいるだろう。 答えは、らんでん。 京福電鉄嵐山線は市内の交通の要衝である四条大宮から嵐山を結ぶ通勤・観光路線で、嵐山線は前述の四条大宮~嵐山の嵐山線7200

    111年の歴史を誇る京都「嵐電」 46年前の太秦に古都を美しく魅せる路面電車 | AERA dot. (アエラドット)
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 京都にある昭和の値段で食べられる「激安大衆食堂」厳選7店舗

    今回の「京都ラーメンブログ」は、ラーメンとうどんが安くべられるお店を厳選して紹介します。値段は「かけうどん 200円」と「中華そば 250円」が最安値で、どのお店も500円より安い値段のお店ばかりです。実は京都にはこういう昭和の値段のままで販売している大衆堂(麺類一式の店)が多く残っており、学生も多い町であることからお値段据え置きのお店も多いのです。 では、その「激安大衆堂」とは、どこにあるなんというお店なのでしょうか。

    京都にある昭和の値段で食べられる「激安大衆食堂」厳選7店舗
  • 【保存版】京都に行ったら寄ってみたいレトロ建築15選 - KYOTO SIDE(キョウトサイド)

    “京都のレトロ建物”というと日の伝統的な家である「京町家」のイメージが強いですが、京都府域には数々の近代建築が当時の美しい姿を保ったまま、たくさん残っています。洋館や銭湯、教会、喫茶店など、京都に残るさまざまな美しいレトロ建築を、麗しい写真とともにぜひご覧ください。 ※過去記事リンク先の開館・営業・料金などの情報は掲載時のものとなっています。最新情報はそれぞれ各店舗や施設などにお問い合わせください。 【洋館】 与謝野町のモダンなレトロ建築群 旧尾藤家住宅/旧伊藤医院診療所 旧加悦鉄道加悦駅舎(加悦鉄道資料館)/花皆憧喫茶室(旧加悦町役場庁内) (左上)旧尾藤家住宅、(右上)旧伊藤医院診療所 、(左下)旧加悦鉄道加悦駅舎、(右下)旧加悦町役場 丹後ちりめんの産地・与謝野町には、歴史ゆかしい街並みが残る与謝野町加悦伝統的建造物群保存地区「ちりめん街道」があり、中には乙女心をくすぐるフォトジェ

    【保存版】京都に行ったら寄ってみたいレトロ建築15選 - KYOTO SIDE(キョウトサイド)
  • 大変身した私鉄車両 楕円モチーフの叡山電鉄700系「ひえい」 まるで「宇宙船」のよう | 乗りものニュース

    鉄道車両のなかには、当初の役割を終えたのち大改造され、見違えるほど“変身”したものがあります。そのひとつが、一般的な電車から観光列車になった叡山電鉄の700系「ひえい」。楕円形の前面が特徴的です。 特徴の「楕円」は前面のほか窓や車内にも 全国各地を走る私鉄の車両のうち、改造で大きく姿を変えたものを紹介します。 近年、全国の鉄道会社で観光車両の導入が相次いでいます。2018年に登場した、京都市の北東部を走る叡山電鉄の700系電車「ひえい」も、そのひとつです。 同社は叡山線と鞍馬線の2路線があり、このうち鞍馬線では1997(平成9)年から展望列車(観光列車)「きらら」を走らせています。これに対し「ひえい」は叡山線用の観光列車で、既存の700系のうち、デオ730形の1両を改造して生まれました。余談ですが、形式名の「デオ」というのは、電動車の「デ」と大型車両の「オ」を意味しています。 拡大画像

    大変身した私鉄車両 楕円モチーフの叡山電鉄700系「ひえい」 まるで「宇宙船」のよう | 乗りものニュース
  • 京都飯、2年半まわり続けた美味い店について話す - きんどうメシ。

    勢い込んで京都飯だーフハハハとブログをはじめたものの、うのは好きだけど「べたものを人に説明するのはそんなに好きじゃない」ということに気づきましてサッパリ止まってましたね。Twitterで#きんどうメシというタグでメモってはいるのですが。 #きんどうメシ hashtag on Twitter 数日後には、次のビジネスチャンスを目指して東京に移転するので美味かったなぁ!と思った京都飯を残しておきます。 以下がわたしの戦績。黄色が訪問したところ、緑がオススメされたりした行く予定の店。青の現在地はコーヒスタンド『二条小屋』さん。コーヒー音楽が好きなら是非。 京都飯 きんどうがべて、飲んで、更新した店たち まずはコーヒーランチべつつ更新作業にベストなのがカフェ・喫茶店。何件もハシゴして京都の珈琲業界に相当くわしくなりましたね。ウワサのインスタグラマーcopylogさんと間違えられたりし

    京都飯、2年半まわり続けた美味い店について話す - きんどうメシ。
    saluer
    saluer 2020/01/21
    きんどうさん京都住まいやったんやw
  • 雪の金閣寺、この冬見られない? 初雪未観測で冬日ゼロの京都、記録的暖冬に|社会|地域のニュース|京都新聞

    雪の金閣寺、この冬見られない? 初雪未観測で冬日ゼロの京都、記録的暖冬に 2020年1月16日 10:29 気象庁が積雪を観測する京都・滋賀の全8地点で、今冬は15日までに一度も雪が積もっていない。8地点で1月15日までの積雪ゼロは観測史上初めてとなる。京都市や大津市、舞鶴市などは最低気温が氷点下の「冬日」もなく、記録的な暖冬となっている。 気象庁のデータによると、例年は一冬の総降雪量が2~5メートルに達する豪雪地帯の長浜市余呉町柳ケ瀬や高島市今津町、京丹後市峰山町で、まだ積雪を記録していない。柳ケ瀬と峰山で同日までの積雪未観測は史上初。京都市では初雪がまだ降っていない。 冷え込みも弱く、今冬の最低気温は京都市1・2度、舞鶴市0・6度、大津市0・2度、彦根市0・7度など。全17観測地点のうち7地点で冬日にならず、舞鶴市と大津市では最も遅い記録を更新した。 大阪管区気象台によると、今冬は日

    雪の金閣寺、この冬見られない? 初雪未観測で冬日ゼロの京都、記録的暖冬に|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 文豪志賀直哉の旧居宅、解体へ 京都、小説「暗夜行路」に登場 : 京都新聞

    解体される志賀直哉の旧居。小説「暗夜行路」でも重要な舞台となった(京都市北区)=小型無人機から 文豪志賀直哉(1883~1971年)の京都時代の旧居の一つで、小説「暗夜行路」でも重要な舞台として描かれた京都市北区の住宅が近く取り壊されることが13日までに分かった。大正期の木造2階建てで老朽化が著しく、現在の所有者が解体・売却の手続きを進めている。 ■「暗夜行路」にたびたび登場 旧居は北野白梅町交差点から南西約200メートルにあり、1910年代に衣笠村(当時)に郊外型住宅として開発され、文化人が多く住んだ「衣笠園」の一角。志賀は新婚間もない15(大正4)年1月に移り住んだ。実父との確執が激しい時期でも神経衰弱になり、わずか4カ月余りで退居し京都を離れた。 この時期の日記は全集未収録で、詳しい暮らしぶりは分かっていない。ただ「暗夜行路」では、自らを投影させた主人公の作家時任謙作と直子が新婚

  • 「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕の下を水のながるる」(吉井勇)【漱石と明治人のことば177】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「かにかくに祇園(ぎおん)はこひし寝るときも枕の下を水のながるる」 --吉井勇 西郷隆盛の友人に、吉井友実(ともざね)という薩摩人がいる。西郷隆盛、大久保利通らとともに尊皇攘夷運動に取り組み、明治維新後は元老院議員や枢密顧問官などを歴任した。 歌人の吉井勇は、この吉井友実の孫だった。 吉井勇の第一歌集は明治43年(1910)9月、満24歳となる直前に上梓された。題名は『酒(さか)ほがひ』。紐解けば、祇園や京都の色町を舞台に、酒と恋にまつわる人間の悲哀を歌った作品が多く盛り込まれていた。その代表が掲出の歌。これはのちに祇園白川畔の歌碑にもなった。 ちなみに、「ほがひ」は「祝い」で、「酒ほがひ」は酒宴をはり祝 うこ

    「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕の下を水のながるる」(吉井勇)【漱石と明治人のことば177】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
  • 『「愛國百人一首」教則本 58 高山彦九郎』

    思ひつくまま書き記す 磯城島の大和の國は言靈の 助くる國そ眞幸くありこそ(柿人麻呂) 日々の自分の心の動きや考へてゐることを書き著してゆきます。 そのコトバの數々が人の心に届けばとても嬉しいと思つてゐます。 時には、自分の書き貯めて居た著作物も載せたいと思ひます。 稿は8月13日の續きです。 http://ameblo.jp/kotodama-1606/entry-11591633099.html 愛國百人一首教則 編著   小 林  隆 【參考文獻】 ・『愛國百人一首評釋』    川田 順著・朝日新聞社刊 ・「愛國百人一首通釋」    坂口利夫著・五車書房刊 ・日古典文学大系『萬葉集』第一巻~第四巻 岩波書店 ・『萬葉集評釋』      山路光顯著 ・『人麿と其歌』      樋口功著 ・『柿人麻呂』      武田祐吉著 ・『萬葉集古義』      鹿持雅澄著 ・『吉野朝悲歌

    『「愛國百人一首」教則本 58 高山彦九郎』
  • 京都にもあったご当地お好み焼き。「まんぼ焼き」ってナニ? - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    まいど憶良(おくら)です。 京都市は下京区にやって来ました。 京都駅から歩いて10分という場所の、市営住宅の1階にちょっと変わったお好み焼き屋さんがあります。 その名も、山まんぼ 京都には「べた焼き」といわれるご当地お好み焼きがあるんです。 生地を焼いて、その上にキャベツやホルモン、天かすなどをのせていくスタイルです。 この山まんぼのまんぼ焼きは、このべた焼きが独自進化したもの。 昔ながらのお好み焼き屋さん、 という感じの店内。 メニューは貼りだしてあります。 注文は当然まんぼ焼き 基のまんぼ焼き(小580円、大680円)には肉、イカ、油かすのどれか1品が入ります。 ここに細かなカスタマイズが出来るのですが、私を含めて初心者の人におすすめは、 マンボ焼きスペシャル(1,020円)。 具材は肉、イカ、ホルモン、油かす、卵、ネギとうどんかそばの全部入り。 そばとうどんは、かなり迷いました

    京都にもあったご当地お好み焼き。「まんぼ焼き」ってナニ? - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 山口玄洞という実業家と、鴨沂に残る図書館。 | 鴨沂高校の校舎を考える会

  • 1