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111年の歴史を誇る京都「嵐電」 46年前の太秦に古都を美しく魅せる路面電車 | AERA dot. (アエラドット)
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111年の歴史を誇る京都「嵐電」 46年前の太秦に古都を美しく魅せる路面電車 | AERA dot. (アエラドット)
混雑する三条通りの併用軌道を通過して、市中に出る乗客が待つ太秦駅に到着した四条大宮行きの嵐電。洛... 混雑する三条通りの併用軌道を通過して、市中に出る乗客が待つ太秦駅に到着した四条大宮行きの嵐電。洛西の秋空に広隆寺楼門の伽藍が浮かび上がる。(撮影/諸河久 1975年11月22日) 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回も新春特集として、「古都京都」を走る京福電気鉄道嵐山線の路面電車を紹介しよう。 【京都の美しさがわかる、かつての嵐電と街並みの貴重な写真はこちら】 * * * 嵐電の愛称で親しまれる「嵐山線」。京都の人には当たり前でも、観光客を含めて京都以外に住んでいる人には「嵐電」の読みがわからない人もいるだろう。 答えは、らんでん。 京福電鉄嵐山線は市内の交通の要衝である四条大宮から嵐山を結ぶ通勤・観光路線で、嵐山線は前述の四条大宮~嵐山の嵐山本線7200