2009年7月2日のブックマーク (8件)

  • ほびーちゃんねる

    6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]

  • 探偵小説は「人間を描く」から面白い~『ミステリーの人間学』 廣野 由美子著(評者:根本 由也):日経ビジネスオンライン

    世の中には文学とミステリー(を含むエンターテインメント小説)を明確に分け、どちらか一方しか読まない人がいる。もちろん、それは個人の好みの問題なので、他人が口を挟むことではない。 しかし、そんな人の中には、文学の方が上だとか言い出す人もいる。その逆も然り。ならば、両者を格付けできる根拠が存在することになるが、はたしてそんなものはあるのだろうか? 書は、ミステリー小説の底流に「人間性の探究」という大きなテーマを看取し、特にそれが顕著なイギリスの作家の中から、チャールズ・ディケンズ、ウィルキー・コリンズ、アーサー・コナン・ドイル、G・K・チェスタトン、アガサ・クリスティーの5人に焦点を当て、彼らが各作品内でどのように人間を捉え、描いているかを論じたものだ。 著者はまず、小説を構成する要素としての、広義の「ミステリー(秘密・謎・不可解なもの・神秘)」について、イギリスの作家・小説研究家のE・M・

    探偵小説は「人間を描く」から面白い~『ミステリーの人間学』 廣野 由美子著(評者:根本 由也):日経ビジネスオンライン
  • 俺はエロゲによって生かされてきた - G.A.W.

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    俺はエロゲによって生かされてきた - G.A.W.
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    筑摩書房 2008年10月 水村氏のを読むのははじめてである。前に岩井克人氏の「資主義を語る」を読んだとき、最後のほうの対談で、岩井氏の対談相手として水村氏がでてきた。なんだか変に親しげな会話ぶりで、何だこれは?と思ったのだが、あとから二人はパートナーであるらしいことを知った。しかし夫婦で公的に対談などするものだろうか? いずれにしても、あの岩井氏と対等に(というか一部岩井氏を子どもあつかいしている箇所さえあるくらい)渡りあっているのであるから、インテリである。インテリの書く小説はつまらないという偏見を持っているので、水村氏の小説は読んでこなかった。今後も今のところは読むつもりはない。第一「明暗」も読んでいないし(恥)。「明暗」も読んでいない人間など、氏は「叡智のある人」とは思わないであろう。「叡智のある人」というのは氏によるホモ・サピエンスの訳である。 書を読んでみようと思ったのは

    水村美苗「日本語が亡びるとき」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
    samoku
    samoku 2009/07/02
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    samoku
    samoku 2009/07/02
    序のミサトさんもそうだけど、気がついたら大人として子供を指導しなくちゃなんなくなってたって戸惑いが色濃くなってる。若いつもりが歳をとった/破のゲンドウはむしろかわいいです
  • 産経児ポキャンペーン・企画記事。 - 黙然日記(廃墟)

    【漂流 児童ポルノ】(上)四半世紀以上前の映像「よく売れる」 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/271648/ 【漂流 児童ポルノ】(中)香港、米国、チェコ…ネット舞台の犯行、困難な捜査 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/272017/ 【漂流 児童ポルノ】(下)「単純所持」めぐり法改正停滞…2歳の娘をポルノにする母 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/272582/ 連載企画「漂流 児童ポルノ」が完結したようなので、まとめて取り上げておきます。「主張(社説)」・一面コラムのみならず、こうした企画記事を出したことは、あらためて確認しておきますが、産経も単純所持禁

    産経児ポキャンペーン・企画記事。 - 黙然日記(廃墟)
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 実務家のラディカリスト批判 - 思いて学ばざれば

    に便乗する人が、なんだかなー、の件。 実務家とラディカリストがそれぞれの立場に基づいて互いを批判するってのは何かしらの運動をやってくうえで必要とされるものだし、それはどちらが正しくどちらが間違っているなどと安直に取捨択一できるような性質の問題ではなく、その論争の一方で両者が相互補完的な役割をはたしてるのもおそらくまた確かなことであって、それは運動にかかわるものにとってはさして珍しくもない往々にして見慣れた光景ではないの。よくしらんけど、たぶん。 解せないのは、実務家の威を借りてラディカリストを非難しはじめるうからやからがあとからあとから湧いて出てくること。「あいつらのせいで○○がかわいそうです」とか言っちゃったり。お前ついさっきまで○○に同情的なことちっとも言ってなかったし行動もしてなかったじゃんかよ、と言いたくなるような手合いが、さぞかし実務に理解あるような賢しらな口をきいてる。実務を補

    実務家のラディカリスト批判 - 思いて学ばざれば