2011年2月8日のブックマーク (2件)

  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    イオンに入ってるヴィレッジにお客様からのご意見があり、そこから部で協議をした結果、ヴィレッジ全店でのエロ・グロ系のもの等の全撤去が決定しました。 性的衝動を著しく駆り立てるもの、殺人や薬物を推奨するような内容のもの…など、そのへんの細かいラインは難しいですし、グレーゾーンのものが有りすぎて判断が難しいものもたくさんあります。他店では18禁カーテンの向こう側にある商品も堂々と店頭においていたので、確かにそこは指摘されても仕方のないことだと思います。店員の中でもいろいろな意見がでていますが、今は部のアナウンス待ちといった感じです。 サブカルチャーの書籍やグッズは、ヴィレッジの象徴といっても過言じゃないと思っていますし、それを販売していた自分たち自身も楽しくやってました。正直今回の件は店員としては少しショッキングではありましたが、上場企業になった今、そこまで考えることが当然だったはずなのか

    samoku
    samoku 2011/02/08
    売るほうも買うほうも店なんてただの箱と思ってるという話。
  • 「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するには

    作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋 iPhoneiPad向け電子書籍AiRtwo」(エアツー)に掲載されている、漫画家・赤松健さんと小説家・桜坂洋さんの対談「作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋」の一部を、特別編集版として公開します。AiRtwoのダウンロードはこちら。 桜坂 たしかに、作家名では売れないですね。作家ではなく作品ごとにファンがつくんです。とても有名な作家であっても、次の作品にファンがスムーズに流れるわけではない。 赤松 ほかの業界でも起こりうる話ですよね。たとえば映画『おくりびと』(2008)の滝田洋二郎監督の場合、モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞した後すぐに封切られた『釣りキチ三平』(2009)が結構不調だったり。 みんな監督名では観ていないんだな、ってわかった。たとえ深作欣二監督レベルの方であっても、ガラッとカラーを変

    「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するには
    samoku
    samoku 2011/02/08
    2011年は赤松健がオタキングの名跡を襲名する年なのかもしれない