2011年9月28日のブックマーク (1件)

  • 2010-11-01

    なんかこうゆう事が書きたいんだがうまくいかないので。メモ。 中央省庁は事実上の政党である。管掌分野を「支持基盤」とする生業ギルドだ。 図中の「はたらくおじさんの民意」は、実質的に「管掌範囲の終身雇用・ケイレツ・モチアイの民意」である。主な特徴は以下の通り。 「はたらくおじさんの民意」を集約し、そこから政策・法案を精錬する。 「屋」。管掌分野に関する限り、見事な政策・法案を錬成する。 全体として、下手な政党より遥かに政党らしい構造。 てゆうか「終身ケツモチは、浮動しない」。下手な政党より遥かに堅固な構造だ。 事務次官会議は事実上の連立内閣である。 内閣府の役割は、首相の資質で大きく異なる。 小泉内閣では「官邸主導」のキーファクターとして12省庁の頭を抑えた。 小鳩政権は事務次官会議を廃したが、事務次官までは踏み込めなかった。 また政策調査会を廃し、陳情を党に一化する事で、A)「官僚に

    2010-11-01