2012年2月25日のブックマーク (6件)

  • ワタミ入社2ヶ月で自殺、労災認定について思うこと|More Access! More Fun

    ネット上で炎上した渡辺社長の発言。反省している旨の投稿がありましたが・・ 一番炎上したのは、一番下の「労務管理ができていなかったという認識が無かった」という点でしょう。確かに「労災認定」された程度のものを認識してないというのはどうだ、という気持ちは分かるんだが、自分的にはちょっと違和感を感じる。こんなこと書くとこちらまで飛び火しそうだが、とりあえず気になるので書くことにした。 まず、社長のツイートには「会社の存在目的の第一は社員の幸せ」とあるが、自殺しちゃうくらいだから彼女は幸せでは無かったんだと思う。しかしワタミの他の社員は幸せでないかというと、それはわからないし、幸せ一杯の人もいるはずだ。 ニュース読むと、入社して月140時間の残業を2ヶ月やって自殺とあった。 自分はリクルートに新卒で入ったわけだが、月140時間残業って平均値くらいのフツーだった。雑誌創刊時とか最高240時間やったこと

    ワタミ入社2ヶ月で自殺、労災認定について思うこと|More Access! More Fun
    samoku
    samoku 2012/02/25
    ぶっ通しでゲームやり続けて死ぬ奴もいるので楽しかろうが死ぬときは死ぬ。死は避けらんない。愛は無限のエネルギーという思想は個人の信仰に留めるべき。愛は減る。
  • リック・サントラムの「宗教保守主義」はどうして支持を集めるのか?

    11月の大統領選へ向けた共和党の候補者レースは、来週28日にミシガン州とアリゾナ州という大きな州での予備選が控えています。その翌週が「スーパーチューズデー」ですので、その前哨戦という意味でも28日は重要です。 それ以上にロムニー候補に関して言えば、この2つの州の意味合いは非常に大きいのです。まず、ミシガン州というのはロムニー候補の故郷であり、父親が有名な州知事であったという大事な場所です。またアリゾナ州というのは、ユタ州、カリフォルニア州、アイダホ州などと同様に、モルモン教信者の多い地域で、ロムニー候補にとっては絶対に落とせない重点州だと言えるでしょう。 ですが、ここへ来てライバルのサントラム候補が猛烈なチャージをかけてきています。世論調査の数字としても、ミシガンではサントラム候補がやや先行、ロムニー候補の強かったアリゾナでも、サントラム候補は猛追しており、最新のCNNなどでは互角になった

  • 女性専用車両は「性差別」、チェコ男性ら鉄道会社を刑事告訴

    チェコの首都プラハ(Prague)の駅を発車する列車(2010年1月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【2月23日 AFP】女性専用車両の導入は「性別隔離」であり差別だとして、東欧チェコの父親らの団体「ファーザーズ・ユニオン(Fathers Union)」が国有企業チェコ鉄道(Ceske drahy)を刑事告訴した。 チェコ鉄道は今月初旬、女性の安全確保を理由に複数の運行ダイヤで女性専用車両を導入している。 これについてファーザーズ・ユニオンは16日、大手SNSフェイスブック(Facebook)に立ち上げたページで、「男性を特定の車両から隔離すること」は「人道に対する罪であり、一部の集団に対するアパルトヘイト(隔離政策)および差別の疑いがある」と主張。男性だというだけで女性専用車両から降りるよう強制される可能性があるとして、同社を刑事告訴したと発表した。 チェ

    女性専用車両は「性差別」、チェコ男性ら鉄道会社を刑事告訴
    samoku
    samoku 2012/02/25
  • 真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由 2012年01月26日10:00 カテゴリコラム Tweet 全国的にインフルエンザが猛威をふるい出している昨今、読者諸賢の住まい周辺ではいかがだろうか。筆者の子どものクラスでは、とうとうクラスメートの半数が撃沈、学級閉鎖の憂き目を見た。 学級閉鎖すると病臥してない子どもまでもが戒厳下におかれる。基的に自宅待機、すわチャンスとばかりにネズミの国や海に出かけてはイケナイのである。学童保育に行くことも禁止される。働く親にとっては我が子の発症ももちろんだが、学級閉鎖も恐怖だ。 しかし学校内でどんなに感染症が跋扈しようと、いま発症してない全ての子どもたちは、他人事のようにピンピンしている。彼らはいかに気温が限りなく0度に近い状態であっても、体感的に暑いとなれば綿シャツ一枚で活動することを厭わない。 北風吹きすさぶ児童公園の日だまりに寄り集まる小学生

    真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    samoku
    samoku 2012/02/25
    ↓「公共の場で好き勝手に遊べば規制が厳しくなるのは当然。自重しろ」/それなりの家の子は企業の有料遊戯場やスポーツクラブに通い貧困層の子は道を数人で歩いてるだけで通報という時代はくるか。
  • 低価格・低賃金なのに過剰サービス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    話題のワタミ労災事件に関連して、興味深いブログの記事がありました。 http://d.hatena.ne.jp/Lacan2205126/20120222/1329895239(『ブラック企業と旧日軍』(ワタミ化と東南アジア化)) ・・・それは低賃金、長期労働なのに現場の労働のモラルハザードが起きていない点である。それどころか賃金低下、サービスの価格低下に反比例するかのように神経症的にサービスを特化させている印象すらある。これはわが国外産業で象徴的だ。 ・・・しかし我が国の外産業サービスは独自の進化を経ている。低価格化の価格競争に勝つため、さらに物的コストを必要としない従業員の『お客様サービス』を上乗せして対抗しようとする。その結果、低価格・低賃金なのに過剰サービスという単純な行動ファイナンスでは解析不能な現象が起きているのだ。何故、解析が不能なのかというと『従業員のモラルハザード』

    低価格・低賃金なのに過剰サービス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 世界有数の大都市・上海で「住めない家」が続出中国のマンションは単なる鉄とコンクリートの塊?

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に